奈良県立高等技術専門校業務概要


1 設置目的


地域における労働者の職業の安定及び産業の振興に資するため

(1)新規学卒者等に対し必要な知識・技能の付与
(2)産業構造の変化等に伴う離転職者や高齢者、出産・育児を終えて再就職を望む女性等に対する新たな職業への適応促進
(3)就職を希望する知的障害者に対し個々の適性・能力に応じた職業訓練を実施することにより、就職に必要な知識・技能の付与
(4)労働者一人ひとりの職業能力のレベルアップ、とりわけ技術革新等に伴う知識 ・技術の高度化・複合化に対応した能力の向上等
(5)職業能力開発に関する情報提供・相談サービス等の援助を積極的に展開することにより、地域社会に開かれた職業能力開発のための総合センター機能
(6)その他

2 業務内容


(1)普通訓練課程の実施(全日制1年訓練)
主として新たに技能労働者になろうとする新規高等学校卒業者等を対象として、職業に必要な基礎的技能を習得することによって技能労働者としての能力を養成する。

(2)短期訓練課程の実施(全日制1年訓練)
離転職者及び1年の訓練期間で訓練を希望する新規中学校卒業者、知的障害者等を対象として、職業に必要な基礎的技能を習得することによって技能労働者と しての能力を養成する。

(3)委託訓練の実施
短期課程訓練 (能力開発訓練)
特殊な職種に関する職業訓練を行う場合等公共職業訓練施設において職業訓練を行うことが困難なとき、または既存の民間施設を利用することがより適当な場合に委託する。

(4)在職者訓練(短期課程)の実施
普通職業訓練を修了した者又はこれと同等以上の技能を有し、現在従事している職種の技能をさらに高めようとする者を対象として行う訓練を実施する。