第26回 新型コロナウイルス感染症対策本部会議

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新型コロナウイルス感染症対策 感染拡大防止にむけた県民の皆さまへのお願い   

令和3年8月4日 第26回奈良県新型コロナウイルス感染症対策本部会議 

資料全文(pdf 2571KB)

映像


 

 全国的な感染再拡大が始まり、奈良県及び周辺地域においても、特に大阪など都市部を中心に、爆発的な勢いで感染者が増加しています。


 大阪府の影響を強く受ける奈良県では、大阪における感染者増に連動する形で、感染者の増加が顕著になっており、その連動した伸びは、第4波における状況と類似しています。


 このことから、本県では、大阪における感染動向を注視しつつ、これまでの経験を踏まえて、感染者発生の傾向に対応した感染拡大防止策を講じる必要があります。

 どのような場所で、どのような行動で、感染が発生し、それを防ぐためには、どのように心得るべきか、私たちそれぞれが、改めて考え、行動に移す必要があります。

 そのため、8月22日までを期限としていた「緊急対処措置」を大阪府における「緊急事態宣言」、及び京都府・兵庫県における「まん延防止等重点措置」の実施期間にあわせて、8月31日まで継続し、本県におけるさらなる感染拡大を阻止すべく、強い危機感を持ち、引き続き市町村と連携して事態に対処することとします。


 特に、感染拡大抑制の切り札となるワクチン接種を、対象となる全ての年代において、着実に進めるとともに、感染の再拡大に対応して、新型コロナ対策医療を強化するため、全ての確保病床の運用を再開します。


 県民の皆さまには、長期間にわたりご不便をおかけしますが、感染の収束に向けて、一致団結して取り組むことが必要です。
 引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

 

 


 

目次

 

1.最近の感染の傾向
2.奈良県緊急対処措置の期間延長
〔1〕 県内感染拡大期における感染防止策
〔2〕 ワクチン接種の早期展開
〔3〕 医療提供体制の確保

 

 

1.最近の感染の傾向

 

・奈良県の新規感染者数は、大阪府の概ね1 /10で同期化することが分かっています。
・7月中旬以降の 新規感染者の増加の波第4波と類似していることから、十分な注意が必要です。 

図表

 

曜日別にみると、7月8日以降はほとんどの日で前週同曜日を上回っています。

図表

 

参考 
大阪府では7月に入り前週同曜日を上回る日が連続しています。

 

図表

 

7月12日以降1次感染が大幅に増加し、1次感染と2次以降感染がほぼ半数ずつとなっています。

図表

 

1次感染の内訳をみると、7割近くが大阪関連です。

大阪で感染者数が増加しているので、注意が必要です。

図表

 

 

感染の三類型では、7月12 日以降は家庭内感染が半数を占めるに至っています。
これからお盆を迎えるにあたり、家庭内で感染した方から、家庭外の友人等へ感染拡大に注意する必要があります

図表

 

家庭外感染の行動別では、友人等との交流及び仕事の2大類型が8割近くを占めてい ます。

図表

 

家庭外感染の場所別では、1次感染では事業所が多く、2次以降感染では居宅、 事業所、飲食店がそれぞれ約1/4ずつを占めています。

図表

 

 

 感染者に占める60 歳以上の者の割合は今年1月以降6月までは約1/4前後で推移していましたが、高齢者のワクチン接種が進んできた7月以降は1割となっています。

図表

 

デルタ株の状況には、注意が必要です。


図表

 

図表

 

 

  2.奈良県緊急対処措置の期間延長

 


 (1) 感染の連鎖に気をつけましょう


大阪などの都市部で感染が急拡大した際に、家庭へ感染を持ち帰り、家庭で感染した人が、職場や学校などで拡げるのが、県内における感染拡大の典型的なパターンです。

 

感染の連鎖を断ち切るよう 、気つけましょう

図表

 

