獣疫衛生
狂犬病の予防

生後91日以上の犬には、一生に1回の登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。
・犬の登録

犬の登録はお住まいの市町村役場で受け付けています。
登録をした犬には鑑札をお渡ししますので首輪に着けてください。登録の鑑札を首輪などにつけて初めて、犬はあなたの「飼い犬」として認められるのです。もし飼い犬が行方不明になり、知らない人に保護されても鑑札が着いていれば飼主の元に帰ることができます。
・狂犬病予防注射

狂犬病は現在日本国内では発生はありませんが、近隣の国ではまだまだ発生しており多くの人々が命を落としています。狂犬病は感染・発症するとほぼ100%死亡する恐ろしい病気です。飼主は必ず飼い犬に狂犬病予防注射を受けさせましょう。
狂犬病予防注射については、各市町村の広報誌などで日程を確認してください。すでに犬の登録をされている方には各市町村から集合注射のお知らせを送っています。
集合注射に来られないかたは、お近くの動物病院で受けさせてください。
   
動物愛護の啓発

・動物取扱業

平成12年12月より、動物(哺乳類、鳥類、爬虫類)の飼養又は保管のための施設を設置し、動物取扱業(動物の販売、保管、貸出、訓練、展示)を行っている方は届出が必要になりました。
・動物の虐待について

みだりに動物を殺傷した場合には、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。また、みだりに動物を虐待し、または遺棄した場合、30万円以下の罰金が科せられます。
・避妊、去勢手術

避妊(メス)去勢(オス)手術は、望まれない子犬を生ませないだけでなく、飼いやすくなり、将来の病気を予防することもできます。あなたの犬が生後6ヶ月を過ぎたら動物病院に相談しましょう。
・健康管理
1. 健康診断

新しい飼い主のところにやってきた犬は、環境の変化や食べ物の変化で健康をこわす場合があります。また、前の飼い主の飼育状況によっては、伝染病や寄生虫を持っているかもしれません。健康そうに見える犬でも、必ず一回は動物病院で健康診断を受けさせましょう。獣医さんは健康面だけでなく、その後の飼い方の助言もしてくれる、心強い味方です。
2. 混合ワクチンとフィラリアの予防

混合ワクチンは、犬がかかると死んでしまう可能性の高い危険な伝染病を予防します。フィラリアは蚊によってうつる寄生虫で、心臓に白くて細長い虫がからまりあって住みつきます。日本では予防しない限り、ほとんどの犬がかかってしまいます。
・しつけと手入れ

犬が嫌い!という人は「鳴き声がうるさい」「くさくて汚い」「こわい」という理由で犬を嫌いになることが多いようです。
詳しくは、奈良県中和保健所 動物愛護センターのページでご紹介しております。
  
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