平成28年10月12日(水)午後4時30分に、大淀町社会福祉協議会から、「大淀町ひとり暮らし高齢者配食サービス事業で10月11日(火)に294名に弁当を配食し、喫食した複数名がおう吐、下痢等の食中毒様症状を呈している」旨の連絡が吉野保健所にありました。
 同保健所が調査したところ、10月11日(火)に大淀町内の飲食店が調製した弁当を、配食サービス事業により294名に配食し、23名がおう吐・下痢等の食中毒症状を呈していることが判明しました。
 調査の結果、有症者の共通食は当該施設が調製した弁当以外にないこと、有症者のふん便から黄色ブドウ球菌を検出したこと、有症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、同保健所は当該施設が提供した弁当を原因とする食中毒と断定し、本日から3日間の営業停止を命じました。
  なお、入院患者及び重症者はおらず、有症者(23名)は全員快方へ向かっています。

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