所在地 | 〒632-8552 天理市三島町200番地 |
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開設者名 | 理事長 横山 一郎 |
病院長 | 太田 茂 |
マッチング利用 | 参加 |
病床数 | 815床 |
問合せ先 | 人事課 |
TEL | 0743-63-5611 |
FAX | 0743-63-1530 |
URL | http://www.tenriyorozu.jp/ |
jinji@tenriyorozu.jp |
内科ローテイト | |||
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特色 |
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内科ローテイトコースは当院独自のユニークな研修制度であり、当院のレジデント制度の柱として位置づけられています。複数の専門内科の研修により、内科全般にわたり幅広い知識や技能が養われます。高齢化社会となり、専門的な臓器別の診療だけでなく、内科全般にわたる幅広い知識や経験を基礎にバランスよく患者を診療する能力が一層必要とされます。このようなニーズに最も適した内科医を養成する研修が本コースでもあります。 研修期間は3~4年とし、研修科は各専門内科を含む 12 科から選択し1科を3ヶ月~1年で研修します。研修の目的は、医学的な知識・技能だけでなく、チーム医療を推進できる協調的な人間関係を形成してゆく能力が求められます。 さらに内科ローテイターはジュニアレジデントの指導に中心的役割を果たします。総合病棟の入院患者のうち特定の専門科に所属しない患者の主治医になり直接ジュニアレジデントを指導にあたります。毎朝行われる総合病棟入院患者の症例カンファレンス(モーニングカンファレンス)にも出席し意見を述べます。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/naika.pdf | ||
専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
京都大学 大阪大学 大阪市立大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
5名 |
5名 |
7名 |
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呼吸器内科 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
8名 |
4名 |
3名 |
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循環器内科 | |||
特色 |
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循環器内科では、10 名あまりの専従医師の内7名が日本循環器学会認定の循環器専門医の資格をもち総合力に優れていることが特徴です。その基盤の上に各医師が循環器領域の中でサブスペシャリティー分野を持ち、科全体としてそのバランスが非常にうまく取れています。循環器疾患には大きく分けて虚血、不整脈、心不全の3分野があり、多くの病院はいずれかの得意とする分野を中心にした診療を行っていますが、当科には循環器各分野の専門家がいてカンファレンスなどを通じて治療方針を決定するため、オールラウンドに対応できる能力を身につけることが可能です。循環器を幅広く学びたいという若い医師にとっても理想的な環境だと思います。 | |||
ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/jyunkannki.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 大阪大学 大阪市立大学 奈良県立医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
10名 |
3名 |
2名 |
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消化器内科 | |||
特色 |
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消化器内科ストレートコースは卒後3-5年目の3年間で消化器内科全般を研修するコースです。 消化器内科が担当する臓器は上部消化管・下部消化管・肝・胆・膵と広範囲にわたります。従って疾患も多様ですが、3年間で約400症例の患者さんを主治医として受け持ち、ほぼ全領域の消化器疾患を経験できます。 将来、消化管や肝臓など subspeciality を目指す人も、最初の3年間は all-round な研修をして、all-round な消化器内科医“general gastroenterol/hepatologist に育てることが当科の方針です。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/syoukaki_2008.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 奈良県立医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
9名 |
3名 |
2名 |
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血液内科 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
4名 |
2名 |
1名 |
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神経内科 | |||
特色 |
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神経内科の魅力は,問診と神経学的な診察で診断を進めていける臨床の醍醐味と、その先に続いている脳のメカニズムや神経難病の病因に迫ろうとするチャレンジングな神経科学の世界にあるのではないでしょうか? 発症後3時間が勝負の脳梗塞の TPA治療、ギラン・バレー症候群を初めとした免疫性神経疾患に対する血漿交換療法や大量免疫グロブリン療法など、急性期の治療が患者の予後を左右する臨床の現場に神経内科医は立ち会います。また、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症といった神経難病では、診断から薬物治療、胃瘻造設を含む栄養管理、nasal CPAP などでの呼吸管理、そして、在宅復帰支援と、初期から在宅療養期まであらゆる病期で患者さんに関わっていきます。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/tenri_shinkei.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 大阪市立大学 滋賀県立医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
6名 |
3名 |
2名 |
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内分泌内科 | |||
特色 |
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内分泌内科ストレートコースは、内分泌疾患および糖尿病を中心とする代謝疾患について専門的な知識と技術を習得するコースです。研修期間は 3 年であり、入院部門および外来部門においてそれぞれの診療能力を高めるとともに、臨床研究の方法も学んでいくことを目指します。糖尿病教育を通して他職種との連携つまりチーム医療の大切さをもっとも体験できる診療科です。 | |||
ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/naibunpitu.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 大阪医科大学 奈良県立医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
10名 |
2名 |
2名 |
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心療内科 | |||
特色 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/sinryo-nai.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
名古屋市立大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
1名 |
0名 |
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腎透析科 | |||
特色 |