(2) 大阪との往来に関するお願い


奈良県においても、感染が急激に拡大しています。
県内では、1次感染の割合が増えており、その中でも、大阪関連が約7割を占めています。
奈良県が大阪の影響を強く受けることは、これまでの経験から分かっており、大阪との往来に十分な注意が必要です。

・買い物や食事、レジャーなど、不要不急の大阪と往来は避けてください。

・仕事や学校で大阪に行くときでも、寄り道せずにまっすぐ帰ってください。

 

図表

(3) 家庭におけるお願い


家庭内感染が再び多くなってきました。

 

家庭へ感染を持ちこまない・家庭外へ持ち出さない

図表

同居家族がひとりでも体調不良なら、

基本の対策    家族全員、自宅待機の徹底。
 家庭では、過ごす場所と時間をずらしまょう  


空間・時物の共有がある場合 

 家の中でも、マスク・消毒・換気を徹底 




(4)家庭外におけるお願い


友人との交流、仕事での感染が引き続き多くなっています。

友人との交流に関するお願い

・マスクの着用を徹底してください
・飲食は、きちんと感染対策をしている店舗で
 多人数 ・長時間は避け、大声での会話はしない!


仕事や事業所に関するお願い

・体調不良時は、出勤しない
・換気 、マスクの着用を徹底してください
・車での移動時も、こまめに換気


*熱中症を防ぐため、屋外で人と2m以上離れているときはマスクをはずしてもかまいません。


 

(5) 夏休みは、県内で家族とすごしまょう


夏休み、特にお盆の時期は、移動・交流の機会が多くなります。

 

・夏休みは、県内で家族とすごしてください
・帰省する場合は、あらかじめ、不要不急の人との接触を控え、感染防止策を徹底してください
・帰省したら、家族で静かに過ごしてください
・オリンピックや高校野球の応援は、自宅でテレビで
・ふだん同居していない人とマスクをはずした状態での対面は、避けてください



(6)奈良県の緊急対処措置の内容(継続)


奈良県の実情に合わせた取組を継続します。

① 施設の使用制限

閉館、閉園が必要な公立施設については、県と市町村が協議して実施

公立施設の閉館、閉園について、引き続き市町村が取組の継続を検討されていることから、当該地域における県立施設の閉館、閉園を継続実施。

➢ 8/23以降の閉館、閉園の継続を検討中の市町村(10市町村)(8月2日現在)
➢制限内容の見直しを検討中の市町村(4市町村)
※今後、個別の対応については、各市町村が本部会議等を開催の上決定


② イベントの実施

地域のイベント制限については、県と市町村が協議して対処

 

地域のイベントの制限について、引き続き市町村が取組の継続を検討されていることから、当該地域における県イベントの制限を継続実施。

➢ 8/23以降の地域のイベント制限の継続を検討中の市町村 (15市町村)(8月2日現在 )
➢制限内容の見直しを検討中の市町村(3市町村 )
※今後、個別の対応については 、各市町村が本部会議等を開催の上決定


③飲食店・宿泊施設の認証制度の推進

・5月25日から、認証制度の申請受付を開始
・5月31日から、認証を開始 (全対象施設に個別に認証制度の案内を送付)
・引き続き制度の周知を図り、認証制度の普及を促進

④飲食店、商業施設、集客施設での感染予防の配慮

・業種別ガイドランを遵守し、感染予防の配慮をしていただくようお願い

 


⑤勤務の工夫


・県内の勤務者、事業者に対して、在宅勤務の活用、残業抑制、時差出勤等の推進について県が改めてお願い
・県庁における勤務については、引き続き、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、接触機会の低減を図ることを目的に在宅勤務の活用、残業抑制、時差出勤等に取り組む


⑥クラスター発生予防


・クラスターが発生した社会福祉施設、医療機関等を対象に、拡大防止のための実地指導を実施
・市町村の要請に応じて、実地指導を支援
・社会福祉施設の職員の方々などに、「持ち込まない対策」の徹底を引き続き要請

