「E-夢 はっしん!」
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発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室
力を合わせて
奈良県教育委員会事務局
学校支援課課長 中西 保人
秋といえば、食欲の秋・スポーツの秋・芸術の秋。この季節、各地で多くのイベントが開催されています。
スポーツの秋といえば、県内の学校や地域では体育祭がたけなわでしょう。
少し涼しくなった朝の気配と、金木犀の花の香とともに、小中学校での体育祭の思い出が呼び起こされます。運動が得意ではなかった私には、個人種目より団体種目の方が思い出深いです。綱引き、玉入れ、組立体操、フォークダンス。白組、紅組対抗で競い合うのはおきまりのことでしょうか。
私の育った地域では、幼稚園、小学校だけでなく中学校までもが加わった合同の体育祭が行われます。長寿会の皆さんや消防団員の皆さんも加わるなど、地域住民、各種団体こぞっての大会となっています。準備段階から、学校職員、児童、生徒をはじめ、PTAや自治会長まで参加します。
やはり盛り上がるのは、綱引きと紅白リレーでしょうか。綱引きでは、引きずったり、引きずられたりしながらも、皆の息が一つになったときの気持ち良さは喜び一入です。紅白リレーは小学1年生から中学3年生までのバトンリレーです。これらの経験は、責任感や連帯感を培うことにもつながっていたように思います。
この体育祭は、地域の大きなイベントとなっています。開催を知らせる早朝の花火の音に懐かしさを感じ、今も変わらずに継続されていることは地域の誇りです。
このようなイベントを通じて、子どもたちが地域の歴史や文化などに愛着、誇りをもつようになることを願っています。
さて、今年奈良県では「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」が全国で初めて一体開催されています。9月から11月までの間、県内全39市町村で、音楽、美術、伝統文化、歴史文化等、地域の特色を生かしながら、障害のある人とない人が一体となってイベントを盛りあげています。期間中には「文化の力で奈良を元気に!」をテーマに、「奈良県大芸術祭」も開催されます。
9月には、本年度も特別支援学校のこどもたちが、「キラリと輝く!特別支援学校アート展2017」において自分たちの力作を発表しました。既に終了しておりますが、多くの人たちが、子どもたちの豊かな感性に触れて、障害のある人とない人が力を合わせていく共生社会に向けた理解を深めることができたと伺っています。
この秋、県内各地で催される様々な文化・芸術イベントに、是非みなさんも触れていただければと思います。
【1】第1回「今後の特別指導のあり方検討委員会」を開催しました
<生徒指導支援室>
平成27年12月4日に発生した県立奈良北高等学校生徒転落事象に係る調査報告書が、奈良県いじめ対策委員会から県教育委員会へ提出されました。調査報告書には、生徒が自死に至った要因の一つとして、学校の生徒に対する「特別指導」の内容に問題があったことが指摘されました。
県教育委員会として、二度とこのような事象を繰り返さないために、「今後の特別指導のあり方検討委員会」を設置し、特別指導等の適切なあり方について検討を始めています。
1 日時 平成29年8月28日(月曜日)
9時30分~11時30分
2 場所 県立教育研究所 中講座室7
磯城郡田原本町秦庄22-1
3 議題
(1) 特別指導の現状
(2) 特別指導の問題点及び課題
(3) 今後の特別指導のあり方
※お問い合わせ先
生徒指導支援室 生徒指導係
TEL 0742-27-5435
【2】~キラリと輝く!特別支援学校アート展2017~を開催しました
<学校教育課> 
いて、平成29年9月9日(土曜日)~20日(水曜日)に、~キラリと輝く!特別支援学校アート展2017~(特別支援学校の児童生徒等が作成したアート作品の展示)を開催しました。
「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」の関連イベントである今回も、素晴らしい作品が多数展示されました。
特別支援学校推薦のアート展示を通して、特別支援学校の児童生徒のもつ「力」を発信し、共感と感動を分かち合うことができました。

<アート展の様子>
※お問い合わせ先
学校教育課 特別支援教育係
TEL 0742-27-9856
「夏休み 工作・書道教室」
二階堂高等学校
県立二階堂高等学校は、天理市にあり、「キャリアデザイン科(総合学科)」の特色を生かして社会の中で自らが果たす役割や生き方を見つけ、地域社会や国際社会に貢献できる人材の育成を目指したキャリア教育を推進しています。
地域社会に貢献できる取組として、8月8日(火曜日)に、天理市の小学校に通学する小学生を対象とした「夏休み 工作・書道教室」を開講しました。
約60名の小学生が工作と書道の教室に分かれ、本校の美術科・書道科の教員の指導のもと作品を制作しました。その際、生徒会・美術部・書道部の高校生がサポートをしました。
工作教室では、美術科教員が川などで集めた様々な形の石が、どのような動物の形に見えるかを考えた後、色紙をちぎって石に貼り付け動物の作品を作りました。
