平成20年度第1回奈良県消費生活審議会 
 
  平成20年10月30日(木)
午前10時00分~午後12時00分

開催場所:奈良県食品・生活相談センター 研修室
(奈良市登大路町10-1) 


出席者
  委 員:惣宇利会長、木内委員、小林委員、中井委員、御前委員、内
    野委員、中岡委員、辻委員、逸見委員、伊藤委員、片山委員

 事務局:竹村健康安全局長、山菅課長、前田所長、古市主幹、
その他食品・生活安全課、食品・生活相談センター職員

議題

     (1)奈良県消費生活審議会の会議の公開の概要について
     (2)「消費者庁設置」と県消費者行政充実計画案について
     (3)多重債務問題への取組みについて
     (4)消費生活相談の動向について
     (5)消費者関連法の改正について
        ・消費者契約法等の一部改正
        ・特定商取引に関する法律及び割賦販売法の一部改正
        ・消費生活用製品安全法等の一部改正
     (6)その他
         ・特定商取引に関する法律及び奈良県消費生活条例もと
        づく申出について
           ・タン ミッシェル委員からの意見と質問について
公開・非公開の別

 
    公開(傍聴者2人)

議事内容

    
議題(1)奈良県消費生活審議会の会議の公開の概要について
                  公開基準、傍聴要領の(案)について、いずれも全委員
     から賛同を得た。
議題(2)「消費者庁設置」と県消費者行政充実計画案について
               委員からの主な質疑としては、相談員連絡協議会の御前
     委員から、現在の奈良県の相談窓口の少なさ、相談員は
     複数の市町村を掛け持ちで担当している現状、給与待遇
     面の低さ、市町村職員の消費者問題の認識の低さ、消費
     者行政に関する市町村職員研修会を県で実施してほしい
     こと、消費生活相談員と県の関連行政機関との情報交換
     の場の設定など、数多くの意見が出されました。
      中井委員からも、相談員の有資格者で相談員になって
     いない人がいるのは、給与面での低さが原因ではないか
     との意見がありました。
        逸見委員からは、県の説明の中での「近畿府県で事業
     者指導員がいないのは奈良県だけ」の現状に対し、奈良
     県が消費者行政で遅れている部分、低位にある部分につ
     いてはレベルを上げるよう、本審議会としても知事に要
     望してはどうかの意見が出されました。

資料

   資料1.  奈良県消費生活審議会の会議の公開の概要(案)
   資料2.  奈良県消費者行政活性化案
   資料3. 消費者行政推進会議とりまとめの概要   
   資料4. 消費者が主役となる゛国民本位の行政゛に大きく転換します。パンフレット   
   資料5. 消費者庁関連の国の資料   
   資料6. 多重債務者無料相談会実施要項   
   資料7. 多重債務者無料相談会チラシ
   資料8. 「多重債務者相談強化キャンペーン」について
   資料9. 平成20年度奈良県多重債務者無料相談会実施結果
   資料10.平成20年度多重債務問題に関する自治体等職員研修会実施結果   
   資料11.平成20年度(上半期)消費生活相談の概要
   資料12.消費者契約法等の一部を改正する法律の概要
   資料13.特定商取引法及び割賦販売法の一部を改正する法律の概要  
   資料14.消費生活用製品安全法の一部を改正する法律について

議事録

   平成20年度奈良県消費生活審議会議事録