 


⑦学校での協力


・学校の部活動・教育実習等の制限・自粛を要請
・私立学校においては、公立学校の状況も踏まえつつ、部活動・教育実習等の制限・自粛を要請


⑧広報活動


・大阪など感染者が多い地域へは行かず、県内で家族と過ごしていただくようお願い
・緊急事態宣言等が適用された地域の人々には、「緊急対処措置」適用期間中の、奈良県への不要不急の来訪を極力控えていただくようお願い
・SNS、テレビなど各種広報媒体により、感染対策に関する正確な情報を発信し、予防策の実践を呼びかける広報活動を継続

 


⑨GoToEat事業、「いまなら。キャンペーン」

GoToEat事業の食事券の追加販売は、緊急対処措置期間中は停止
(予約済みのものについて、緊急対処措置期間経過後まで発券を延期)
(販売済みの食事券について、緊急対処措置期間中の利用を控えるよう呼びかけ)
「いまなら。キャンペーン」(県民限定県内宿泊等割引)は、緊急対処措置終了後に一定の準備期間を経て実施

 


【参考 】奈良県における緊急事態宣言、まん延防止等重点措置への考え方


・緊急事態宣言、まん延防止等重点措置は、飲食店等に対する時短要請を中心とする内容で、繁華街が多い大都市においては、有効と考えられる。
・本県が大きな影響を受ける大阪等都市部における措置導入については、効果に期待。
・一方、飲食店の集中したエリアが無い本県のようなベッドタウン的地域においては、効果が検証できていない。
・大阪府において緊急事態宣言が、京都府・兵庫県においてまん延防止等重点措置が導入された8月2日以前においても、それらの府県では飲食店への時短要請等が実施されていたが、本県への飲食目的での流入による感染拡大事例は確認されていない。


これらのことから、本県の実情に合った「緊急対処措置」を継続します。

・飲食店等へは、業種別ガイドランを遵守し、感染予防の配慮をしていただくようお願い
・飲食店・宿泊施設の認証制度の推進による感染防止対策への支援
・友人との交流など飲食機会における利用者への感染防止対策のお願い

更に、全年代におけるワクチン接種を着実に進め、感染拡大の抑制に努めます。


感染防止対策を実施する飲食店・宿泊施設の認証制度  

・飲食店等の認証制度の普及により、安心・安全な店舗を増やし、感染拡大時期においても、休業要請・時短要請によらない感染防止対策を実施。


○ 飲食店には、 適切な感染防止対策を行い、安全な環境づくりをお願します。  
 そのために、認証制度を積極的にご活用ください。

○ 県内全飲食店、宿泊施設に対して、認証制度の案内・申請書を郵送し、認証取得のための感染防止対策の働きかけと制度説明を電話により実施。

県内市町村と金融機関の窓口へ制度案内チラシを配布し、関係先への周知を依頼。

○ 認証を取得した店舗、施設の情報は、県ホームペ-ジで広報し、適切な感染防止対策が行われている店舗、施設であることを紹介中。
お店、宿選びの参考に!!

 

図表

○ 県が定めた基準に基づき、 感染防止対策を実施する飲食店、宿泊施設を県が認証

認証施設では、次のような対策が取られています。
・従業員、利用者への手指消毒の徹底 消毒設備の設置、利用者への手指消毒の呼びかけ 等
・飲食時以外のマスク着用 利用者への飲食時以外のマスク着用の周知、従業員のマスク着用の徹底 等
・テーブル間、座席間の距離の確保 1m以上の間隔の確保又はアクリル板等による遮蔽 等
・換気の徹底 1人あたり毎時30㎡の必要換気量の確保又は30分に1回、5分程度、2方向の窓を全開 等
・その他 従業員の健康管理の徹底、共用物品の消毒の徹底、滞在時間の制限や予約制の活用による密の回避 等

