奈良県立高等技術専門校訓練科紹介

各科の募集定員、訓練期間などについて

  • 募集定員:20名
  • 訓練期間:1年間
  • 訓練時間:午前8時45分~午後4時10分
  • 休校日:夏季休校日、冬季休校日、土曜日・日曜日・祝日、創立記念日 他

ビルメンテナンス科(短期課程1年コース)

 おおむね35歳以上の求職者の方を対象 

 ビルメンテナンス科では、高度化・複雑化する設備管理に対応できるよう、電気工事・電気設備・冷凍機・ボイラー・給排水設備・消防設備・PLC・室内環境測定等について、基礎的課題を通して現場で活用できる技能と知識を習得します。又、合格率100%を目標に各種関連国家資格の取得をサポートするとともに、県内外の設備管理現場の見学や現場担当者からの説明などにより業務の全体像を把握し、各種建築設備工事・点検業などの幅広い関連職種への就職を積極的に支援します。

カリキュラム

  • 電気理論・工事
    低圧・高圧電気に関する理論と技術、PLC実習、シーケンス制御、屋内配線、コンセント・電灯器具取付実習など
  • 消防設備
    消防設備と警報設備(自動火災報知設備、消火器、屋内消火栓設備等)の理論・点検、消防法
  • 空調熱源設備
    実習用冷凍機による理論と技術、空調設備、ボイラー、危険物取扱、エアコン取付実習、高圧ガス保安法など
  • 建築物衛生法と建築物環境測定実習
  • 配管施工実習
  • 特別教育(低圧電気取扱、酸素欠乏危険作業)

主な就職先

  • ビル設備管理関連
    種々の関連資格を積極的に取得する事で多くの訓練生が県内外の設備管理の現場で活躍しています。
  • 電気工事・電気設備保守関連
    第二種電気工事士としてだけでなく、第一種電気工事士試験に合格することで、就職先でも幅広く活躍できる能力を習得します。
  • 水処理施設関連
  • 空調設備・配管工事関連
  • 消防設備工事・点検関連

関連資格

( [受]…受験資格の取得、[専]…専門校で受験、[試]…試験対策の指導 )

  • 第一種電気工事士…[試]
    (免許交付には実務経験が必要)
  • 第二種電気工事士…[試]
  • 消防設備士(乙種1・4・6・7類)…[試]
  • 第三種冷凍機械責任者…[試]
  • 危険物取扱者(乙種4類)…[試]
  • 二級ボイラー技士…[試]
  • 特別教育…[専]
    (低圧電気取扱、酸素欠乏危険作業)
  • 刈払機作業安全衛生教育…[専]
  • 2級ビル設備管理技能検定…[受]
    (訓練修了後、受検可能)

高圧受電設備実習 シーケンス制御実習 配管・消防設備実習 電気工事実習