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人工透析を必要とする末期腎不全患者は年々増加の一途をたどっておりますが透析医の数は少なく、医師の就職情報誌には多くの求人広告が並んでいます。また腎不全に対する治療だけでなく血液浄化法は自己免疫疾患、高脂血症、敗血症、肝不全等の治療にも適応されてきており専門性の高い透析医はより幅広い医療領域で必要とされるようになってきています。このような内科的診療のみならず透析を行うにはバスキュラーアクセスの作製、修復や腹膜透析カテーテル留置といった外科的な処置が必要です。当院の腎透析科ではこれらすべての業務を一科でおこなっており、短期間で実績のある透析医となるに必要な研修を受けることが出来ます。 | |||
ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/jintoseki01.pdf | ||
専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
京都大学 奈良県立医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
2名 |
2名 |
0名 |
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総合内科 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
5名 |
5名 |
0名 |
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白川分院 リハビリテーション科 | |||
特色 |
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白川分院は内科、リハビリテーション科、精神科からなる外来部門を持たない入院施設として平成15年7月に開設されました。 内科、リハビリテーション科は天理よろづ相談所病院からの転院患者のみを受け入れるという入院診療形態をとっています。 そして平成19年9月に奈良県下で5番目の日本リハビリテーション医学会研修施設の認定を受けました。 研修指導責任者のもと、白川分院リハビリテーション科で以下のような 3 年間の研修カリキュラムを修了すれば日本専門医認定制機構の認める18の基本領域の学会の専門医の1つであるリハビリテーション科専門医の受験資格が与えられます。専門医としてリハビリテーション医学・医療全般の障害像の評価・診断、それに対する治療・リハビリテーションを医師として担うことが研修修了の目標です。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/shirakawa.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
リハビリテーション科専門医 | 京都大学 奈良県立医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
5名 |
3名 |
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白川分院 内科療養病棟 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
腹部一般外科 | |||
特色 |
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消化器外科の様々な分野で、外科診療の標準化が進められています。 「行うべき治療」「行ってはいけない治療」が evidence をもとに明確になり、診療ガイドラインが様々な学会から発表されています。これから外科医を目指す皆さんには、「根拠のはっきりした」医療を基に豊かな経験を身につけることのできる環境が必要です。 消化器外科領域では、内視鏡手術が積極的に導入されています。近い将来、「腹腔鏡なしにはどんな手術もできなくなる」時代がやってきます。技術の変革期には、5 年先、10 年先に通用する技術を、「若いうち」から習得できる環境が必要です。 私たちの「腹部一般外科」は、当院における 30 数年に及ぶ卒後臨床研修の経験を基盤とし、消化器外科各領域の進歩に後れることのない診療を後期研修医の皆さんとともに追求してゆきたいと考えています。 楽な研修生活ではないと思いますが、人間的に魅力あふれる先輩医師との密で熱い交流を通じて、必ず優秀な外科医師に育っていただけると信じております。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/fukubugeka.pdf | ||
専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
外科学会専門医 消化器外科専門医 内視鏡外科技術認定医 乳腺外科専門医 |
京都大学 大阪医科大学 奈良県立医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
10名 |
1名 |
4名 |
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乳腺外科 | |||
特色 |
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乳腺外科の診療範囲は外科の従来のワクにとどまりません。予防から検診、全身治療、緩和ケアまで、関連領域と様々な視点を共有し、連携を発展させつつある領域です。全人的医療の入り口と言えるかも知れません。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/nyuusen_geka.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 大阪医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
4名 |
2名 |
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呼吸器外科 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
5名 |
2名 |
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心臓血管外科 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
5名 |
1名 |
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脳神経外科 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
7名 |
2名 |
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整形外科 | |||
特色 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/c/shinryo/seikei/contents/kenshu | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 三重大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
5名 |
3名 |
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眼科 | |||
特色 |
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当科は昭和41年の開所以来、眼科の先端医療を目指して発展してきました。 未熟児網膜症への光凝固治療を世界で初めて施行された永田誠先生が初代部長で、その後根木昭先生(現神戸大学眼科教授)、上野聡樹先生(現聖マリアンナ大学眼科教授)、谷原秀信先生(現熊本大学眼科教授)、山川良治先生(現久留米大学眼科教授)と続き、現在石郷岡均先生(日本眼科学会評議員)と日本の眼科医療をリードしてきました。 現在部長を含めて10人の眼科医が所属し、内7名が眼科専門医で、3名が眼科後期研修を受けています。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/ganka.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
眼科専門医 | 京都大学 関西医科大学 滋賀県立医科大学 奈良県立医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
8名 |
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救急診療部 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
1名 |
1名 |
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形成外科 | |||
特色 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/keisei.pdf | ||
専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
