「E-夢 はっしん!」









令和元年9月1日(日曜日)
≪第291号≫
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発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室
ホワディー
奈良県立教育研究所
副所長 深田 展巧
我が家の愛犬 ホワディー。
2006年2月2日生まれのヨークシャーテリア。
2006年3月14日ホワイトデーに家族の一員に。
真っ黒で赤ちゃん狸のようなコロコロした体。ご飯をなかなか食べなくて病院通い。小さな体を左右に揺らせながらちょこちょこ歩いていた。
今年でもう13歳、人でいうと68歳になるそうだ。
私が寝転んでいると、私の耳元に身体をひっつけてくる。暖かい。小さな心臓がトクトク、愛おしい「命」。
夏の暑さに、「クーラー入れて」と眼で訴えてくる。
冬の寒い夜に、「布団に入れて」と顔を突っ込んでくる。私の腕にあごをのせ、すやすや眠る彼。
嬉しいとき、「ありがとう」と私の唇をペロペロとなめる。
びっくりしたとき、「怖かったね」と私の唇をペロペロとなめる。
悪さをしてしかられたとき、すまなさそうな顔をする。
私が落ち込んでいると、私の唇をペロペロとなめ、寄り添ってくれる。
彼は私たちの大切な家族。
彼といると、みんなが『ホッ』とする。暖かい気持ちになれる。笑顔になれる。
彼は私に、「命」「思いやりの心」「愛情」「コミュニケーション」等、様々なことを教えてくれる。こんなこと、彼はどこで学んできたのだろう?
私は、どれだけ相手の立場に立って考え、その人の気持ちに寄り添うことができただろうか?相手の気持ちを受け止めることができずに、不愉快な思いをさせたこともきっとあるだろう。
私は、未来を生きる子どもたちに『自分を大切にし、また他の人も大切にできる思いやりの心』を育んでいってもらいたい。
桜の名所として知られる吉野町。吉野町立吉野小学校では、吉野山の景観を守ろうと、植樹に使う種を取り出すための桜の実を拾うなどの取組をしています。その様子を報告します。
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吉野小学校伝統の『サクラ博士になろう』
吉野町立吉野小学校
校長 紙岡 秀樹
校区にある吉野山は、日本でも有数の桜の景勝地として有名です。「さくら博士になろう」では、吉野山の桜について興味・関心を持つことで、ふるさと吉野の良さを発見し、その良さを発信できる子どもの育成を図る目的としています。吉野山小学校から延々と受け継がれ、70年以上の伝統と歴史があります。この活動は、吉野山保勝会の方々にご協力をいただいています。6月初め、吉野山にさくらんぼを拾いに行き、果肉を取ってさくらんぼの種を保存します。その種を2月に蒔きます。5年前に植えた種は、現在は2メートル以上の苗木に成長し、その苗木を6年生が卒業記念として吉野山に植樹します。これら一連の作業は、各学年で分担して全校体制で行っています。
今年度も、6月4日(火曜日)、本校3・4年生の児童42名が、吉野山へさくらんぼ拾いに行きました。当日は、吉野山保勝会の方々のご指導をいただきながら子どもたちは競って、たくさんのさくらんぼを拾いました。このさくらんぼの種が、再び吉野山に植えられ綺麗なシロヤマザクラを咲かせます。「吉野小学校の児童の皆さんが吉野山の桜を守ってくれてます。」と保勝会の方々のお話をお聞きしました。日本でも有名な桜の名所、吉野山の桜を自分たちが守っているのだという思いが、子どもたちの心の中に刻まれた 半日となりました。
今後も、本町の宝である子どもたちが、本町の宝である吉野山の桜を守っていくために、地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちのふるさとに対する思いが、強いものになるようこれからも取り組んでいこうと考えています。

(さくらんぼ拾い) (果肉を水漬け)

