「E-夢 はっしん!」
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発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室
教え子と再会して
奈良県立教育研究所
研究開発部部長 辻本 裕明
「辻本先生ですか?ご無沙汰しています。」少し前に、携帯電話ショップに行ったときに、一人の女性店員から声をかけられました。
不思議なもので、それまで全く知らない人だと思っていたその店員が、その一声ですぐに二十年近く前に担任をした高校1年生当時の生徒の姿と重なりました。短時間のたわいもない会話しかできませんでしたが、気分良くその店をあとにすることができました。
しかし、いつものことなのですが、教え子と会った後は、その頃の自分の指導に対し、「指導方法が未熟で、力を伸ばしきれなかったのではないか。」「多くの生徒の夢や希望を摘み取ってまってきたのではないか。」など、様々な後悔の念にかられてしまいます。
これまで、多くの方々からご指導をいただき、何より生徒たちからたくさんの事を教えられました。年齢を重ねるごとに、少しずつ考え方も変化し、当時は最善だと思っていた指導についても、「今の自分ならもう少しうまくできるのでは…」と思ってしまいます。
ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマンは、「私は疑いや不確かさを持ったまま、そして答えを知らないまま生きられるんだ。間違っているかもしれない答えをもつより、答えを知らないで生きるほうがよっぽどおもしろい」と語っています。変化の著しい社会において、教育に対する様々な課題についても、常によりよい答えを求め続けなければならず、そういう意味では「答えを知らないで」生きているといえるのかもしれません。
未だに、なかなか納得できる仕事ができない私ですが、常によりよい答えを求めていく姿勢をもち続け、精一杯努力したいと思います。今後とも皆様のご指導・ご助言を、どうかよろしくお願いいたします。
平成30年度地方教育行政功労者表彰について
<教職員課>
地方教育行政功労者表彰は、地方教育行政においてその功労が特に顕著な教育委員会の委員または教育長が文部科学大臣によって表彰されるものです。今年度、県内からは次の4名の方々が表彰されました。
(年齢と主要職歴は平成30年8月1日現在のものです)
奈良県教育委員会委員 花山院 弘匡(かさんのいん ひろただ)さん
(55歳 奈良市在住)
全高等学校での郷土に関する学習「奈良TIME」の実施に尽力されるなど、地域の教育力の充実に多大な貢献をしてこられました。また、教育委員会の立場から「奈良県教育振興大綱」の策定に尽力されるなど、常に豊富な経験に裏付けられた確固たる信念に基づいて、子供・保護者をはじめ県民の目線に立ち、学校教育の振興、文化財保護など本県教育行政の充実と発展に努めておられます。
奈良市教育委員会教育長 中室 雄俊(なかむろ たけとし)さん
(69歳 奈良市在住)
地域・学校・行政の連携を重んじ、実態の収集に努め、奈良市の教育行政を牽引してこられました。世界遺産学習や小中一貫教育事業の推進など、特色ある教育の取組を積極的に行うほか、小・中学校の統合再編等の諸課題についても、関係諸機関との強い連携のもと尽力され、奈良市の教育の目指すべき方向性を確立するなど、より一層教育の充実に努めておられます。
野迫川村教育委員会委員 別所 久男(べっしょ ひさお)さん
(70歳 奈良県野迫川村在住)
小・中連携一貫教育の開始等、少人数を生かした教育の推進の中心的役割を果たしてこられました。また、グアム島への海外研修を隔年で実施し、国際的視野を持つ子供の育成にも尽力されました。さらに、新たに総合型地域スポーツクラブを設立し、子供から高齢者まで参加可能なスポーツ活動の重要性を訴え、その振興に多大な功績をあげておられます。
御杖村教育委員会委員 岡田 法顯(おかだ ほうけん)さん
(67歳 奈良県御杖村在住)