書道教室では、それぞれの小学生が自分の好きな漢字を一文字選び、書道科教員の手本で練習した後、清書し、作品を飾ることができるように台紙に貼って表具しました。
参加した小学生からは、「石から動物ができてすごいと思った。」「書道は初めてで緊張したけれど、途中から楽しくなった。」等の感想が寄せられました。
本校生徒にとっても、地域への貢献の在り方を考えるとともに、学校周辺の地域に対しての愛着を深めるよい機会となりますので、今後もこのような活動を、より推進したいと考えています。
<好きな漢字を選んだよ> <教えてもらってうれしいな> <石からうさぎができたよ>
奈良県立奈良高等学校2年生の日下梨々子さんは、核兵器の廃絶を訴える「高校生平和大使」に選ばれました。日下さんに、平和への思いを綴っていただきました。
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奈良県立奈良高等学校
2年 日下 梨々子
高校生平和大使募集の「戦争」「国連」という言葉が目がとまりました。要項を読んで、平凡な高校生の私でも世界の平和のために何かできるのではないかという思いに押されて応募しました。
スイス訪問では、労働組合の世界機関、国際NGO、国連欧州本部、現地の高校などを周りました。中でも、軍縮部を統括する方に直接お会いして、お話を聞けたことが印象的でした。私たちの活動を理解し応援して下さる方がいることを改めて感じ、自分たちの活動により自信を持つことができました。
いろいろな方のお話を聞いて感じたことは、これまでの自分の視野の狭さです。お話を聞いていると、「あぁ、そういう考え方もあるのか。」と気づかされることが多かったです。考えていた以上に世界は複雑なのだと実感しました。
レセプションの場では、核保有国であるロシアの国の方とお話しすることもできました。核兵器廃絶という同じゴールを目指していても、いろんなアプローチ方法があることを知りました。私にはそれも新たな発見で、改めて世界規模の取り組みを進めていくことの大変さを感じました。また、平和大使が平和への思いをスピーチできる場を与えていただき、私も高校訪問の時に心を込めてスピーチすることができました。
今回のことで、一人一人の小さな努力の継続の上に平和は成り立つのだということを学びました。この経験を胸に刻み、自分にできる小さな努力を重ねていきたいと強く思いました。

<スイス訪問の様子>
高校入試Q&A(その1)
<学校教育課>
高校入試インフォメーションのコーナーでは、中学生の皆さんや保護者の方々に、平成30年度入試についての情報を紹介します。
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今回は、平成30年度高校入試に関する情報をQ&A形式でお届けします。
【Q1】
「調査書の特別な取扱い」というのは、どのような制度ですか。
→A 「調査書の特別な取扱い」は、募集人員の9割以上の合格者を決定した後に、残りの人員について、中学校等での活動実績等も評価して合否判定を行うというものです。
「調査書の特別な取扱い」は、平成30年度特色選抜では公立高校10校で、一般選抜では公立高校13校で実施します。実施校は、調査書の記載事項の中で重視する事項と合格人数枠を定め、その事項について点数化して調査書の成績に加算します。学校ごとの重視する事項、合格人数枠、この取扱いによる加点の上限(満点)は 「平成30年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」に示しています。
【Q2】
高等学校によっては、順位をつけて2学科まで志願することができますが、第2志望はどのように扱われるのですか。
→A 順位をつけて2学科(コース)まで志願することができる学科(コース)及び第1志望を優先して合否を判定する割合については 、「平成30年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」に示しています。
基本的に第1志望を優先します。例えば、第1志望を優先する割合が「10割」と記載されている場合は、第1志望者で募集人員に満たなかった場合に限って、第2志望者も含めて合否判定をします。
また、第1志望を優先する割合が「8割」である場合は、募集人員の8割までを第1志望者のみで合否判定し、その後、残りの2割の募集人員について、第2志望者も含めて合否判定をします。
平成30年度入学者選抜の日程及び入学者選抜概要は、 学校教育課のWebページに掲載しています。そのほかに、高校進学に関して次のような情報も掲載していますので、活用してください。
★ 公立高等学校・特別支援学校紹介★
学校別に掲載してあります。学校の所在地や特色、行事、部活動、進路状況、制服など、写真入りで様々な情報が紹介されています。
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○高校入試に関する情報は、 こちらをご覧ください。
※担当
学校教育課 学事係
TEL 0742-27-9851
県立青翔中学校入学者選抜 出願について
<学校教育課>
県立青翔中学校では、平成30年1月27日(土曜日)に入学者選抜の検査を実施します。これに先だって出願をしていただきます。今回は、その方法を確認します。
