「E-夢 はっしん!」
■このメールマガジンを保存いただく方法は、 こちらをご覧ください。
■このメールマガジンは「文字サイズ 中」でデザインしています。
■レイアウトが崩れて見える場合や、文字サイズを変更したい場合は、 こちらをご覧ください。
発行:奈良県教育委員会事務局企画管理室
輝く瞳 とびきりの笑顔
【1】デジタルブック「楽しく学べる ならの文化財」作成のための
寄付金を募集しています! ~寄付型クラウドファンディング事業~
<文化財保存課>
奈良県が実施するクラウドファンディングを活用した事業として、デジタルブック「楽しく学べる ならの文化財」を作成するための寄付金の募集を開始しました。
1 寄付募集期間 平成28年6月1日(水曜日)~7月31日(日曜日)
2 寄付者への特典
(1)「ふるさと納税」と同様に、控除上限額の範囲内での寄付であれば、2千円を超える部分は所得税と住民税が
控除されます。
(2)さらに寄付金額に応じて、オリジナルギフトを用意しました。
オリジナルギフトの概要は、下記のとおりです。
・ 3,000円~ デジタルブック「楽しく学べる ならの文化財」にお名前を掲載
・ 5,000円~ 上記に加え、製本した「楽しく学べる ならの文化財」を1冊進呈
・10,000円~ 上記に加え、「楽しく学べる ならの文化財」に広告スペースを提供
・30,000円~ 上記に加え、文化財保存課が主催する文化財の特別見学ツアーにご招待
3 事業成立最少額 30万円(寄付が30万円を上回れば事業が成立します。)
4 寄付募集専用ページは こちら
5 予定事業について(詳細は、上記の寄付募集専用ページを参照ください。)
○事業内容
・平成22年発行「奈良の遺跡&史跡案内」を改訂し、デジタルブック「楽しく学べる ならの文化財」を作成
○活用例
・県立高等学校の「奈良TIME」~郷土奈良の伝統、文化等に関する学習~等で活用
・中学校や高等学校での校外学習やフィールド・ワーク等で活用
・奈良に関心を持つ方々に、県内の文化財の魅力を伝えるためのガイドブックとしても活用

