女性のための相談窓口のご案内!
~働く女性、働きたい女性を応援します!~
県女性センターでは仕事や再就職などの悩みを持つ女性に、
安心して相談していただけるように窓口を設置しています。相談は無料です。
働きたい女性はこちら!
女性の再就職準備相談窓口
女性の仕事探しを応援します!
~再就職の一歩手前の相談から、本格的な仕事探し・起業まで~
相談専用
0742-24-1150
電話相談、面接相談(面接相談は予約制)
火~土曜日(祝日、休館日を除く)
9時30分~13時、14時~17時30分
相談支援の内容
キャリアコンサルティング
●仕事の探し方、計画的な就職活動について一緒に考え、アドバイスします。
情報提供
●仕事探しに役立つ情報を提供します。
●起業希望者には段階に応じて支援機関を紹介します。
応募書類や面接対策
●強みをいかした応募書類の作成方法や面接のポイントについてアドバイスします。
各種セミナー・交流会の開催
●女性が働く事に役立つさまざまな内容の講座や交流会を開催します。
県内5カ所での出張相談実施中!
◆エルトピア奈良(奈良労働会館)
◆生駒市 ◆橿原市 ◆香芝市 ◆王寺町
働いている女性はこちら!
働く女性の支援相談窓口
仕事と子育ての両立、働き方、キャリアアップなど、女性が働き続けることを応援します!
相談専用
0742-27-2302
電話相談、面接相談(面接相談は予約制)
火~土曜日(祝日、休館日を除く)
9時30分~13時、14時~17時30分
相談支援の内容
キャリアコンサルティング
●キャリアの積み重ね方、ライフデザイン、転職の方法等について一緒に考え、アドバイスします。
情報提供
●キャリアアップ、労働条件やセクハラ・パワハラの相談などについて支援機関の情報を提供します。
●転職の際の応募書類の作成ポイント等をアドバイスします。
各種セミナー・交流会の開催
●育休トークサロン等、女性が働き続けるための講座を開催します。
県女性センター
アクセス
近鉄奈良駅
から南へ250m・JR奈良駅(東口)から東へ1km
問
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県女性センター
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電話
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0742-27-2300
|
FAX
|
0742-22-6729
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ジェネリック医薬品を使用していますか?
ジェネリック医薬品は本当に効くの?
新薬(先発医薬品)と同じ有効成分が同じ量含まれていて、効き目も安全性も同等です。
製造・品質管理も厳しくチェックされ、より飲みやすく改良された薬がたくさんあります。
味や匂いを改良したおくすり
錠剤を小さくしたおくすり
他の国では使われているの?
欧米では医療費(薬剤費)を抑えるために、ジェネリック医薬品が積極的に使用されています。
しかし、欧米諸国と比べると、日本のジェネリック医薬品の使用割合は低くなっています。
ジェネリック医薬品の国別シェア(割合)
※厚生労働省委託事業
「平成28年度 ロードマップ検証検討事業報告書」よりデータを引用
ジェネリック医薬品への切り替えは、どうすればいいの?
●医師や薬剤師へジェネリック医薬品を希望することを伝えましょう!
ご注意ください!
すべてのお薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。
●おくすり手帳や保険証に貼り付けられるジェネリック医薬品希望シールなどを活用しましょう!
※シールは保険証に記載されている保険者が配布しています。
薬剤師 竹上 茂(たけがみ しげる)さん(一社)奈良県薬剤師会
ジェネリック医薬品は、新薬と同等あるいはそれ以上の品質でなければ、国の承認を得ることができません。価格が安いのは品質が劣るからではなく、研究開発のコストが新薬ほどかからないからです。ジェネリック医薬品は、国が効き目と安全性を十分に確認し、おすすめしているお薬です。安心して使っていただきたいですね。
問
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県薬務課
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電話
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0742-27-8670
|
FAX
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0742-27-3029
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問
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県医療保険課
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電話
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0742-27-8547
|
FAX
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0742-27-0445
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子どもたちの笑顔のために子育て家庭に温かいまなざしを!
体罰のない社会の実現を目指して
児童相談所への相談件数は増加しており、親が「しつけ」と称して虐待を行っていたケースもあります。
こうしたことを踏まえ、2020年4月1日から親(親権者)などによる体罰禁止が法律で明記されました。
「しつけ」と「体罰」の違いは?
子どもの人格や才能を伸ばし、子どもをサポートして社会性を育むこと。
子どもの身体に何らかの苦痛を引き起こし、または不快感を意図的にもたらす行為(罰)。
体罰や子どもへの暴言などが繰り返されると心身にさまざまな悪影響が生じる可能性が科学的にも報告されています。
こんなことありませんか?これらも体罰です!
●言葉で何回も注意したが、聞かなかったので、叩いた。
●いたずらをしたので、罰として長時間正座をさせた。
など
体罰等によらない子育てのために
子どもの心に向き合い、はぐくむことは大変なことです。
子どもに腹を立てることは、子育て中の多くの人が経験するものです。
子育ての負担を抱え込まず、さまざまな支援を利用したり、友人や周りの人に相談するなど、親自身がSOSを出すことも大切です。
子育ての悩みを聞きアドバイスするなど、社会全体で子育て家庭を応援することが、体罰等のない社会の実現につながります。
詳しくは
「体罰等によらない子育てのために ~みんなで育児を支える社会に~」
(厚生労働省HP)
ご相談ください
子育てで少しでも困ったことがあれば
まずは、お住まいの市町村の子育て相談窓口へご連絡ください。
子育てに関する悩みや不安について
市町村の子育て相談窓口
児童家庭支援センター
●児童家庭支援センターてんり
電話
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0743-63-8162
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時
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平日・日曜日 10時〜19時
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●児童家庭支援センターあすか
電話
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0744-44-5800
|
時
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平日・土曜日 9時〜17時
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児童虐待に関する情報、里親に関する相談や子どもの成長・しつけなどのさまざまな問題・心配事について
児童相談所
●県高田こども家庭相談センター
電話
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0745-22-6079
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時
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平日9時〜17時(祝日・年末年始を除く) 面談は要予約
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※児童虐待等、緊急相談・通報は、県中央こども家庭相談センターで24時間受付
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子どもと家庭に関する相談電話専用ダイヤル
●子どもと家庭テレホン相談
電話
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0742-23-4152
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(親・子どもからの相談を受けています) |
時
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平日9時~20時 土・日・祝日9時~16時(年末年始を除く)
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※児童虐待等、緊急相談・通報は、県中央こども家庭相談センターで24時間受付
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問
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県こども家庭課
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電話
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0742-27-8605
|
FAX
|
0742-27-8107
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