●人との接触機会がある場合は、自主的な感染対策を心がけましょう。
●重症化するリスクの高い、高齢者や持病のある方に感染させない行動を心がけましょう。
「換気、消毒、距離、必要な場面でのマスク着用」が、3つの感染経路(エアロゾル、飛沫、接触)の遮断に有効です
「マスクの着用」の考え方については、国の基本的対処方針が変更され、令和5年3月13日より、個人の主体的な選択を尊重し、着用は基本的に個人の判断に委ねることとされました。(厚生労働省お知らせ・PDF)
※事業者が、感染対策上または事業上の理由でマスク着用を求める場合があります。
●新型コロナウイルス感染症の最新情報はこちらをご覧ください。⇒厚生労働省:新型コロナウイルス感染症について
また、以下のリーフレットも参考にしてください。
「記録で振り返る奈良県の新型コロナウイルス感染症対応」(令和5年9月29日)
「これまでの新型コロナウイルス感染症対応をふりかえって」(令和4年11月2日)
これまでの奈良県の主な対応
~医療機関の皆様へ~
マニュアルはこちら (地域医療連携課 医師・看護師確保対策室のページに移ります)
・医療機関における新型コロナウイルス感染症対応マニュアル
・医療機関における新型コロナウイルス感染症院内感染対策マニュアル
・奈良県新型コロナウイルス感染症治療マニュアル