『奈良の遺跡&史跡案内』を改訂します |
|
※ お問い合わせ先
文化財保存課 総務企画係
TEL 0742-27-9864
【2】国の文化財指定の答申について
<文化財保存課>
平成28年6月17日(金曜日)に国の文化審議会文化財分科会において、国の文化財指定の答申がありました。奈良県に関係するものは以下の3件です。
特別史跡の追加指定
1.名 称 藤原宮跡
2.所在地 橿原市高殿町、醍醐町外
3.面 積 既指定地:884,699.10 平方メートル 追加指定地:1,642.24 平方メートル
4.概 要 持統天皇8年(694)から和銅3年(710)まで営まれた古代の都城跡。
藤原京跡の中心部に位置し、約1km四方の区画内に内裏・大極殿、役所等が建てられた。北端部
で条件の整った部分を追加指定する。
史跡の追加指定及び名称変更
1.名 称 飛鳥宮跡 ←(旧名称)伝飛鳥板蓋宮跡
2.所在地 高市郡明日香村大字岡
3.面 積 既指定地:33,120.08 平方メートル 追加指定地:2,807.20 平方メートル
4.概 要 舒明天皇の飛鳥岡本宮、皇極天皇の飛鳥板蓋宮、斉明天皇の後飛鳥岡本宮、天武・持統天皇の
飛鳥浄御原宮が継続的に営まれた遺跡である。今回、追加指定を行うとともに、長年の発掘調査
成果に基づき、名称を伝飛鳥板蓋宮跡から飛鳥宮跡に変更する。
史跡の追加指定
1.名 称 桜井茶臼山古墳
2.所在地 桜井市大字外山
3.面 積 既指定地:18,563.01 平方メートル 追加指定地:35.91 平方メートル
4.概 要 大和盆地南部に所在する全長208mの古墳時代前期の前方後円墳。昭和24年、25年の橿原考古
学研究所による発掘調査で、後円部の竪穴式石室から大量の銅鏡、碧玉製品、鉄製武器など豊富
な副葬品が出土。大和政権の成立を考える上で極めて重要。条件の整った部分を追加指定する。
詳しくは こちら
※ お問い合わせ先
文化財保存課 記念物・埋蔵文化財係
TEL 0742-27-9866
「生駒フィールドワーク」-生駒高校「奈良TIME」の取組-
県立生駒高等学校
校長 廣岡 敏美
生駒高校は生駒市の南部に位置し、近鉄生駒線一分駅から800mの距離にある。第二阪奈道路壱分ランプを過ぎて西へ少し進みトンネルを過ぎるともう東大阪市という交通の便もあり、本校の周辺は宅地開発が著しい。周辺の環境はめまぐるしく変化しているが、本校では近隣の障害者福祉施設「かざぐるま」、壱分幼稚園、壱分小学校、大瀬中学校との交流を長く続けている。また、地域の方々の期待もあり、自治会や敬老会との交流も継続している。本校の「奈良TIME」が「生駒市フィールドワーク」として地域密着型の学習になった背景にはこういった地域の方々との交流の蓄積がある。
本校の「奈良TIME」は、郷土の伝統、文化、自然等に関する学習を大きな目標とし、1年生の総合的な学習の時間に位置付けている。5月2日には各クラス別のフィールドワークを行い、その体験を基に小グループごとにテーマを決めて調査・研究を重ね、高校生目線で生駒市をアピールするプレゼンテーション資料の作成を目指している。11月の学年集会でその成果を発表する計画だ。1年生8クラスのコース選定には、生駒市経済振興課をはじめ、観光ボランティアガイドの方々にご協力いただいた。観光ボランティアガイドの方にはコースの案内と解説もしていただいた。地元企業の高山製菓、上田酒造も訪問先の一つに加え、案内と解説をしていただいた。生駒駅前商店街「ぴっくり通り」を見学するに当たっては、生駒駅前商店街連合会の会長さんにお世話いただいた。今回、生徒たちは生駒市を愛する多くの方々と接することができた。フィールドワークを終えた生徒たちは、まずは9月の文化祭での中間報告を目標に、各班でテーマを決めプレゼンテーション資料の作成に取りかかっているところである。
本校生のおよそ85%は生駒市外から通ってきている。生駒高校に入学するまでは知らなかった生駒市の良さを発見したり、地域の様々な年代の方々と交流したりする体験は、彼らが卒業し、価値観や考え方の異なる多様な人々と協働しなければならない社会に出た際に生きてくるはずだ。これからも地域に根ざした「奈良TIME」「生駒フィールドワーク」の取組を大切にしたい。