(果肉取り) (記念植樹)
第40期オセロ名人戦小学生の部で優勝し、年齢制限のない無差別の部(215名参加)でも3位になった橿原市立白橿中学校の長島孝陽さんに、優勝されたときの思いや今後の夢等について綴ってもらいました。
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オセロと私
橿原市立白橿中学校
1年 長島 孝陽
私は小学校1年生の時にオセロを始めました。学童のオセロ大会で優勝して、オセロが好きになりました。3年生の時、オセロ小学生グランプリ(以後「OSG」)というオセロ界の甲子園と呼ばれる大会に出場しました。OSG優勝者は、世界大会に出場できます。そこで年上の選手に64ー0で負けたことが悔しくて、それをきっかけにオセロにはまりました。
2017年3月の名人戦小学校の部、同年8月のOSGで共に3位入賞し、とても嬉しかったです。2018年8月のOSGは、世界大会に出場したくて、様々な練習をし、決死の覚悟で挑みましたが、優勝者に敗れ笑顔なき入賞。とても悔しい思いをしました。その悔しさをバネに、その後もたくさん練習しました。
2019年3月23日土曜日、名人戦小学生の部。小学生最後の全国大会で、優勝するしかない!!!と意気込み出場しました。途中で一敗はしたものの、粘りに粘って優勝をつかみ取ることができ、この上なく嬉しかったです。(残念ながら世界にはいけませんでしたが。)翌日の無差別の部ではノビノビ打てて、3位入賞&五段昇段(六段格)を達成でき感無量でした。
私の将来の夢は二つあります。一つ目は、世界選手権で優勝すること。二つ目は、奈良県でオセロを広めることです。夢を叶えられるようにこれからも練習し、頑張ります。