1 出願方法
出願方法は、2通りあります。いずれの場合も出願先は県立青翔中学校です。
(1) 郵送による出願
1月15日(月曜日)から1月19日(金曜日)までが受付期間となります。1月19日の消印有効です。受検票は、出願の際に提出いただきます「受検票送付用封筒」により返送します。
(2) 持参による出願
1月22日(月曜日)と1月23日(火曜日)が受付期間となります。この場合、午前9時から午後3時までに提出書類等を持参してください。受付時に受検票を交付します。
2 出願手続に必要な書類の作成
(1) 入学願書
入学願書は、「平成30年度奈良県立青翔中学校入学者選抜実施要項」に綴じ込みとなっています。
「実施要項」は、奈良県教育委員会事務局学校教育課(奈良県庁内)又は県立青翔中学校で配布しています。郵送を希望される場合は、送付先の郵便番号、住所、氏名を記載したメモと140円分の切手を同封し、「県立青翔中学校入学者選抜実施要項送付希望」と封筒に明記の上、奈良県教育委員会事務局学校教育課学事係(〒630-8502 奈良市登大路町30)まで郵送ください。
(2) 入学考査料
2,200円分の奈良県収入証紙を購入し、入学願書に貼ってください。奈良県収入証紙の販売場所については、 こちらをご覧ください。
(3) 調査書
調査書は、小学校で作成いただきます。開封すると、無効になりますのでご注意ください。
(4) 受検票送付用封筒
郵送で出願された場合に必要になります。定型郵便物用長形3号に392円分の切手を貼り、自宅等の宛先を記入してください。
(5) 結果通知用封筒
入学者選抜の結果を通知するための封筒です。定型郵便物用長形3号に682円分の切手を貼り、自宅等の宛先を記入してください。
*青翔中学校に関する情報は、次のWebページからもご覧いただけます。
青翔中学校Webページ
学校教育課県立中学校Webページ
※担当
学校教育課 学事係
TEL 0742-27-9851
奈良県ディア・ティーチャー・プログラムのワークショップを開催しました
奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第10期の開講式及び第1回ワークショップが9月2日土曜日に、県立教育研究所で行われました。
リクルーターの河合第一中学校の松村駿先生が、ワークショップの活動を報告します。
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開講式・第1回ワークショップを振り返って
季節が少しずつ夏から秋に移り変わりをみせる9月2日(土曜日)、奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第10期の記念すべき第1回のワークショップが奈良県立教育研究所で開講されました。
第10期の受講生120名と、このプログラムにかかわるスタッフが一堂に会し、開講式を終えた後、生駒市立壱分小学校の原井葉子校長先生による講演「教員をめざすみなさんへ」を拝聴しました。自らもディア・ティーチャー・プログラムで多くの受講生と関わってこられた経験のある原井校長先生が、先生となって嬉しかったことや落ち込むこと、校長先生として気づいた現在の子供たちの様子など、生の声を受講生に向けてお話くださいました。
その中でとても印象に残ったのが、教員として大切にしてほしい「子供との信頼関係を積極的に築く」「人との出会いを大切にする」「学び続ける教員になる」という3つのことに関するお話でした。原井校長先生が出会ってこられた子供たちとの体験のなかで、教師としての前に、一人の人間としてどう生きていくのかを常に問いながら自らを進化させていく必要があるというメッセージは、現場で生徒と関わる教員としても本当に大切な原点であると改めて認識させていただきました。
次に、各コース・班ごとに分かれてワークショップを行いました。スタッフ紹介のあと、受講生一人一人に自己紹介を兼ねたスピーチをしてもらいました。少し緊張をしながら「なぜ先生になりたいのか」「どんな先生になりたいのか」ということを熱く語ってもらった後は、それを受けてアドバイザーの先生や私たちリクルーターが、教員として必要であると感じる力やそのために普段心がけていることを、受講生の皆さんにお話しさせていただきました。
最後は、原井校長先生のお話や私たちの語ったことなどをふまえて「教員に求められる力をつけるためにどのようなことに取り組んでいけばよいのか」という議題で、受講生の皆さんにディスカッションをしていただきました。人と人とのつながり、授業や教科に対する魅力などそれぞれの意見や疑問などが積極的に発言され、とても活発な意見交流ができた様子でした。奈良県の教員になるために、このディア・ティーチャー・プログラムに参加し情熱を燃やすその姿に、私も大きなエネルギーをもらいました。
私も、これからの一年間、このディア・ティーチャー・プログラムで、より「大きな」人間になるために共に学び成長していきたいと思いました。
I班リクルーター 河合第一中学校教諭 松村駿
<講演会の様子> <班別ワークショップの様子
「教員に求められる力について」>
