周辺観光

高田土木事務所周辺観光タイトル画像

高田土木事務所おすすめスポット3選

竹ノ内街道画像竹ノ内街道(葛城市)
大阪府太子町から奈良県葛城市の竹内峠を通じ、古代の横大路につながる日本最古の宮道です。
司馬遼太郎の著書「街道をゆく」でも登場しています。
竹ノ内街道パンフレット
葛城の道写真名柄<吐田郷>(御所市)
吐田郷は、日本神話の舞台として奈良でも古い歴史をもつ地域であり、江戸時代には宿場町として栄え、昭和初期まで約80軒の商店が吐田郷の名柄に集中していました。
葛城の道-長柄パンフレット
高田寺内町写真高田寺内町(大和高田市)
中世の高田は、高田城を中心に本郷が発展し、慶弔5年(1600年)、本願寺准如が旧高田川左岸に高田御坊専立寺を建立し、寺内町が形成されました。
高田寺内町パンフレット

大和高田市(大和高田市ホームページ

大和高田市写真1
高田川の桜並木
大和高田市の中心部を流れる高田川の桜は1948年(昭和23年)に植樹されました。
高田千本桜(大和高田市ホームページ)
大和高田市写真2
高田川の桜並木
高田川水辺プラザ整備計画により、護岸工事に併せて遊歩道が設置され、水辺と親しむ憩いの空間となっています。
大和高田市写真3
高田川の桜並木
3月下旬から4月上旬にかけて、大中公園周辺の南北2.5キロメートルにわたり桜並木が続き、ライトアップされた夜桜を見物することができます。
大和高田市写真4
奥田の蓮取り
毎年7月7日に捨篠池で行われる大和高田市奥田の行事です。
蓮取り舟で古式に則り蓮を切り取り、その蓮は吉野山にある金峯山寺へ運ばれます。
奥田の蓮取り行事(大和高田市ホームページ)
大和高田市写真5
大中公園の秋
春の桜で賑わう大中公園ですが、秋も趣のある景色を見せてくれます。
大和高田市写真6
冬の景色サザンカ
冬の景色サザンカ
大和高田市写真7
桜華殿
大中池に浮かぶ桜華殿は、市政50周年を記念して寄付により完成しました。この浮舞台では本格的な能が開催されます。
桜華殿(大和高田市ホームページ)
大和高田市写真8
横大路
竹内街道へ続く横大路は、難波から京(飛鳥)に至る大道は日本最古の国道(官道)と呼ばれ、大和高田市内の横大路周辺は商工業の中心を担ってきました。現在も当時の町並みが残っています。
横大路とおかげ参り(大和高田市ホームページ)

御所市(御所市ホームページ

御所市写真1
葛城山自然つつじ園
5月中旬から下旬にかけて葛城山の山頂には「一目百万本」といわれる自生のツツジが咲き誇ります。
葛城山自然つつじ園(御所市ホームページ)
御所市写真2
鴨都波神社 ススキ提灯献灯行事(御所市宮前町)
御所地域の氏神として崇敬されている鴨都波(かもつば)神社で行われています。五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願し、氏子地域から「ススキ提灯」と呼ばれる提灯が奉納されます。
鴨都波神社御所市ホームページ)
御所市写真3
吉祥草寺 左義長(御所市茅原)
毎年1月14日に行われる、御所市の吉祥草寺に伝わる“大とんど”は、奈良では一番大きいものです。雄雌一対の大松明は、高さ6m、直径3m、重さは700kgで、1300年の歴史を持つと言われます。
吉祥草寺(御所市ホームページ)
御所市写真4
御所まち霜月祭
霜月祭(そうげつさい)は毎年11月に行われる御所市のお祭りで、山伏衆が法螺貝を吹きながら御所まちを練り歩く「山伏おねり」や、普段は内部をみることが出来ない古い町家がこの日だけ特別公開されます。
御所市写真5
高天ヶ原伝承地
高天原(たかまがはら)は天照大神をはじめ多くの神々が住んでいた天上の世界と伝承される場所です。
高天ヶ原(御所市ホームページ)

香芝市(香芝市ホームページ

香芝市写真1
専称寺の枝垂れ桜
樹齢約200年の枝垂れ桜で奈良県の保護樹木に指定されています。
専称寺は観光寺院ではなく3月下旬の開花時期にのみ一般公開されます。
香芝市写真2
千股池に映える二上山
千股池に映る二上山は絵になる風景です。二上山の雄岳と雌岳の間に夕日が落ちる写真の撮影スポットでもあります
千股池(香芝市ホームページ)
香芝市写真3
志都美神社
盲目の僧侶が境内に涌いていた清水で目を洗って霊験があったとの伝承があり、清水八幡とも呼ばれます。また、明治に蔓延したコレラ患者が一人もでなかったことを記念した石碑があります。(香芝市今泉)
香芝市写真4
屯鶴峯(どんづるぼう)
1500万年前から2000万年前頃に、二上山の火山活動で火山灰などがふもとの湖に降り積もり、その後の地殻変動で隆起し雨風に浸食され、現在の地形になりました。
白色凝灰岩である地層は地質学上貴重な存在として、天然記念物に指定されています。
遠くから見ると鶴が屯(たむろ)するように見えることから屯鶴峯と呼ばれています。
どんづる峯(香芝市ホームページ)
香芝市写真5
冬彩
「冬彩」は香芝市民ボランティアが集まって開催する冬の祭典です。和の心を大切に、創り、集い、感動を共有するをテーマに香芝市民の積極的な参加で開催されています。

