奈良県自転車条例(奈良県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例)が公布されました

概要

 令和元年10月15日「奈良県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が公布されました。

 自転車は幅広い世代が利用でき、環境にも優しい乗り物です。しかし、自転車による事故は後を絶たず、高額な賠償請求事案も発生しています。この条例は自転車を安心して利用できる奈良県を作るため、自転車の安全な利用法とそのための責務を定めたものです。

 特に多くの皆様に関わる項目に、

自転車乗車時の65歳以上の高齢者の乗車用ヘルメットの着用の努力義務化

自転車損害賠償責任保険等への加入義務化

の二つがあります。これらの二項目については、令和2年4月1日より施行されます。

 自転車は正しく利用しなければ危険な車両であることを認識し、ルールを守って安全に利用しましょう。

 

 

●奈良県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(奈良県自転車条例)

施行日:令和元年10月15日

    令和2年4月1日(第十二条から第十五条の規定)

PDFファイル条例本文(pdf 105KB)

Wordファイル条例本文(doc 18KB)

 

●お問い合わせ先

自転車条例総合窓口(奈良県安全・安心まちづくり推進課内) TEL 0742-27-7013(平日午前9時から17時)

 

●自転車条例リーフレット

リーフレット表リーフレット裏

PDFファイル自転車条例リーフレット(pdf 703KB)

 

●自転車条例ポスター

ポスター画像

PDFファイル自転車条例ポスター(pdf 1071KB)

高齢者の乗車用ヘルメットの着用の努力義務

 令和2年4月1日より、65歳以上の高齢者が自転車を利用するときは乗車用ヘルメットの着用に努めなくてはなりません。

 自転車事故が起こった場合の死者の多くが頭部損傷によるもので、その3分の2を65歳以上の高齢者が占めています。高齢者の方が自転車を利用するときは、事故被害軽減のために乗車用ヘルメットを着用してください。

  • 65歳以上の高齢者の皆様へ

自転車を利用するときは、乗車用ヘルメットを着用するよう努めなくてはなりません。

  • 高齢者のご家族の皆様へ

高齢者に対して、乗車用ヘルメットの着用をはじめ交通安全対策について助言するよう努めなくてはなりません。

自転車損害賠償責任保険等への加入義務

  令和2年4月1日より、自転車を利用する場合は自転車保険自転車損害賠償責任保険等に加入しなくてはなりません。

 自転車による事故は多く発生しており、その被害に対して高額な損害賠償を命じる判決が下される事例も散見されます。(平成25年神戸地裁判決9521万円、平成20年東京地裁判決9266万円等)

 万が一の際に自身と相手を守るため、自転車保険(自転車損害賠償責任保険等)に加入しましょう。

  • 県民の皆様へ

 自転車を利用する場合、自転車保険に加入しなくてはなりません。

  • 保護者の皆様へ

 お子様が自転車を利用する場合、自転車保険に加入しなくてはなりません。

  • 事業者の皆様へ

 事業活動で従業員が自転車を利用する場合、自転車保険に加入しなくてはなりません。

 自転車通勤の従業員がいる場合、自転車保険加入の有無について確認するよう努めなくてはなりません。

  •  レンタサイクル事業者の皆様へ

 自転車を貸付ける場合、自転車保険に加入しなくてはなりません。

 また、借受人に対して、自転車保険について情報を提供するよう努めなくてはなりません。

  • 自転車販売店の皆様へ

 自転車購入者に対して、自転車保険加入の有無について確認するよう努めなくてはなりません。加入していることが確認できない場合、自転車保険の加入に関する情報を提供するよう努めなくてはなりません。

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自転車損害賠償責任保険等とは

  自転車損害賠償責任保険等とは、自転車利用中の事故による加害者となってしまったときに、相手の損害を賠償することができる保険、共済のことをいいます。

 自転車損害賠償責任保険には様々な種類があります。特約などで自転車保険に加入済みの場合もありますので、お手持ちの保険証券などで契約内容をご確認ください。

【日常生活での損害賠償保険等】(個人向け)

