大切にしたい奈良県の野生動植物

-奈良県版レッドデータブックー

 
 私たちの奈良県は、いにしえの時代から、緑の山々とそれに囲まれた田園、ため池、川など豊かで多様な自然が今日まで残されており、今でも多種多様な野生動植物が息づいています。

 そこで、県では、「本県に生息・生育する野生動植物の現況を調査し、貴重な野生動植物種を選定・評価することにより、地域の自然特性を明らかにし、県民の郷土愛の高揚や自然保護思想の普及啓発を図る」という目的で、平成15年度から「大切にしたい奈良県の野生動植物-奈良県版レッドデータブック-」を作成するための調査を実施してきました。
 この調査に基づき、平成18年3月に脊椎動物編(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類)、平成20年3月に植物・昆虫類編を発刊しました。これら奈良県版レッドデータブックには、希少な野生動植物に加え、希少性以外の観点で選定された野生動植物や植物群落など、1,193種・28群落が掲載されています。


■奈良県版レッドデータブック 
奈良県版レッドデータブックは、県内公立図書館や自然系公共施設などでご覧いただけます。
※なお、奈良県版レッドデータブックの販売は終了しました。                         

     レッドデータブック 


■奈良県版レッドデータブック普及版 
本編に掲載された種・群落のなかから、146種・4群落を選び、写真と平易な文章で解説した普及版が発刊されました。
 次の発行元にお問合せください。  
A5版 フルカラー(一部2色刷)
112頁 952円(税別)

企 画 ・監 修:奈良県くらし創造部
        景観・環境局 自然環境課
発      行:奈良新聞社
問い合わせ先:奈良新聞社 出版課 
                     電話 0742-32-2117   
レッドデータブック普及版