○ 認証の実績(8月3日時点)
申請件数: 565件(飲食店:435件、宿泊施設:130件)
認証件数: 229件(飲食店:127件、宿泊施設:102件)


※ 体制の強化等により、認証の一層の迅速化を図っています。


(認証区分の内訳)
「☆☆☆」144件(認証基準の必須項目+アピール項目6項目以上)
「☆☆」77件(認証基準の必須項目+アピール項目3~5項目)
「☆」8件(認証基準の必須項目(飲食店53項目、宿泊施設62項目))
(参考) 県内対象店舗・施設数 飲食店:8,696店舗、宿泊施設:742施設


○ ご不明な点は、奈良県コロナ対策認証制度事務局(0570-087-567)までお問い合わせください。

図表

 

雇用調整助成金等の上乗せの継続


全国で、5月以降、国の「雇用調整助成金 (緊急雇用安定助成金含む)※」の助成率が原則 10/10 →9/10に引き下げ(中小企業・小規模事業所が解雇等を行わない場合)られていますが、本県ではコロナ禍の中、頑張る中小企業などの雇用維持を支援するため、5月~7月の間、上乗せ補助を行い元の支給水準を確保してきました。
 引き続き、 8月と9月について、上乗せ補助を継続します。

 
※雇用調整助成金とは、事業主が従員員に対して雇用調整(休業)を行い、従業員の雇用を維持した場合に、休業手当などの一部を助成する制度。国から事業主に直接支払われます。(雇用保険被保険者でない従業員を休業させた場合には、緊急雇用安定助成金が支払われます。)


図表


社会福祉施設等におけるクラスター対策


入所系施設職員が、いつでも 簡単に 正しい感染対策を学べるためのツール
社会福祉施設コロナ感染対策「こんな時はどうする?」解説集(動画付き)を作成、県ホームペジで本日公開!!


○ 日常業務の中での消毒のタイミングなどのこんな時はどうする?」を具体的に解説
スマホがあれば、職員一人ひとりが、いつでも簡単に動画付きで学習が可能
○ 解説内容は全て、奈良県立医科大学 感染症センター 笠原センター長が監修

 動画中の音声解説も、全て笠原センター長

 

上記解説集を活用し、施設がコロナに負けないための研修会を実施!!

日時 : 令和3年8月6日(金) 午前10時~11時30分
会場 : 奈良県立医科大学 臨床研修センター1階 カンファレンス室
講師 : 奈良県立医科大学感染症センター センター長 笠原 敬 氏
対象 : 県内社会福祉施設職員 定員50人

★後日、WEB配信を実施予定。
施設職員はもちろん、行政担当者など幅広い方に受講していただけます。

図表

こちらからご覧ください(動画は、PDF内のURLかQRコードから)


この解説集でわかる! 社会福祉施設コロナ感染対策 「こんな時はどうする?」 の例


図表

図表

 

 

ワクチン接種率が高い地域ほど人口10万人当たり感染者数は低くなる傾向が見てとれます。
ワクチン接種の推進は感染拡大防止の決め手です。
 

図表

 

図表

 

・高齢者へのワクチン接種が進んだ7月以降は重症者に占める60歳以上の方の割合が大きく減少しています。
・また、7月以降は感染者に占める重症者の割合も減少しています。

 

図表

 

 

・高齢者へのワクチン接種が進んだ7月以降は、60歳以上の感染者に占める重症者の割合が減少しています。
・ワクチンの接種により、重症化を阻止する効果が期待できます。

 

図表

 

 ワクチン接種状況(8月1日現在) 【県全体】

 

図表

 

市町村別全年代ワクチン接種済者数(8月1日現在) 

 

図表

 

市町村別全年代ワクチン接種率(8月1日現在)

 

図表

 

 

高齢者のワクチン接種率の状況(8月1日現在)


図表

 