人権擁護委員としての経験を生かしながら、児童・生徒の学力及び体力向上、教育環境の改善・向上に尽力されています。地域からの衆望を一身に担い、現在もなおその充実を目指し、村内小・中学校の施設・設備の耐震化の推進、音響・結露対策等に取り組んでおられます。また、小中一貫教育の迅速な推進・施行を促し、平成31年度完全実施に向け、高い手腕を発揮しておられます。
※お問い合わせ先 教職員課 定数管理係 TEL 0742-27-9805
県立奈良朱雀高等学校で取り組まれた学校設定課目「観光学1.」における特色ある授業について紹介します。
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ゆるキャラと観光
県立奈良朱雀高等学校
県立奈良朱雀高等学校は、海外からの観光旅行者の増加に伴い、観光について学ぶ機会を設けることを目的として、平成25年度から観光ビジネス科を設置しています。
学校設定科目として、1年次「観光学1.」、2年次「観光学2.」、3年次「観光学応用」(各2単位)を学んでいます。
この度、1年生の「観光学1.」において「ゆるキャラと観光」というテーマで社会人講師登用による授業を平成30年10月22日(月曜日)に実施しました。
今日、観光行政によるゆるキャラやアニメを用いて街の活性化のために観光PRするところが増えています。そこで、山添村が観光PRのために産みだしたマスコットキャラクター・からす天狗のてんまるについて焦点をあて、ゆるキャラを利用した行政による地域活性化の手法や広報活動に関して学ぶ機会を設けました。山添村観光協会職員が講師となり、てんまるも登壇して生徒と触れ合い、授業は大いに盛り上がりました。
授業では、深刻化する人口減少の課題がある山添村の目指す将来像や村民の村への愛着度等の行政資料を用いて、てんまるを有効活用する方法を模索した過程が説明され、てんまるのグッズ展開や活動風景を撮影した動画などを活用して若い世代にも村の良さをPRするさまざまな取組が紹介されました。最後に「今日の授業で山添村とてんまるを知ってもらえたと思うので、これを機に村に来てもらいたい。」との言葉で講義を終えられました。
生徒からは、「てんまるを初めて知り、山添村に行ってみたいと思いました。紹介されたPRイベントは楽しそうで私もやってみたい」という感想が寄せられました。
今後も県内各市町村に対しての愛着を深めるよい機会として、地域の方々を社会人講師として招へいするなど地域と連携した授業を行いたいと思います。

<ゆるキャラを使ったグッズと観光施設のイベントチラシ> <授業の様子>

<授業の様子>
橿原市立晩成小学校では、近鉄大和八木駅周辺の観光案内パンフレットの作成に取り組まれました。その内容について紹介します。
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校区のパンフレット作りから地域を考える
橿原市立晩成小学校
本校は、近鉄八木駅や札の辻、おふさ観音など多くの観光客が訪れる場所を校区に含んでいます。国語科の単元「ようこそ、私たちの町へ」を通して、町のよさを伝えるパンフレット作りに取り組みました。
6年児童全員で、橿原を訪れた観光客の人たちに向けた、晩成小学校校区の観光パンフレットを作成することになりました。5~6人のグループに分かれ、10ヶ所を紹介することとなりました。パンフレットの作成にあたり、児童には次の3点を目標に取り組むよう指導しました。
(1) 活動は児童主体ですること
パンフレット作りの活動は、取材・編集・製本がありますが、ほとんどの活動を児童主体で行いました。取材は、まず児童が電話連絡をしてアポイントメントを取るところから行い、取材に行くまでにお店やその場所についてHPなどで調べ、質問内容を考えました。
そして、取材では写真撮影の許可を取り、質問・感想などの担当に分かれながらインタビューをしました。編集では、取材の内容をもとに、グループごとで書く内容の担当に分かれ、話し合いながら原稿を作成しました。表紙や目次も自分たちで考えて作成しました。製本もすべて手作りの晩成校区の観光パンフレットに仕上がりました。
(2) 観光客の人たちが知りたい内容にすること