日本形成外科学会認定 専門医 | 徳島大学 岡山大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
3名 |
1名 |
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耳鼻咽喉科 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
6名 |
1名 |
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皮膚科 | |||
特色 |
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皮膚科の診療は、皮膚アレルギー疾患、皮膚感染症、自己免疫性疾患、水疱症などの内科系疾患から、皮膚腫瘍などの外科系疾患まで、幅広い疾患が対象となっています。また、感染症で言えば、水虫から壊死性筋膜炎まで、といったように、重症度も様々です。皮膚には、表皮細胞、メラニン細胞、メルケル細胞、血管内皮細胞、免疫担当細胞(肥満細胞、ランゲルハンス細胞など)、末梢神経、立毛筋、脂腺細胞、汗腺、等々、というように多数の細胞、組織が含まれます。加えて、皮膚疾患は視診、触診による細かい分類が可能であるために、診療対象疾患は多岐にわたります。 | |||
ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/hifu_ka.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
皮膚科専門医 | 京都大学 浜松医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
4名 |
1名 |
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産婦人科 | |||
特色 |
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当科では年間 500-600 例余りの手術と 500-600 例余りの分娩を取り扱っています。 当科の特徴として、悪性疾患(子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌・腹膜癌など)の手術症例が非常に多く、100 例強(0 期を除く)あります。また、腹腔鏡下手術にも積極的に取り組んでおり、現在は年間 70 例程度ですが、今後さらに増やしていく予定です。基本的には主治医が執刀医となり、指導医の指導のもと、年間約 100 例の執刀と、約 200 例の第一助手を経験します。2 年目以降では、広汎子宮全摘術等の悪性腫瘍手術の執刀機会もふんだんに与えられ、手術を完遂します。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/sanfujinka.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 大阪大学 関西医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
5名 |
2名 |
3名 |
|
小児科 | |||
特色 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/syouni-kouki-kensyu2009.pdf | ||
専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
京都大学 大阪大学 川崎医科大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
6名 |
3名 |
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泌尿器科 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
京都大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
5名 |
2名 |
3名 |
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放射線診断部門 | |||
特色 |
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当院の放射線部は、診断部門は現在専門医が7名、核医学部門が1名、治療部門が2名、後期研修医1名、レジデント2名、シニアレジデントロテーター1 名で構成されています。 診断部門には多列CT4台(16列2台、64列1台、320列1台)、MR4台(すべて1.5T)、血管造影4台、透視装置2台、マンモグラフィー、パノラマ、骨密度測定器、一般撮影装置 5 台(すべてデジタル)が配備され、RI部門ではPET-CTをはじめ各種核医学検査が可能であり、filmless 環境も実現されています。 一般撮影は読影依頼のあるものに限られますが、撮影された画像はすべてPACS端末により全員で読影しており、特にCT(約100症例/日)とMRI(約50症例/日)はすべてその日のうちに読影されます。専門医を取得するまでは、レジデントの所見はすべて専門医によるダブルチェックを受けてから正式レポートとして完成されます。PACSの機能を工夫しているため教育用症例、問題症例などは別にファイルされ、水曜日の夕方に開かれる放射線科のカンファレンスの時に再び全員でレヴューします。 | |||
ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/housyasen_ka.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
放射線科専門医 | 京都大学 神戸大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
14名 |
2名 |
2名 |
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放射線治療部門 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
放射線RI部門 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
放射線MR部門 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
麻酔科 | |||
特色 |
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手術室では、各科各種類の手術が行われており、年間約4,100例の全身麻酔、硬膜外麻酔、脊椎麻酔の術中管理を行っている。ペインクリニック、ICU は主に呼吸管理を行っている。 日本麻酔学会(指導医3名、専門医 1 名、標榜医3名)、日本集中治療医学会(認定医2名)の認定指導施設である。ジュニアレジデントの4カ月間麻酔科研修は必須である。現在麻酔科ストレートコースは1名。 |
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ホームページ |
http://www.tenriyorozu.jp/pdf/activity/internship/senior_reji/masui_2008.pdf | ||
専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
日本麻酔科学会専門医 | 奈良県立医科大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | |
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
9名 |
3名 |
1名 |
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臨床病理部 | |||
特色 |
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ホームページ |
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専門医資格 |
主な出身大学 |
経験可能な症例・手技 |
その他 |
神戸大学 | 詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
1名 |
1名 |
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病理 | |||
特色 |
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この研修コースは研究所病理部門において行われるもので、病理解剖、外科病理細胞診の三者を中心に研修する5年間のコースです。 | |||
ホームページ |
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専門医資格 | 主な出身大学 | 経験可能な症例・手技 | その他 |
京都大学 岡山大学 |
詳細については、リンク先をご参照下さい。 | ||
募集人数 |
医師数 |
研修指導医数 |
後期研修医数 |
4名 |
1名 |