特色選抜、一般選抜と大和中央高校の選抜について
今回は、来年2月、3月に実施する特色選抜、一般選抜、大和中央高校の選抜について説明します。
なお、詳細については「令和2年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」と「令和2年度奈良県立高等学校入学者選抜実施要項」を学校教育課のWebページに掲載していますので、ご参照ください。
特色選抜
1特色選抜実施校
全日制課程の専門学科、総合学科及び普通科の第1学年から定員を定めて募集するコースにおいて実施します。令和2年度入学者選抜では、県立高等学校21校55学科(コース)で実施します。
2検査実施日
令和2年2月20日(木曜日)・21日(金曜日)(学科・コースによって2日間実施します。)
3検査
次のア及びイを実施します。
ア学力検査
国語、数学及び英語(聞き取り検査を含みます。)の3教科の検査を実施します。
イ学校独自検査、面接及び実技検査
学校独自検査、面接及び実技検査の3種類の検査から選択して実施します。
学校独自検査は、独自問題、口頭試問、自己表現に関するもの等、高等学校が独自に作成する検査です。
独自問題を実施するのは、次の学校、学科(コース)です。
国際高等学校国際科plus
高円高等学校音楽科
桜井高等学校普通科(英語コース)
王寺工業高等学校機械工学科、電気工学科、情報電子工学科
口頭試問を実施するのは、次の学校、学科(コース)です。
国際高等学校国際科plus
五條高等学校普通科(まなびの森コース)
法隆寺国際高等学校総合英語科
高取国際高等学校国際英語科、国際コミュニケーション科
自己表現〔作文・小論文〕を実施するのは、次の学校、学科(コース)です。
法隆寺国際高等学校歴史文化科
4選抜資料
次の(ア)~(ウ)を選抜資料とします。また、添上高等学校スポーツサイエンス科、大和広陵高等学校生涯スポーツ科においては「特技に関する記録〔体育〕」を選抜資料に加えます。
(ア)調査書の「各教科の学習成績」
(イ)各検査の得点
(ウ)調査書のその他の記載事項
(調査書の「学習活動の記録」「特別活動の記録」「行動の記録」「スポーツ・文化活動等の記録」)
5合否の判定
調査書成績と検査成績との合計点の多い者から順に合格者とすることを原則とし、調査書のその他の記載事項を資料として総合的に合否を判定します。
ただし、各高校は、調査書のその他の記載事項において重視する事項を公表し、特別に取り扱うことができます。この場合、当該事項を評価して調査書成績に加算し、各学科(コース)の特色選抜の募集人員の2割を上限として合否を判定します。
*調査書成績は、調査書点(各教科15点満点で9教科合計で135点満点)、又は調査書点に加重配点や特技に関する記録〔体育〕の得点を加算したもの。
一般選抜
1実施校
全日制課程の高校の23校25学科(コース)(公立)、定時制課程の高校(大和中央高校を除きます。)の3校5学科(公立)及び特色選抜で合格者数が募集人員に満たなかった学科(コース)において実施します。
2検査実施日
令和2年3月11日(水曜日)
3検査
国語、社会、数学、理科及び英語(聞き取り検査を含みます。)の学力検査を実施します。また、定時制課程及び特色選抜で合格者数が募集人員に満たなかった学科(コース)については、国語、数学、英語の3教科の学力検査に加えて面接、実技検査のいずれかを実施します。
4選抜資料
次の(ア)~(ウ)を選抜資料とします。
(ア)調査書の「各教科の学習成績」
(イ)各検査の得点
(ウ)調査書のその他の記載事項
5合否の判定
調査書成績と検査成績との合計点の多い者から順に合格者とすることを原則とし、調査書のその他の記載事項を資料として総合的に合否を判定します。
ただし、各高校は、調査書のその他の記載事項において重視する事項を公表し、特別に取り扱うことができます。この場合、当該事項を評価して調査書成績に加算し、各学科(コース)の一般選抜の募集人員の2割を上限として合否を判定します。
*調査書成績は、調査書点(各教科15点満点で9教科合計で135点満点)、又は調査書点に加重配点や特技に関する記録〔体育〕の得点を加算したもの。
大和中央高校の選抜
〔定時制課程〕
1.部(午前の学習時間帯を主とします。)、2.部(昼前後の学習時間帯を主とします。)、3.部(夜間の学習時間帯を主とします。)とも、A選抜及びB選抜の枠組みで実施します。
【A選抜】
1実施の部
1.部及び2.部は、A選抜で定員の100%を募集します。
3.部は、20人を募集します。
2検査実施日
令和2年2月20日(木曜日)
3検査
国語、数学、英語の学力検査(各教科40点満点で合計120点満点)及び面接(50点満点)を実施します。選抜には、調査書を用いません。
4第2志望の取扱い
・第1志望が1.部の場合、第2志望は2.部
・第2志望が2.部の場合、第2志望は1.部又は3.部
【B選抜】
1実施の部
3.部は、定員からA選抜の合格者数を差し引いた人数を募集します。
1.部、2.部は、A選抜による合格者数が定員に満たなかった場合に実施します。
2検査実施日
令和2年3月24日(火曜日)
3検査
面接(50点満点)と作文(50点満点)を実施します。選抜には、調査書を用いません。
4第2志望の取扱い
A選抜に準じます。
〔通信制課程〕
通信制課程選抜及び通信制課程二次募集の枠組みで実施します。
通信制課程選抜は一般選抜と同時期に、通信制課程二次募集は3月下旬に実施します。
検査は、面接(50点満点)を実施します。選抜には、調査書は用いません。
通信制課程二次募集は、通信制課程選抜による合格者数が定員に満たなかった場合に実施します。
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*担当:学校教育課学事係(0742-27-9851)
*高校入試に関する情報は、こちらをご覧ください。
(http://www.pref.nara.jp/17266.htm)
第10回講座を県立教育研究所で行いました。その様子や受講生の感想等をお伝えします。
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奈良県次世代教員養成塾第10回講座
8月3日(土曜日)に、教育研究所にて奈良県次世代教員養成塾第10回講座及び前期プログラム閉講式を実施しました。第10回講座は「私の理想の先生像」というテーマで、「これまでの学びをもとに、自分の目指す理想の教員像についての変容や、理想に近づくためのライフプランを説明できる」ことを目標に、受講生は課題に取り組みました。
プレゼンテーションを通じて、自らのキャリア意識の成長を確かめるとともに、大学で何を学び身に付けるかを明確にしていきました。
受講生は、「教職に関する興味・関心」「自分の特性」「子どもや子どもたちへの関わり・経験」という3つの視点を基にプレゼンテーションやこれまでの講座のまとめを行い、自らのキャリア意識等の深化について考えを交流することができました。
受講生からは、次のような意見や感想がありました。
「グループミーティングのとき『一体感が出てきた』という私の意見に対して、『コミュニケーションが大事だということを実感し、意識するようになったことが影響している』と言われたことがとても印象的でした。」
「最初は気が重いときもあったけれど、今では学べる楽しさをとても感じています。この一期生との出会いは、偶然ではなく必然だと思っています。」
「人として成長できたと思います。この10回の講座の中で心の変化がとてもあって、自分自身の葛藤と向き合ったことで、人として大きく成長できたと思います。その結果、やっぱり私は小学校教員になろうと強く思いました。」
「プレゼンを発表したときとても緊張しましたが、貴重な体験をすることができました。また、10回の講座を通して、教員についての理解が深まり、理想の教師像をもつことができ、受講者と意見交流することで価値観やモノの見方が変化しました。」
「自分と同じ夢をもつ同級生との話や意見交換の時間は、私にとって貴重で楽しい時間でした。あっという間の一年だったと感じています。」
「前期講座の集大成として、今までの様々な講座の内容を振り返ることができ、自分の成長を実感することができました。これまでの学びや経験を生かし、次の後期プログラムや大学での学びへつなげていきたいと思います。」
「プレゼンの全体発表に選んでいただき、一年間学んだことを精一杯考え、知らない間にできていた教員像を実現するためのライフプランを説明することができました。」



奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした、我が町・我が校自慢の学校給食の献立をご紹介しています。
献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。
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今月の地域★
*河合町・中学校
今月の献立★
*主食:里芋の炊き込みごはん
*牛乳:牛乳
*主菜:豚肉の生姜焼き~柿のソース~
*副菜:大和まなのお浸し
*汁 :厚揚げの味噌汁
*その他:あきない団子に秋あり
レシピ★
←画像をクリック
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〔献立紹介〕
旬の食材の里芋、柿などを使った秋の香りが漂う献立です。河合町は、平成29・30年度に「社会的課題に対応するための学校給食の活用事業」に取り組みました。「豚肉の生姜焼き」には、地元の柿を使い生姜の効いた甘辛いソースをかけました。また、「あきない団子」は、春(赤)・夏(緑)・冬(白)をイメージした三色のお団子のことで、“秋がない”という意味があり、これにさつまいもを加えて“秋らしさ”を演出しています。
県立国際高等学校 学校説明会
令和元年4月に開校する県立国際高等学校の学校説明会を下記の内容で開催します。
世界とつながる国際高校の魅力をぜひ体験してください。
〇中学生と保護者、教員対象
日時 令和元年9月28日(土曜日) 9時30分~12時(9時00分受付開始)
場所 県立登美ケ丘高等学校 (奈良市二名町1944番12)
内容 学校説明、生徒向け授業体験(世界の言語、英語、タブレットや学習アプリ)
学校施設・部活動見学 等
詳細についてはこちらをご覧ください。
申込期間 令和元年9月2日(月曜日)~13日(金曜日)
学校教育課のWebページに掲載される参加申込様式で中学校を通じてお申し込みください。
〇教育関係者、一般の方対象
日時
1回目 令和元年10月8日(火曜日) 14時00分~15時30分
2回目 令和元年10月21日(月曜日) 14時00分~15時30分
3回目 令和元年10月28日(月曜日) 14時00分~15時30分
場所 県立教育研究所 (奈良県磯城郡田原本町秦庄22-1)
内容 学校説明
<開催案内>
詳細は9月中旬に県教育委員会のWebページでお知らせします。
〇お問い合わせ先
教育政策推進課
TEL 0742-27-9830
第41回「少年の主張」奈良県大会~わたしの主張2019~開催
この大会は中学生による主張発表大会です。今年度は県内より4,201作品の応募がありました。大会当日は、事前の原稿審査で選ばれた10名の中学生が「主張」を発表します。日頃から感じていることや、夢や希望、同年代の皆さんや大人へのメッセージなど、中学生の様々な「声」にぜひ耳を傾けてください。
香芝市立中学校の生徒による司会と、アトラクション演奏も大会を盛り上げます。ぜひ、会場にお越しください。
第41回「少年の主張」奈良県大会~わたしの主張2019~
日 時 令和元年9月8日(日曜日) 13時30分~16時20分(開場13時00分)
場 所 香芝市ふたかみ文化センター 市民ホール (香芝市藤山1-17-17)
発表者 中学生10名
*最優秀者を「少年の主張」全国大会の発表候補者として推薦します。
備 考 事前申込及び参加費は不要です。
詳細については、ホームページをご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/53349.htm
お問い合わせ先
県青少年・社会活動推進課 活動支援係
TEL 0742-27-8615 FAX 0742-27-9574

(写真は昨年度のものです)
「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定
<県立教育研究所>
奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(午後5時58分~6時55分)の中で、午後6時40分~45分頃に放送します。
9月11日(水曜日) 「先生だから学ぶ4 ~プログラミング教育指導教員養成塾~」
県立教育研究所
〇9月25日(水曜日) 「2020年度のまなびみ向けて ~プログラミング教育明日会議~」
県立教育研究所
過去の放送分は、 こちらのWebページでご覧いただけます。
※お問い合わせ先 県立教育研究所 教科・情報研究部 ICT教育係 TEL 0744-33-8907
2019年08月09日 公立学校施設の耐震改修状況調査結果
2019年08月07日 学校施設のブロック塀等安全対策調査結果
2019年08月01日 令和2年度奈良県公立学校教員採用候補者選考第1次試験の結果
取り上げてほしい記事や、紹介してほしい学校の取組等がありましたら、本メールマガジンの下部にあります発行先までご連絡ください。
奈良県先生応援サイト」はこちらから。または「奈良県先生応援」で検索してください。

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