自転車保険の種類 保険の概要
個人賠償責任保険 自転車向け保険 自転車事故に備えた保険
自動車保険の特約 自動車保険の特約で付帯した保険
火災保険の特約 火災保険の特約で付帯した保険
傷害保険の特約 傷害保険の特約で付帯した保険
団体保険 会社等の団体保険 団体の構成員向けの保険
PTAの保険 PTAや学校が窓口となる保険
共済 全労済、市民共済など
TSマーク付帯保険 自転車の車両に付帯した保険
クレジットカードの付帯保険 カード会員向けに付帯した保険

【業務中での賠償責任保険等】(事業者向け)
自転車保険の種類 保険の概要
施設所有者賠償責任保険 業務活動中の事故に備えた保険
TSマーク付帯保険 自転車の車両に付帯した保険

※TSマークとは取扱マークの自転車整備店で自転車の点検整備を受けると張ることのできる点検整備済み証のことです。

点検・整備の日から一年間有効の「TSマーク付帯保険」が付いています。

TSマークについて詳しくはこちら(赤色TSマーク l 公益財団法人日本交通管理技術協会)(外部リンク)

自転車保険加入確認チャート

 自転車保険に加入できているか確認してみましょう。

hokenkanyukakunin

県と連携協定を締結した法人・団体の自転車保険一覧

 詳しい保険内容は各保険会社・団体にお問い合わせください。

ロゴ画像をクリックすると案内ページが表示されます(外部リンク)。

下記一覧のエクセルファイル 連携協定締結先窓口一覧(xlsx 510KB)

 

 

法人・団体名             

個人向け 法人向け        

案内ページ 

※下記ロゴ画像クリックでページが表示されます(外部リンク)

お問い合わせ 
           

こくみん共済coop〈全労済〉

 

 

             

 

こくみん共済coop

奈良推進本部

事業推進部

0742-23-6031

(平日9時~17時)

 損害保険ジャパン日本興亜株式会社

 sonpojapan サイクル安心保険コールセンター

0120-691-744

(平日9時~17時

12月31日~1月3日は休み)

 東京海上日動火災保険株式会社 tokyokaijoh 

  [自転車保険全般に関するご相談窓口]            

narajitensha@tmnf.jp

365日24時間受付

回答は月~金曜日 9時~17時

(祝日、年末年始除く)

[自転車保険加入窓口]

0120-677-221

月~金曜日 9時~17時

(祝日、年末年始除く)

 市民生活協同組合ならコープ coopkyosai  CO・OP共済連コールセンター

0120-50-9431

(月~土曜日 9時~18時) 

 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社  

カスタマーセンター

0120-101-101
平日:午前9時から午後7時
土曜日・日曜日・祝日:午前9時から午後5時

(年末年始を除く) 

 共栄火災海上保険株式会社 kyoeikasai 

関西支店奈良支社

0742-36-6401

平日午前9時~午後5時

(年末年始を除く) 

 

カスタマーセンター

0120-719-112

平日午前9時~午後6時

(年末年始を除く) 

 三井住友海上火災保険株式会社  

0120-933-504

平日9時~17時

(土日・祝日を除く)

 

 一般社団法人

自転車安全対策協議会

 zitensyaanzentaisaku

サイクル安心保険コールセンター

0120-691-744

自転車安全対策協議会

0570-03-1965

平日午前9時~午後5時

(土、日、祝日、年末年始を除く)

 

AIG損害保険株式会社

AIG損保カスタマーセンター

0120-790-592

午前9時から午後5時

(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

 奈良県農業協同組合 -

 

奈良県農業協同組合

共済業務部 業務課

0742-27-4569

平日8時30分~17時

 
 株式会社奈良コープ産業 -  

0120-334-148
月~金 9時~17時
(土・日、年末年始休業)

 
 楽天損害保険株式会社  ○ rakuten 

楽天保険の総合窓口

0120-560-650
平日  9時~20時
土日祝 9時~18時

 

 
 

 
 
 
 

広報活動の実施

自転車条例の周知を図るため様々な広報活動を展開しています。

近鉄高の原駅前啓発活動 令和元年12月9日

takanohara

JR奈良駅前啓発活動 令和元年12月20日

nara

JR・近鉄桜井駅前啓発活動 令和2年1月14日

sakuraiek

ポスター掲示 JR奈良駅

jrnara

ポスター掲示 近鉄奈良駅

kintetsunarapos

ポスター掲示 大和西大寺駅

saidaizi

ポスター掲示 大和八木駅

yagieki

ポスター掲示 田原本駅

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