馬見花だより 7月

馬見花だより7月3日

タイタンビカス サルビア・ガラニティカ ブッドレア
公園館前で、タイタンビカスの大きな花が咲き始めました。写真の花は、21cmありました。 花の道で、サルビア・ガラニティカが咲いています。南米原産で、メドーセージとも呼ばれています。 花の道では先日紹介した紫色のほか、白色のブッドレアも咲いています。
(公園館前/中央エリア)
(花の道/中央エリア)
 
(花の道/北エリア)

馬見花だより7月1日

セイヨウニンジンボク コエビソウ トケイソウ
花の道でセイヨウニンジンボクが咲き始めました。葉には、ハーブのような香りがあります。 セイヨウニンジンボクの近くで、コエビソウも咲き始めています。花の形が海老に似ているため、この名前がつきました。 中央エリアのダダオシ橋の下で、トケイソウが咲いています。花を長針、短針、秒針、文字盤に見立てています。
(花の道/中央エリア)
(花の道/中央エリア)
 
(中央南口近く/北エリア)