うふふ川柳


うふふ川柳
今回も多数のご応募ありがとうございました!
【応募総数】315句
お題
かき氷
うふふ川柳
ご褒美は宇治金時にアイス乗せ
長井 喜隆(よしたか)さん/60代・大和郡山市
かき氷あれもこれもとトッピング
匿名希望さん/60代・天理市
ばあちゃんが汗を拭きふき氷かく
中村 廣夫さん/80代・大和郡山市
真夏日は氷無くなる冷凍庫
井堀(いぼり)賢一さん/60代・河合町
かき氷孫の絵日記富士のよう
つかの間さん/60代・三郷町
孫作る美味しさ倍のかき氷
柳田 昭生さん/70代・生駒市
シャリシャリと削る音さえ涼を呼ぶ
柳谷 益弘(やなぎやますひろ)さん/70代・静岡県
あっぱれ
かき氷暑さに勝る風物詩
石﨑 憲一さん/70代・奈良市
ひとこと
「氷」と書かれた旗が踊っているのをみると、夏が来たのだなと思いますね。日本の夏の風物詩といえるのでしょうね。
あっぱれ
とんがりを落として未練かき氷
門脇 勝子(かどわきかつこ)さん/70代・大和高田市
ひとこと
よくあることですね。大事においしく食べようとしてたのに、かぶりつく寸前で落としてしまう、残念無念。未練いっぱいですよね。
あっぱれ
液状化しそうな脳にかき氷
結び目さん/60代・神奈川県
ひとこと
ほんと、この暑さは脳までとけそうですね!脳をとかさないようにかき氷を食べるのですか?それで暑さを少しでもしのげるのであれば…うれしいですね。
※今回の選者:全日本川柳協会の大楠 紀子さん
11月号の募集
うふふ川柳 こども大会
11月号では、小学生を対象とした「こども大会」を実施します。
【応募対象】小学生
※お題はありません。
掲載された「うふふ」15作品の作者全員に「国文祭・障文祭なら2017特別グッズ」を、さらに「今月のあっぱれ」として「わくわく日本書紀すごろく」を3人にプレゼント!!
【結果発表】
本誌編集部と全日本川柳協会が審査し、15作品を選定します。選定作品と作者の名前・学校・学年を本誌11月号で発表します。

国文祭・障文祭なら2017特別グッズ

わくわく日本書紀すごろく
10月号『芸術』も8月20日まで募集中!
郵送かFAX、HPから川柳作品(5・7・5を基本形で17文字)・住所・氏名(ふりがな)・年齢・職業か学年・電話番号を下記へ。発表の際、匿名を希望される人は、その旨明記。9月20日消印有効。
県広報広聴課奈良県
 
TEL
0742・27・8326
FAX
0742・22・6904
URL
www.pref.nara.jp/28118.htm
※「県民だより奈良」は県内の各家庭にお届けしています。
 市町村窓口、県の施設などにも配置しています。
※点字と声による「県民だより奈良」も発行していますので、必要な方は県広報広聴課へご連絡ください。
 県では、経費削減のために、「県民だより奈良」の裏表紙に有料広告を掲載しています。
 広告の申込・お問い合わせは、株式会社キョウエイアドインターナショナル大阪支社(TEL:06-4797-8251)まで

お問い合わせ

広報広聴課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
報道係 TEL : 0742-27-8325
広報制作係 TEL : 0742-27-8326 / 
FAX : 0742-22-6904
デジタル広報係 TEL : 0742-27-8056
県民相談広聴係 TEL : 0742-27-8327
相談ならダイヤル TEL : 0742-27-1100

ナラプラスバナー
   ↑
スマホアプリ「ナラプラス」でも電子書籍版がご覧になれます。
詳しくはこちら

マチイロロゴ画像
   ↑
スマホアプリ「マチイロ」でも電子書籍版がご覧になれます。
詳しくはこちら