奈良県内の近畿自然歩道ルートマップ


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奈良県内の近畿自然歩道の概要


 近畿自然歩道は、全国で8番目の長距離自然歩道として平成9年10月に路線及び整備計画が決定され、本州から九州、四国への歩道のネットワークが完成しました。

 この整備によって、多くの人が四季を通じて身近な自然環境や自然景観、さらに歴史や文化にふれ、国土や風土を再認識し、あわせて自然保護に対する意識の高揚を図ると共に、大都市圏からのアクセスの良さと相まって多くの利用が期待されています。

 奈良県内には、下記の5ルートがあります。

1 紀泉伊勢南街道ふれあいルート
 三重県から高見山を経て、東吉野村を通り、花の吉野山に至る。さらに、五條市を通過し、葛城古道を北上し香芝市に至る。吉野山で分岐し、行者の修験道を通り、天川村に至る。

2 金剛生駒ふれあいルート
 大阪府から生駒市に入り、生駒山系を縦走し、二上山、葛城山、金剛山を経て五條市に至る。

3 高野龍神ふれあいルート
 五條市から大和街道を通り和歌山に至る

4 大宇陀ふれあいルート
 吉野町の津風呂湖で紀泉伊勢南街道ふれあいルートから分岐し、竜門岳から大宇陀町に入る。さらに、桜井市に至り東海自然歩道に連絡する。

5 紀伊熊野路ふれあいルート
 和歌山県から十津川に入り、北山峡沿いを玉置山へ向かい、十津川温泉に至る。