<現地学習での観光ボランティアガイドさんに
よる説明:生駒駅周辺> |

<現地学習での観光ボランティアガイドさんに
よる説明:宝山寺> |
県立高取国際高等学校の遠藤照剛さんは、平成25、26年にレーシングカートの世界大会に出場し、日本人唯一のファイナル進出を果たされました。昨年はシニアクラス日本3位の成績を残された遠藤さんの、世界大会への思いを綴っていただきました。
************************************************
レーシングカートと共に
県立高取国際高等学校
遠藤 照剛
僕はレーシングカートを4歳からしています。レーシングカートというと、遊園地などにあるゴーカートと誤解されるかもしれませんが、全く違います。地面から数センチの車高で、最高速度は120キロ、レースには30名以上のドライバーが参戦します。多くのドライバーが100キロ以上の速さで常に戦うわけですから、スタート直後には他者と接触し、マシンと共に宙を舞うこともあり、骨折やけがなど危険を伴うスポーツです。
中学生の頃までは、なぜ自分はこんなに命を張ってまでカートをしているのか、レースを続けたいという気持ちを失うこともありました。しかし、2013年にアメリカでの世界大会に日本代表として参戦した時、このスポーツのすごさに改めて衝撃を受けました。世界にはドライバーであることに異常とも思えるほど誇りをもち、世界一になるためには手段を問わないという「レーサー」が数多くいたのです。その日から僕は、ドライバーではなくレーサーになろう、ならなければと思うようになりました。そして2014年スペインの世界大会では、唯一のアジア人ファイナリストとして結果を残しました。
今年のイタリア世界大会の代表決定は9月です。この数年で「レーサー」として成長し、腕を磨いてきました。スペインでの結果を上回るように、残り数ヶ月、努力を惜しまないつもりです。
|
|
<学校教育課>
【高校入試インフォメーション】のコーナーでは、中学生の皆さんや保護者の方々に、平成29年度入試についての情報を紹介していきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
平成29年度県立高校入学者選抜の日程が決まりましたので、お知らせします。主な選抜の実施日程は次のとおりです。
1 入学者選抜の種類と日程
○ 特色選抜、大和中央高校定時制課程A選抜
願書受付 :平成29年2月13日(月曜日)・14日(火曜日)
学力検査等:平成29年2月20日(月曜日)・21日(火曜日)
(学科・コースによって2日間実施します。)
合格発表 :平成29年2月24日(金曜日)
○ 一般選抜、大和中央高校通信制課程選抜
願書受付 :平成29年3月2日(木曜日)・6日(月曜日)
学力検査等:平成29年3月10日(金曜日)
合格発表 :平成29年3月16日(木曜日)
○ 二次募集、大和中央高校定時制課程B選抜
願書受付 :平成29年3月21日(火曜日)
学力検査等:平成29年3月23日(木曜日)
合格発表 :平成29年3月24日(金曜日)
○ 大和中央高校通信制課程二次募集
願書受付 :平成29年3月21日(火曜日)・27日(月曜日)
検 査 :平成29年3月28日(火曜日)
合格発表 :平成29年3月29日(水曜日)
2 学力検査等
<特色選抜>
各実施校は、3教科の学力検査(学校によっては2教科の学力検査)を実施するとともに、学校独自検査、面接、実技検査の中から1種類以上の検査を実施します。学力検査は、県教育委員会が作成する国語、社会、数学、理科、英語の学力検査問題から各実施校が選択します。検査時間は各教科30分、配点は各教科40点満点です。高校によっては、学力検査の合計点に加重配点する場合があります。
* 学校独自検査は、独自問題、口頭試問、実験、自己表現に関するもの等、高校が独自に作成する検査です。
<一般選抜>
5教科の学力検査を実施します。検査時間は各教科40分、配点は各教科50点満点です。一般選抜においても、高校によっては、学力検査の合計点に加重配点する場合があります。また、面接を実施する高校もあります。
※ 各高校の検査の種類及び配点については、「平成29年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」として、学校教育課のWebページに今月中旬に掲載しますので御確認ください。
3 募集人員
各県立高校の募集人員については平成28年10月頃に決定します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*担当:学校教育課学事係(0742-27-9851)
*高校入試に関する情報は、次のページをご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/17266.htm
奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第8期の第9回ワークショップが平成28年5月28日(土曜日)に、第10回ワークショップが平成28年6月18日(土曜日)に県立教育研究所で行われました。
リクルーターの香芝市立二上小学校、髙岡雄太先生と、橿原市立真菅北小学校、住田大祐先生が、ワークショップの活動を振り返って報告します。
************************************************
第9回ワークショップを振り返って
5月28日(土曜日)に、奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第9回ワークショップが行われました。
「朝の学びタイム」では、前回のワークショップの講義(生徒指導)について振り返りをしました。主に、自分の学級で起きたトラブルなどの対処やそれを未然に防ぐにはどうしたらよいかを話し合いました。受講生は、その対処などに不安を感じているのだと感じました。その中で子どもたち、保護者と信頼関係を日頃から築くことが大切だという意見が多く出されました。
次に班別ワークショップでは、模擬授業を通して授業づくりについて学びました。私の班では、2年生の国語と生活科、3年生の理科、6年生の外国語の4つの模擬授業に取り組みました。授業では、子どもに興味を抱かせようとする教具の用意がしっかりされており、その発想は現場ですぐに役立たせることができると感じました。授業は、「もう少しこんな工夫があったらな」と思う部分もあれば「そんなアイディアがあるんだ!!」と感じる部分もあり、私自身も刺激を受け、勉強になりました。授業後は、「学習のねらいやゴールを明確にし、また、そのねらいは子どもの発達段階に合っているものかを吟味しないといけない」という意見が出ました。アドバイザーの先生方やリクルーターからのアドバイスを一言も漏らさないようにメモをする受講生の姿がとても印象的でした。
続いて、奈良県PTA協議会会長 北野宥範先生から、保護者の思いや願いについてのお話を聴かせていただきました。「一度送り出した子どもが無事に家に帰って来てくれることを願っている。」という言葉が心に響きました。私たちも「お預かりしているお子さんを安全に元気に下校させる。」という同じ思いをもっています。それが、うまく伝わらなかったりすることでトラブルが起こると思います。「言葉」の重みとその大切さを感じました。
第8期も残すところ、あと1回になりました。回を増すごとに成長した受講生の姿が見られ、「教師になりたい」という夢が一歩ずつ現実へと近づいているように思います。熱心に学ぼうとする姿勢は、リクルーターにとって良い刺激になっています。その熱意を忘れないで、子どもたちのために共にがんばりましょう。
第8期リクルーター 香芝市立二上小学校 教諭 髙岡 雄太