なんのためにパンフレットを作っているかを確認しながら、「これを写真で載せると、ここに来たくなるかもしれないなあ。」や「電話番号だけじゃなく駅からの地図を載せておくと、この場所に来やすくなる。」など初めて来た人でも、このパンフレットを見たら知りたい内容が載っているようにするよう、項目ごとに工夫を入れるようにしました。
(3) 自分たちの目線で紹介すること
町にあるリーフレット・パンフレットとは違い、小学生の目線とここに住んでいるということを忘れずに作成しました。そのため、自分たちの感想を入れたり、住んでいるからこそ分かる情報などを盛り込んだりして作成をしました。
このパンフレット作りを行うことを通して、児童たちは、「晩成校区にこんなにいいところがあるって知らなかった。」や「このパンフレットを見て多くの人が訪れてくれたらうれしい。」など、自分たちの住んでいる地域には様々ないいところがあり、そのよさに自ら気づき、そして地域をさらに愛する心を育むことができました。
<橿原市役所分庁舎で取材中> <こども科学館で実験を観察>

<音屋座の前で記念撮影>
【高校入試インフォメーション】ー第5回ー 目次に戻る
高校入試Q&A(その2)
<学校教育課>
今回は、平成31年度高校入試に関する情報をQ&A形式でお届けします。
【Q1】 平成31年度県立高校の募集人員は、昨年度と変更になっていますか。
→A 県立高校入学者募集人員は、県内中学校の卒業予定者数を基にして算出しています。
平成31年度の県立高校入学者募集人員については、平成30年度に比べて全日制課程において、1学
級、40人の減となっています。
1学級の減については、畝傍高校普通科で実施します。
定時制課程、通信制課程については、平成30年度の募集人員と変更はありません。
各校の募集人員については、こちらをご覧ください。
【Q2】 一般選抜や二次募集の募集人員は、いつ発表されますか。
→A 平成31年度の一般選抜の募集人員については、特色選抜の合格発表が行われる平成31年2月26日
(火曜日)に発表します。当日の午後6時ごろに、学校教育課のWebページ「公立高校入試出願・実施
状況等」(こちら)に掲載しますので、ご覧ください。
また、二次募集については、一般選抜の合格発表が行われる平成30年3月18日(月曜日)に発表し
ます。当日の午後6時ごろに、学校教育課のWebページ「公立高校入試出願・実施状況等」(こちら)
に掲載しますので、ご覧ください。なお、二次募集においては今年度、一般選抜の学力検査の得点が
選抜資料となります。
【Q3】 各校の昨年度(平成30年度)の出願の状況は、どこに掲載されていますか。
→A 昨年度(平成30年度)の特色選抜や一般選抜などの出願者数は、学校教育課Webページ「公立高校入
試出願・実施状況等」(こちら)に掲載しておりますので、ご覧ください。
平成31年度入学者選抜の日程、入学者選抜実施要項及び入学者選抜概要は、学校教育課のWebページ「高校
入試」(こちら)に掲載しています。
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*お問い合わせ先 学校教育課 学事係 TEL 0742-27-9851
*高校入試に関する情報は、 こちらをご覧ください。
平成30年度青翔中学校第2回学校見学会「青翔科学のひろば」の実施について
<学校教育課>
青翔中学校では、小学生の進路決定に役立つよう、本校の特色や入学者選抜について説明するとともに、模擬授業や科学体験、施設見学などをとおして本校への理解を深めていただくため、学校見学会「青翔科学のひろば」を開催します。
今回の見学会では、中学2年生の授業をご覧いただきます。タブレットや電子黒板などのICTを活用した数学の授業やALTとのティームティーチングで進める英語の授業の様子をご覧ください。
また、先輩への質問コーナーも設けています。どんなことでも構いませんので、先輩にどんどん質問してください。
施設見学後には、科学部による公開実験「科学お楽しみ広場」を行います。どうぞご期待ください。
学校見学会について
(1) 対象 小学校4、5、6年生の児童とその保護者、小学校教員及びその他教育関係者
(2) 会場 奈良県立青翔中学校
