食物アレルギーについて
食物アレルギーとは、食物を摂取した際、身体が食物に含まれるたんぱく質等(アレルゲン)を異物として認識し、自分の体を過剰に防御することで、じんましん、下痢、発熱などの症状を引き起こし、重篤な場合は、呼吸困難、ショック状態(血圧低下、意識障害)により最悪死に至る場合があります。
健康危害の発生を防止する観点から、概ね3年毎に実施している全国のアレルギーを専門とする医師を対象として実施している全国実態調査における症例数や重篤度を踏まえ、特定原材料を定めています。また、容器包装された加工食品について、当該特定原材料を含む旨の表示を義務付けています。
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特定原材料の名称
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表示
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特定原材料
(8品目)
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えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生 |
義務 |
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特定原材料に準ずるもの
(20品目)
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アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、
キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、
豚肉、マカダミアナッツ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
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推奨(任意) |
外食・中食における食物アレルギーに関する情報提供
消費者庁が作成する外食・中食における食物アレルギーの啓発資材を紹介します。
○消費者向けパンフレット「外食・中食を利用するときに気をつけること(令和5年3月)」

○外食・中食事業者向け動画

▶基礎編の動画はコチラ
▶実践編の動画はコチラ
○事業者向けパンフレット「食物アレルギーのお客様との会話で困った経験ありませんか(令和5年3月)」

関連リンク
食物アレルギー表示の詳しい情報については、以下のURLをご参照ください。
食物アレルギー表示に関する情報 | 消費者庁 (caa.go.jp)