全年代の1回目ワクチン接種率の状況(8月1日現在)

 

図表

 

県の広域ワクチン接種会場について

 

●県広域ワクチン接種会場分のワクチンとして新たに約4万回分が認められました。(累計約91,000回分)
●今回決定されたワクチン供給量等を踏まえ、以下のとおり、接種を進めます。

・予約開始:8月7日(土)10:00~(インターネット及びコールセンター)

・接種開始:8月14日(土)13:00~(橿原文化会館で開始)

・接種対象予定者:約41,000

●お勤めの方も接種が受けやすいよう、夜間(20:00まで)や土日の接種も実施。
●今後、ワクチンが追加供給された場合は、市町村の接種状況等を踏まえ、展開案を検討。


【広域ワクチン接種会場(奈良会場・中和会場)の概要】

図表


※詳細は、県広域ワクチン接種会場に係る特設ページをご覧下さい。
URL: http://www.pref.nara.jp/59054.htm

図表

 

 

研修医等派遣チームによる接種状況


・6月1日に開始した研修医等含む派遣チームは、延べ142,165回分の接種を実施。
・研修医・指導医(上級医)の延べ参加人数は計1,239人、延べ活動日数は237日に達しました。

 

図表

 

 

64歳以下への接種券の発送について(8月1日時点)


64歳以下(12歳~64歳)への接種券の発送開始時期および発送済数について、市町村に調査。

 

図表

 

 

〔3〕医療提供体制の確保

 

(1) 重症対応病床の状況 

 

重症対応病床は、34床確保しています。
通常医療との両立のため、現在(8月3日)、32床運用しています。

 

現在の重症患者数は10名で、占有率は31%となっています。


これまで、奈良県では、全ての重症患者重症対応病床で治療することができています。

 

重症対応病床提供医療機関 

 

図表

 

重症対応病床の占有状況 


図表

 

(2) 入院病床の状況


入院病床は、448床確保しています。
通常医療との両立のため、現在(8月3日)、377床を運用しています。
現在の入院患者数は194名で、占有率は51%となっています。
これまで、奈良県では、入院・加療が必要な方はすべて入院していただくことができています。

 

 

入院病床提供医療機関


図表

 

入院病床の占有状況


図表

 

(3) 宿泊療養施設の状況

 

宿泊療養施設は、6施設711室を提供しています。


現在の入所室数は199室で、その占有率は28%となっています。

 

 

宿泊療養施設

 

図表


宿泊療養施設の占有状況

 

図表

 

(4) 新型コロナ対策医療の強化

 

新型コロナ対策医療と通常医療の両立を図るため、 新型コロナ対応病床として確保した448床の一部 (71床[うち2床は重症対応病床] )を、一時的に通常医療に使用してきました。


この71床[うち2床は重症対応病床]について、
7月下旬以降の感染状況を踏まえ、新型コロナ対応病床として運用を再開します。

 

(5) お盆の新型コロナウイルス感染症に関する受診相談


発熱などの症状がある場合は、まず、身近な医療機関に電話相談してください。
身近な医療機関がない場合は、新型コロナ・発熱患者受診相談窓口に電話相談してください。

 

新型コロナ・発熱患者受診相談窓口
 電話番号 0742-27-1132
 FAX番号 0742-27-8565
 対応時間24時間(平日・土日祝)

 


 

 


新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について
    ― 差別や偏見をなくしましょう―


 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、感染された方をはじめ、医療従事者やそのご家族、その方々が属する施設・機関などに対する差別的な言動や、SNSでの誹謗中傷など、人権を侵害する事象が見受けられます。


 いかなる場合でも、差別、偏見、いじめなどは決して許されるものではありません。

 

 県民のみなさまには、新型コロナウイルス感染症に関連する憶測、デマ、不確かな情報に惑わされず、人権侵害につながることのないよう、行政機関の提供する正確な情報に基づき、冷静に行動していただきますようお願いいたします。