PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物について

【経緯】
 PCBは、科学的に安定し、電気絶縁性が良い等の性質を有した工業的に合成された化合物で、受変電機器(高圧トランス・コンデンサなど)等の絶縁油、熱交換器の熱媒体、感圧複写紙等に広く利用されていました。
 しかし、有害であることが判明したため、昭和47年度以降は製造や新たな使用は禁止されています。絶縁油にPCBを使用したトランス・コンデンサや業務用(施設用)蛍光灯安定器等で廃棄物となったものは、PCB廃棄物として特別な保管・処分をしなければなりません。

【PCB廃棄物】とは、
 PCB廃油、PCBを使用した電気機器、PCB油が付着した容器、PCBが染みこんだウエス等、PCBが使われている感圧複写紙(ノンカーボン紙)、塗料及びシーリング材等です。
 
 PCBの詳細は、中間貯蔵・環境安全事業株式会社のWebサイトはこちら(外部リンク)