(3) 日程 平成30年11月17日(土曜日) 9時00分 ~ 12:20 [受付8時40分~9:00]
9時00分~10:10 全体説明(学校紹介、入試説明、南極授業等)
10時15分~10:50 ものづくり・観察コーナー
10時50分~11:40 授業見学・施設見学・先輩への質問コーナー
11時40分~12:00 科学お楽しみ広場(公開実験)
12時00分~12:20 部活動見学(希望者のみ)

【学校紹介の様子】 【授業見学の様子】

【ものづくり・観察コーナーの様子】 【科学お楽しみ広場の様子】
(4) 参加申込 青翔中学校のホームページに記載されている方法(Web、FAX)でお申し込みください。
「オープンスクールの案内」(こちら)
申込締切:11月12日(月曜日)
児童のみの参加も可能ですが、「学校紹介」、「入学者選抜」の各説明は 保護者向けとなっています。
安全面から、できるだけ保護者等も一緒にご参加ください。児童のみの参加の場合は、参加申込書に連
絡先電話番号の記入をお願いします。
当日は上履きと靴袋をご持参ください。
お越しの際は、公共の交通機関をご利用ください。
当日の午前6時30分現在で奈良県北西部地域内の市町村において何らかの気象警報発表中の場合は中止
しますのでご注意ください。
※お問い合わせ先 奈良県立青翔中学校 〒639-2200 奈良県御所市525番地 TEL 0745-62-3951
次世代型の教育を担う教員の育成を目指して
奈良県次世代教員養成塾塾長 石井 宏典
(奈良県立教育研究所副所長)
次世代型の教育とはどのようなものでしょうか。人工知能(AI)やあらゆるモノがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)等の情報技術の急速な進展によって、Society5.0と呼ばれる新たな社会の到来が目前に迫っています。こうした状況において、子どもたちの65%が今は存在していない職業に就くこと、今後10年から20年程度で半数近くの仕事が自動化される可能性が高いこと等が指摘されています。このような新たな時代を生きる子どもたちを対象とする教育が次世代型の教育であり、それを担う教員が次世代型の教員ということになります。単に時間軸で見た次世代(Next Generation)を指すのではありません。したがって、次世代型の教員に求められるのは、自分たちが経験してきたような画一的な価値の伝達ではなく、子どもの主体性や創造性を尊重し、それを引き出す姿勢を持つことが重要となります。
こうしたことを念頭に、この度、奈良県教育委員会と県内に大学法人を置く教員養成系大学(畿央大学、帝塚山大学、奈良学園大学、奈良教育大学、奈良女子大学、大和大学)とが連携・協力し、奈良県次世代教員養成塾を立ち上げました。本塾は、県内国・公・私立高等学校等に在籍する小学校教員を目指す生徒を対象に、未来の本県教育を担う資質・能力を育成することを目的として、高校の2年間と大学進学後4年間の合計6年間を通じて継続したプログラムを実施する全国初の取組です。
10月6日(土曜日)に開講式及び第1回の講座を奈良教育大学を会場にして実施しました。本講座では、「ガイダンス・教職へのビジョン」をテーマに、教職キャリアガイダンスツールを用いて、教職への興味・関心・経験を振り返り、目指す教師像についてグループでの意見交流を行い、最後に1分間スピーチに取り組みました。どの受講生も、自らの夢の実現に向けて、新しい仲間と一緒に学びを積み重ねていこうという強い意欲が感じられました。奈良県教育の将来を託すに値する彼らの大いなる成長に期待したいと思います。

<当日の様子>
今年度は、奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした学校給食の献立をご紹介します。献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。
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今月の献立★
*柿の葉寿司(鮭2個)
*宇陀黒豆煮
*桜えびと春菊のかき揚げ
*結崎うどん
*牛乳
レシピ★