<合同模擬授業(外国語活動)の様子> |

<講演(北野氏)の様子> |
第10回ワークショップを振り返って
6月18日(土曜日)、第10回ワークショップが行われました。昨年の9月から始まったディア・ティーチャー・プログラム第8期も今回で最後となりました。
はじめに2つの班の合同模擬授業があり、私たち小学校G班では受講生が国語科の模擬授業を行いました。「日常を十七音で」という単元で、俳句への関心を高めるために俳句や短歌・くすっと笑える川柳を使用したり、児童の考えを深めるためにワークシートを準備したりと多くの工夫を見ることができました。また意見交流では、「ねらいに即した指導内容になっているか」「学習内容に応じた学習形態であるか」について話し合いました。これまで学んできたことを生かしながら話し合う様子にこの1年間の成長が感じ取れました。受講生の皆さんには、子どもが自ら進んで考え、主体的に判断し表現することができる能力を育む授業づくりに努めてもらいたいです。
次に、ディア・ティーチャー・プログラム第8期の修了式が行われました。塩見教職員課長より修了証書が授与されました。その後、生駒市立生駒中学校の藤原校長先生が、「若手教員に期待すること」というテーマで、これから教員を目指す受講生たちに向け、エールを送ってくださいました。最後に、全員で「あすという日が」を歌い、修了式が終わりました。
最後の班別ワークショップでは、これまでのプログラムの学びについて受講生に発表してもらいました。自分の思いを語る受講生の姿は、1年前に抱負を述べる姿とは違い、頼もしく、また、プログラムで多くの知識や技能を身に付けた自信が感じられました。
私自身も、リクルーターという立場で、このプログラムに参加させていただいて、多くのことを学びました。アドバイザーの先生方の助言を聞き、また熱い気持ちをもった受講生と交流できたことで多くの刺激を受けました。貴重な経験を本当にありがとうございました。
今後、受講生の皆さんが教員として活躍されることを楽しみにしています。
第8期リクルーター 橿原市立真菅北小学校 教諭 住田 大祐

