社会情勢が大きく変化するなかで、学校での教育を通じて、家庭や地域社会と連携・協力しながら、創造性を発揮できる力をもち、豊かな人間性や社会性のある人づくりを推進しました。
複雑・多様化する社会経済情勢のなかで、心豊かで社会性をもった子どもを育てていくため、家庭教育を充実し、青少年の主体的な活動を支援しました。さらに、地域で子どもを育てる環境を整備し、未来を担う世代の育成に取り組みました。
県民誰もが、それぞれの興味や関心、目的などに応じて、生涯にわたって学習やスポーツに親しむことができ、心の豊かさと生きがいのあるライフスタイルが実現できる環境を整備しました。