今年度は、奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした学校給食の献立をご紹介します。献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。
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★今月の献立★
*さんまのしょうが煮
*権座
*きのこのすまし汁
*麦ごはん
*牛乳
*黒大豆枝豆
★レシピ★
画像をクリック→
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〔献立紹介〕
「権座(ごんざ)」は奈良県の郷土料理で、10月~11月の「十夜(じゅうや)」と呼ばれる日に「小豆がゆ」と一緒に食べられていた煮物です。秋の収穫物である根菜類をしょうゆ炊きにした、食物せんいが豊富にふくまれ体が温まる料理です。そして、秋の味覚“さんま”と“きのこ”を使った料理を組み合わせました。「黒大豆枝豆」は宇陀市の特産品で、10月にたくさん収穫されます。
【1】教職員対象の研修や研究大会等が行われています
<教育振興大綱推進課>
秋には主に教職員を対象とした研修や研究大会等が多数開催されています。「奈良県先生応援サイト」では、奈良県教育委員会「週報」で先生方にお知らせしている研修や研究大会を月別一覧にして紹介しています。学びの秋、奈良県の「学び続ける教員」を応援してください。
→研修月別一覧はこちら
【2】奈良教育大学で現職教員対象の公開講座が実施されます
<教育振興大綱推進課>
10月21日(土曜日)と10月28日(土曜日)に、奈良教育大学地域連携室では、現職の教員を対象とした公開講座を実施します。講座では、現職教員と本学教員の距離を縮め、困ったときに相談できるような関係づくり及び授業づくりに役立つ情報を提供します。(講義を1時間程度受講していただいた後、30分程度の意見交換会を行います。)奮ってご参加ください。
→詳細はこちら
【3】第26回奈良県産業教育フェアを開催します
<学校教育課>
高校生等による産業教育に関する成果等の総合的な発表の場である「奈良県産業教育フェア」を開催します。この機会を通じて、新しい時代に対応する産業教育の在り方を探るとともに、多くの方々に本県の産業教育について知っていただきたいと考えています。
また、この産業教育フェアが、専門学科等に学ぶ生徒の励みとなり、高等学校等における産業教育の更なる活性化につながることを期待するとともに、中学生の進路選択の一助となれば幸いです。 なお、入場は無料ですので、どなたでも気軽に御参加ください。
○ テーマ 「技術」を磨き、踏みだそう!「未来」へ繋がる大きな一歩!
○ 期日 11月11日(土曜日)10時00分~17時00分
○ 会場 イオンモール橿原
橿原市曲川町7丁目20番1号
○ 内容 高校生等の研究・体験発表、作品展示
実演、体験コーナー、販売実習
進路相談
○詳細は奈良県教育委員会事務局学校教育課のページからご覧いただけます。
※お問い合わせ先
第26回奈良県産業教育フェア実行委員会事務局
御所実業高等学校 教諭 米田 尚以
TEL 0745-62-2085
FAX 0745-62-6652
【4】「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定
<県立教育研究所>
奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(午後5時58分~6時55分)の中で、午後6時40分~45分頃に放送します。
○10月18日(水曜日)「新しいまなび~3~」
遠くにいる友だちと一緒にまなぶ(遠隔授業)
奈良県教育委員会
■過去の放送分は、こちらの Webページでご覧いただけます。
※お問い合わせ先
県立教育研究所 研究開発部 ICT教育係
TEL0744-33-8907
FAX0744-33-8909
2017年09月27日 遠隔合同授業の公開について
2017年09月26日 平成29年度文部科学大臣表彰(学校保健)について
2017年09月25日 みんなあつまれ! いのち かがやき フェスティバル
2017年09月22日 育成奨学金中学予約者の募集について
2017年09月15日 平成30年度特別支援学校入学者募集要項
2017年09月15日 県高校総合体育大会総合開会式について
2017年09月15日 平成30年度教員採用試験第2次試験の結果
2017年09月15日 郷土学習講座「岡本教授の大和まだある記」第1回講座受講者を募集します
2017年09月15日 第70回奈良県高等学校総合体育大会総合開会式の開催について
2017年09月15日
2017年09月15日 平成30年度奈良県立高等学校入学者選抜実施要項
2017年09月14日 奨学金未収金回収業務に関する質問と回答について
2017年09月07日 全国大会(高校生)における優勝校・優勝選手監督等の表敬訪問について
取り上げてほしい記事や、紹介してほしい学校の取組等がありましたら、本メールマガジンの下部にあります発行先までご連絡ください。
「奈良県先生応援サイト」は こちらから。または「奈良県先生応援」で検索してください。

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