<合同模擬授業(国語)の様子> |

<講演(藤原校長先生)の様子> |
今年度は、奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした学校給食の献立をご紹介します。献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。
<今月の献立>
*麦ごはん
*麻婆茄子
*奈良の小松菜の揚げ餃子
*中華スープ
*すいか *牛乳
<レシピはこちら>
画像をクリック→
|
|
〔献立紹介〕
夏野菜のなすを、ピリッと辛い麻婆茄子にして、食べやすく、食欲が湧くようにしました。揚げ餃子の中には奈良県産の小松菜を使い、野菜の苦手な子も食べやすくなってます。中華スープには奈良県産の大豆から作られたとうふと青ねぎを使っています。中華味で食べやすく、とうふや青ねぎの味もしっかり分かるようになっています。暑いのでデザートとして奈良県産のスイカを使いました。
【1】“教育セミナー2016”を開催しました!
<県立教育研究所>
平成28年5月31日(火曜日)、教育研究所において、「ともに学ぶ!~『自ら学び、ともに学ぶ』アクティブ・ラーニング~」をテーマに、「教育セミナー2016」を開催しました。
全体会では「アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善」と題する国立教育政策研究所総括研究官による基調講演を通して、参加者と共に授業づくりについて考えました。また、研究発表では、教育研究所が昨年度取り組んだ研究を中心に17の研究成果を発表し、アクティブ・ラーニングについて学ぶ体験型の研修も行いました。
ロビーや廊下には、指導のヒントになるような取組をまとめたパネルを展示するとともに、新しい教材やICT機器等、参加者が実物に触れながら体感できるコーナーを多数設けました。研究発表後の「“未来の先生”との語らい」コーナーでは、教員になることを志望する学生がアクティブ・ラーニングの充実を目指した授業づくりについて提案し、学生と参加者が活発に意見を交わす様子が見られました。
本年度のセミナーは、各校種の教職員を中心に、約500名の参加を得て、本県の教育について共に考え、課題の共有を図ることができました。参加された方の感想として、全体会については、「アクティブ・ラーニングがなぜ求められているのか、よく分かった。」、「教職員自身がさらに意欲的に授業に取り組む必要があると感じました。」、研究発表については、「すぐに活用できる内容が多く、とても参考になった。」などがありました。このセミナーが、各参加者の様々な取組に生かされることを願っています。たくさんの方々のご参加、本当にありがとうございました。
詳しくは、次の教育研究所のWebページをご覧下さい。
http://www.nps.ed.jp/nara-c/gakushi/happyo/semi28/semi28houkoku.html

<開会式の様子> |

<全体会(基調講演)の様子> |

<研究発表の様子> |

<“未来の先生”との語らいの様子> |
※ お問い合わせ先
県立教育研究所 研究開発部 教科教育係
TEL 0744-33-8903 FAX 0744-33-8909
【2】「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定
<県立教育研究所>
奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(午後6時~午後7時)の中で、午後6時35分~40分頃に放送します。
○7月13日(水曜日) 「インターナショナルアートフェスティバル」
奈良県JETNet(青年連絡協議会)
○7月27日(水曜日) 「県民歴史講座」
同和問題関係史料センター
■過去の放送分はこちらの Webページでご覧いただけます。
※ お問い合わせ先
県立教育研究所 研究開発部 ICT教育係
TEL 0744-33-8907 FAX 0744-33-8909
2016年06月30日 不審者情報を掲載しています
2016年06月29日 平成28年度安全功労者内閣総理大臣表彰について
2016年06月28日 郡山高校美術部 教育長表敬訪問
2016年06月23日
2016年06月21日
2016年06月17日 平成29年度奈良県教員採用試験の出願状況
2016年06月17日
2016年06月16日
2016年06月14日就学義務猶予免除者中学校卒業程度認定試験
2016年06月14日
2016年06月10日 第5回奈良県立学校いじめ問題調査委員会を開催しました
2016年06月10日
2016年06月10日 平成28年度県立高等学校改築等基本計画策定支援業務委託の入札公告に係る質問回答
2016年06月07日
2016年06月07日
2016年06月07日
2016年06月07日
2016年06月06日 NASA/JAXA講演会
2016年06月03日 平成28年度 県立高等学校改築等基本計画策定支援業務委託に係る入札公告
2016年06月01日 第5回奈良県立学校いじめ問題調査委員会の開催について
2016年06月01日
取り上げてほしい記事や、紹介してほしい学校の取組等がありましたら、本メールマガジンの下部にあります発行先までご連絡ください。また、メールマガジンの読者登録もしていただければ幸いです。
橿原考古学研究所附属博物館のWebページは、 こちら
「奈良県先生応援サイト」はこちらから。または「奈良県先生応援」で検索してください。

※Q&Aのページはパスワードが必要です。
◎このメールマガジンは、「まぐまぐ!」を利用して発行しています。
「ウィークリーまぐまぐ!」の配信が不要な場合は、こちらで解除できます。
http://www.mag2.com/wmag/
◎「E-夢 はっしん!」のバックナンバーは、 こちらへ。
※お寄せいただいたご提言、ご意見は今後の教育行政の参考にさせていただきます。
※原則として、返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
◎当マガジンの解除は、 こちらへ。
http://www.pref.nara.jp/30523.htm
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室
〒630-8502 奈良市登大路町30番地
TEL 0742-22-1101(代表) 内線 5352
0742-27-9830(直通)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|