普及指導活動の外部評価(令和3年度)

1.評価実施日

  令和4年2月16日(水曜日)

2.評価委員の構成

          (敬称略)

分野  氏名 
 学識経験者     寺岡 伸吾   
 先進的な農業者  前田 伸一
 民間企業  東 良彦
 農業関係団体  高岸 豊
 消費者  乾 摂子
 マスコミ関係者  樋口 明

 

3.評価項目

 評価項目 評価の観点 
 普及指導活動の計画・課題設定  

農業者や地域の課題を的確に把握、分析しているか。

課題解決に有効な計画となっているか。

妥当な水準の目標が設定されているか。

 普及指導活動の実施

活動方法と時期は適切か。

効果的な活動体制となっているか。

関係機関、関係団体との連携及び役割分担は適切か。

 普及指導活動の成果

目標を達成しているか。

活動成果を的確に把握、分析しているか。

活動成果の波及や情報の伝達は適切か。

 

4.評価課題リスト

課題番号  課題名   農林振興事務所    活動方針 
 1  イチジクの首都圏出荷の定着・拡大  北部  2
 2  新規就農者の早期経営確立と次世代を担う農業者の経営ビジョン実現    北部  3
 3  経営体に合わせたイチゴの生産振興  中部  2
 4  新規就農者への定着支援  中部  3
 5  需要に応じた茶の生産力強化  東部  2
 6  有機栽培等の非結球アブラナ科葉菜類における難防除害虫対策  東部  2
 7  担い手の経営安定  南部  3
 8  鳥獣害対策の推進  南部  4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※活動方針:「1」・・・県産農産物の販路拡大と美味しい「食」づくりの推進

      「2」・・・県産農・畜産物の生産力強化

      「3」・・・意欲ある担い手の育成・確保と農地マネジメントの推進

      「4」・・・地域資源を活用した農村地域の活性化

 

5.評価結果概要等

(1)課題番号1

(2)課題番号2

(3)課題番号3

(4)課題番号4

(5)課題番号5

(6)課題番号6

(7)課題番号7

(8)課題番号8

注)上記(1)~(8)の総合評価について、次の3段階で表記

  A:おおむね適切である

  B:部分的に検討が必要である

  C:見直しが必要である