出会う 奈良県歴史文化資源データベース

長谷本寺 木造十一面観音立像・木造兜跋毘沙門天立像 はせほんじ もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう・もくぞうとばつびしゃもんてんりゅうぞう

記入年月日 2016/11/30

十一面観音立像
兜跋毘沙門天立像
本堂
所在地
奈良県大和高田市南本町7番17号
区分
複合型 | 複数の歴史文化資源を包含する歴史文化資源
指定内容
県指定有形文化財

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要
指定年月日:平成17年3月29日
時代:平安時代中期
本尊:十一面観音立像
沿革:初瀬街道(横大路)に面し、寺地の東を流れる旧高田川の橋のたもとに位置するところから、別名を橋本寺ともいいます。
寺伝によれば、和銅・養老年中(708-715年)南都の大満の開基といいます。
十一面観音立像は一木彫で高さ156cmを測ります。彩色や箔がとれてかなりの損傷があり、右手の錫杖も失っています。
兜跋毘沙門天立像は一木彫で高さ112cmを測ります。岩座、光背、持物、腰から下がる2本の天衣、両腕はともに後補、中心の一木彫の部分のみ当初のものです。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
日本最古の国道(官道)と呼ばれる横大路と一体をなす景観は、交通の要衝として栄えた往時を偲ばせるものであり、地域にとって大切な歴史文化資源です。
問い合わせ先
大和高田市教育委員会事務局 生涯学習課
電話番号
0745-53-6264

掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。