香芝冬彩実行委員会ホームページ

香芝市写真6
冬彩

葛城市(葛城市ホームページ

葛城市写真1
屋敷山公園
葛城山のふもとにあり、緑に恵まれた自然豊かな公園です。
園内には中央公民館・市民体育館・運動場などの施設が整備され、文化活動の拠点にもなっており、毎年5月3日の公園まつりは、敷地内で多くのイベントが催されます。
屋敷山公園(葛城市ホームページ)
葛城市写真2
柿本神社
柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)のゆかりの神社で、その生誕地、または石見国(いわみのくに)で没した人麻呂をこの地に葬り、傍らに神社を建立したのが始まりとされています。
柿本神社(葛城市ホームページ)
葛城市写真3
相撲館「けはや座」
相撲発祥の地で相撲の開祖「當麻蹶速(たいまのけはや)」を顕彰する目的でオープンしました。
館内には本場所と同じサイズの土俵や、書籍類、番付や星取表などの資料も約12000点があります。
相撲館「けはや座」 (葛城市ホームページ)
葛城市写真4
竹内街道(たけのうちかいどう)
明文日本書紀には推古天皇21年(613年)の条に「難波より京に至る大道を置く」と記されており、日本最古の国道(官道)として重要な街道でした。
また、松尾芭蕉の「野ざらし紀行」に詠まれていたり、幼少期をここで過ごした司馬遼太郎は「街道をゆく」で竹内街道への特別な想いに触れています。
竹内街道(葛城市ホームページ)

上牧町(上牧町ホームページ

上牧町写真1片岡城跡(下牧)
1550年頃に片岡国春により築城された。別名下牧城。
1569~1570年にかけて、城主片岡春利の代に松永久秀により攻め落とされたが、松永久秀の謀反により、明智光秀、筒井順慶、細川藤孝らの軍勢と激戦の末落城しました。

上牧町ホームページ

上牧町写真2葛下川 水辺公園の桜並木(中筋出作)
ベンチやあづま屋が整備された遊歩道は、春は桜、秋は紅葉の見所となっています。

王寺町(王寺町ホームページ

王寺町達磨寺写真達磨寺
聖徳太子と達磨太子ゆかりの寺です。
門前では王寺町のマスコットキャラクター「雪丸」が出迎えてくれます。
王寺町悠久の鐘悠久の鐘
王寺町南西に位置する明神山は、奈良盆地を一望できる景観スポットで、山頂には恋人たちが永遠の愛を誓う「悠久の鐘」が登場しました。王寺町ホームページ

広陵町(広陵町ホーム-ページ

広陵町写真1
広陵町高田川の桜並木
広陵町を流れる高田川沿いを彩る桜並木です。
広陵町写真2
竹取公園
広陵町は竹取物語のモデルとなった場所と言われており、園内は竹取物語をモチーフとして表現されています。学びの森、古代住居広場、みんなの広場、ちびっこゲレンデ等、家族で遊んで学べる場所になっています。
竹取公園(広陵町ホームページ)
広陵町写真3
百済寺三重塔
広陵町百済(くだら)周辺は、万葉歌に「百済野」の地とあり、名のとおり、百済からの渡来人が住み着いた地であると伝えられています。
百済寺にある三重の塔は国の重要文化財に指定されています。

河合町(河合町ホームページ

河合町写真1
春の河合町
河合町のとある春の旧家風景です。
河合町写真2
河合町ふるさと祭り
毎年8月に開催される河合町の地元のお祭りです。
河合町写真3
すな丸
河合町のイメージキャラクター「すな丸」です。
砂かけ祭りが大好きで、気が付いたら誰かの近くにいて、たまにいたずらをする・・・らしいです。
河合町ホームページ
河合町写真4
廣瀬神社砂かけ祭
豊穣を祈り行われる祭で、殿上の儀と庭上の儀の二部構成で行われます。庭上の儀では砂を盛んにかけるほどの雨が降るとのいわれから、大人から子供まで参加して激しく砂をかけあいます。
河合町ホームページ

馬見丘陵公園(馬見丘陵公園ホームページ

馬見丘陵公園写真1
馬見丘陵公園(春)
広陵町と河合町にまたがる馬見丘陵公園は四季を通して様々な花を鑑賞でき、また、周囲を多くの古墳に囲まれており、歴史と自然に囲まれた憩いの空間として多くの方に楽しんでいただいてます。
4月上旬~中旬に「馬見チューリップフェア」が開催されています。
馬見丘陵公園写真2
馬見丘陵公園(夏)
8月上旬の開花に合わせ「馬見ひまわりウィーク」が開催されています。
馬見丘陵公園写真3
馬見丘陵公園(秋)
ダリアの開花シーズンである10月上旬~中旬に「馬見フラワーフェスタ」が開催されています。
馬見丘陵公園写真4
馬見丘陵公園(冬)
12月中旬に「クリスマスイルミネーション」が開催され園内のライトアップが行われます。