明日香における歴史展示等のあり方基本方針

「明日香における歴史展示等のあり方基本方針」を策定しました


 概 要 

 国家基盤が形成された地である“明日香”の歴史展示を推進するため、明日香の歴史展示等のあり方検討会を平成21年6月に立ち上げ、有識者及び関係機関のご協力により、標記「明日香における歴史展示等のあり方基本方針」を取りまとめました。
 この基本方針を踏まえ、平成22年度は実施に向けた検討を行い、明日香における歴史展示を推進してまいります。

       ※なお、この基本方針の概要につきましては、平成22年1月27日(水)に構想案明日香における歴史
             展示の推進として公表しております。


 検討会メンバー

□有識者 (五十音順)
  木下 正史(東京学芸大学特任教授)
   菅谷 文則(奈良県立橿原考古学研究所所長)
  千田 稔 (奈良県立図書情報館館長)
  田辺 征夫(奈良文化財研究所所長)

□オブザーバー
   奈良文化財研究所、国土交通省国営飛鳥歴史公園事務所、明日香村、
  財団法人飛鳥保存財団


 資 料 

「明日香における歴史展示等のあり方基本方針」 (平成22年3月)
   
   ◆本 文  (PDF:3.96MB)

   ◆参考資料
   ・別紙1 (PDF:232KB)   ・別紙2(PDF:315KB) ・別紙3(PDF:969KB)
      ・別紙4(PDF:2.09MB)  ・別紙5(PDF:1.9MB) ・別紙6(PDF:1.52MB)


 

        ※参考  構想案「明日香における歴史展示の推進」(平成22年1月27日公表済)