生ごみ/廃油のリサイクル
 奈良県では、生ごみが排出される廃棄物の約16.2%(平成13年度実績:重量比)を占めています。家庭から排出される生ごみの減量化等については、コンポスト化(堆肥化)や生ごみ処理機の購入に対し助成金を出す制度を設けている市町村もあります。また、食品関連事業から出される生ごみについては、平成13年5月に食品リサイクル法が施行され、食品関連事業者に対し、具体的な基準に従った再生利用等の実施が義務づけられました。
 また、廃油については、下水道に流すと下水管の中で固まったり、悪臭の原因になります。廃油が河川等に直接又は処理されずに流出すると、水環境に悪影響を与えます。廃油のリサイクルとしては、塗料、石けん、燃料化(バイオディーゼル燃料)などが挙げられます。
生ごみのリサイクルの流れと用途