福祉医療制度とは?
 福祉医療制度は、受給者の健康の保持及び福祉の推進を図ることを目的として、医療保険制度の自己負担を助成する地方自治体の制度です。
 現在、県内全ての市町村で実施されていますが、各制度の助成範囲は市町村によって様々です。
 県では、この制度の基本をなす骨格部分(補助金ライン)について、市町村に補助金(事業費用の2分の1)を支出し、制度の運営を支援しています。

助成の範囲
医療保険の自己負担部分から一部負担金(最終的な受給者負担)を除いた部分が助成されます。

保険給付  7割(~9割)   
福祉医療助成   3割(~1割)

医療保険の自己負担分 

受給者負担

 


助成の方法
※自動償還方式
市町村に年1回の資格申請を行います 。
申請時に助成金の受取口座を登録します。

受診時に、窓口で受給資格証を提示します。


一部負担金を控除された福祉医療助成金が、後日登録済みの口座へ振り込まれます。
 
 
県外の医療機関で診療を受ける場合等は医療保険の自己負担部分を窓口で支払い、その領収書をもって、市町村に医療費の助成の申請が必要です。
  
 〈自動償還対応状況一覧〉

区分

県内 県外
医科 入院 ×
外来 ×
歯科 ×
調剤 ×
療養費 下記以外 × ×
柔道整復師の施術所 ×
訪問看護ステーション
        (医療分)
×

 ※福祉医療制度は各市町村が条例に基づき実施する制度であるため、市町村によって資格や助成の範囲が異なる場合があります。
具体的な内容については、お住まいの市町村にお問い合わせください。