画像をクリック→
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〔献立紹介〕
奈良県の郷土料理「柿の葉寿司」を主食に、大和の伝統野菜のひとつ“結崎ネブカ”をたっぷり使った「結崎うどん」、冬野菜の“春菊”とカルシウム豊富な“桜えび”を入れた「かき揚げ」、宇陀市特産の「黒豆の煮豆」を組み合わせました。観世能の発祥地川西町結崎には、室町時代に翁の能面といっしょに天から降ってきたネギを植えたという伝説があります。“結崎ネブカ”は、柔らかくて甘みがあり煮炊きものにおいしいネギです。
【1】平成30年度「奈良県教育の日」及び「奈良県教育週間」について
<教育振興大綱推進課>
県教育委員会では、教育に対する県民の意識や関心を高めるとともに、家庭、地域社会及び学校が一層連携を深め、奈良県教育の充実と発展を図ることを目的に、毎年11月1日を「奈良県教育の日」と定め、その日からの1週間を「奈良県教育週間」としています。
この期間中、県教育委員会、各市町村教育委員会、各学校及び教育関連団体が「奈良県教育の日」の趣旨を踏まえて、関連行事や授業公開等の取組を行います。
取組の詳細は、こちらのWebページでご覧いただけます。
※お問い合わせ先 教育振興大綱推進課 教育振興大綱推進係 TEL 0742-27-9830
【2】家庭教育イベントを開催します!
<県立教育研究所>
幼児から小学校低学年までの子どもとその保護者が、楽しみながら学んだり体を動かしたりして、親子のコミュニケーションを深め、家庭の教育力向上を目指すイベントを開催します。申込不要、入場無料です。早寝早起き朝ごはんキャラクターもやってきます。ぜひ、親子でお越しください。
1 日時 平成30年12月2日(日曜日)10時00分~16:00
2 場所 イオンモール高の原 2階平安コート
3 内容 (ステージ)
「親子で体操」「わくわく親子ふれあいあそび」「親子で食育」など
(ブース)
「缶バッジ作り」「木のメダル作り」「野菜スタンプでカレンダー作り」
(展示コーナー)
「早寝早起き朝ごはん運動の園所の取組」「高校生考案簡単朝食レシピ」
「Nara早寝早起き朝ごはんフォーラム わくわく親子ひろば」についてはこちら
※お問い合わせ先 県立教育研究所 教育経営部 教育企画係 TEL 0744-33-8902 FAX 0744-33-8909
【3】「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定
<県立教育研究所>
奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(午後5時58分~6時55分)の中で、午後6時40分~45分頃に放送します。
11月7日(水曜日) 「みんなあつまれ! いのち かがやき フェスティバル」
「みんなあつまれ!いのち かがやき フェスティバル」実行委員会
11月14日(水曜日) 「地域に根ざしたまなび」 県立吉野高等学校
11月28日(水曜日) 「地域の魅力の発信~二階堂フェスタ~」 県立二階堂高等学校
過去の放送分は、こちらのWebページでご覧いただけます。
※お問い合わせ先 県立教育研究所 研究開発部 ICT教育係 TEL 0744-33-8907 FAX 0744-33-8909
2018年10月25日 平成29年度問題行動等調査結果の概要
2018年10月25日 平成31年度県立高等学校入学者募集人員
2018年10月16日 平成30年度奈良県公立学校優秀教職員表彰
2018年10月09日 奈良県産業教育フェア
2018年10月05日 平成30年度地方教育行政功労者表彰について
2018年10月03日 畝傍高校音楽部の教育長表敬訪問について
2018年10月01日 「サイエンスチームなら」中間発表会結果
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「奈良県先生応援サイト」は こちらから。または「奈良県先生応援」で検索してください。

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