職業訓練指導員免許取得方法3つの方法

  (1)以下の者は申請のみで免許が交付されます。

 
 ★--職業能力開発総合大学校の卒業者
 ◆--免許職種に関する学科を修めた者で、看護、看護実習、家庭、家庭実習、情報、情報実習、農業、農業実習、工業、工業実習、商業、商業実習、水産、水産実習、福祉又は福祉実習の教科について高等学校の教員の普通免許状を有する者
 ■--免許職種に関し、実技試験、学科試験の全てが免除となる者

   ※◆の場合、希望する指導員免許職種の試験科目(職業能力開発促進法施行規則別表第11)と御自身が履修された科目(履修証
    明書等で御確認下さい)を比べ、御自身の履修科目が別表第11に示された科目を概ね8割以上満たしているかどうかを御確認くだ
    さい。履修科目名と試験科目名が一致していない場合,内容が判るシラバス等の添付をお願いすることもございますので御了承願
    います。
      参考:(「e-Gov法令検索」→職業能力開発促進法施行規則 別表第11「学科試験の科目」)
    
   ※★,◆とも,申請書及び資格を証明する書類(卒業証書・教員免許証等の写し。履修証明書等が複写無効のものの場合,原本)
   ※■の場合、実技試験と学科試験が免除されることを証明する書類が必要となります。
          証明する書類はこちらを参考にご覧下さい → 「免除資格一覧表」

   ※申請をお考えの場合は一度ご連絡下さい。

  (2)48時間講習により免許申請資格の取得

   職業訓練指導員講習(48時間講習)は、一定の資格を有する者[*1]に対して、職業訓練指導員として必要な指導方法等について、その能力を付与するために年度1回(例年2月)実施しているもので、修了者には講習修了証書が交付されます。
 なお、別に行う職業訓練指導員免許証申請により、職業訓練指導員免許証が交付されます。
   ※講習には下記経歴による受講資格があります。不明な点については問い合わせ先までご連絡ください。

受講内容

1日8時間の講習で6日間実施します。

 

指導方法に関する科目

講習時間

     職業訓練原理

48時間(6日間)

     教科指導法

     労働安全衛生

     訓練生の心理

     生活指導

     関係法規

     事例研究

    ※主な講習内容については、下記問い合わせ先へお願いします。

一定の資格を有する者[*1] 一覧表(主なもの)

 

受講資格

実務経験必要年数

備考


学校教育

 ●大学卒業

2

 
 ●高等専門学校卒業

4



 ●短期大学卒業

4

 
 ●職業課程の高等学校卒業

7

 

職業訓練

 ○応用課程の高度職業訓練修了

1

技能照査合格者


 ○専門課程の高度職業訓練修了

3

技能照査合格者


 ○普通課程の普通職業訓練修了

6

技能照査合格者


 ○専修訓練課程の普通職業訓練修了

10

 
 ○短期課程の普通職業訓練(700時間以上)修了

10

 

技能検定合格者

    1級及び単一等級

0

 

 

  ※ ●印は免許職種に関する学科を履修していることが必要です。
  ※ ○印は免許職種に相当する訓練科を修了していることが必要です。

受講料

 
      ◆ 受講手数料   15,000円
      ◆ 教科書代金     3,500円

問い合わせはこちら

      
       奈良県職業能力開発協会
         奈良市登大路町38番地の1 奈良県中小企業会館2階
          TEL 0742-24-4127
          http://www.aaa.nara.nara.jp/