「地域と共にある学校づくり」 集いの広場

集い広場
 学校や市町村が実施した「地域と共にある学校づくり」の研修会や取組等の様子を紹介するホームページです。
 また、「地域と共にある学校づくり」を推進する各市町村や学校のホームページへのリンクも掲載しています。 
 研修会の実施報告や取組の取材、リンク先等を募集し、情報交流をしていきたいと考えています。掲載を希望される市町村教育委員会、学校・園は下記までご連絡ください。

人権・地域教育課
  〒 630-8502奈良市登大路町30     
                                     地域教育係     TEL : 0742-27-9837      
 

【取材記事】「おかにしコミュニティ協議会」の熟議の場 令和5年1月27日(金曜日)

おかにしコミュニティ協議会 1月27日(金曜日)、大和高田市立陵西小学校において、保護者と地域住民、教職員が一堂に集まり、令和4年度「おかにしコミュニティ協議会」が3年ぶりに開催されました。

 はじめに、地域コーディネーターから4つのボランティア団体の取組報告があり、「ぽっかぽか」による読み聞かせ活動、「一期一会」による花いっぱい運動・下校見守り活動、「カラフル」による家庭科授業支援・環境整備活動、有志による体育館のワックスがけなどが紹介されました。

 次に、「子どもたちに必要な力をつけるために、地域と学校が一緒にできること」をテーマに、「地域」・「生活力」・「学力」・「体力」の4つの部会に分かれて、熟議が行われました。各部会では、先生方がファシリテーターを務め、現状や課題を分析し、課題解決に向けた協働活動の手立てを熱心に話し合われました。

 熟議後、各部会によって書き出された「熟議シート」の内容が全体で共有されました。「生活力」部会からは、「叱ることよりもほめることを心掛け、大人が子どもたちに声を掛け続けることや見守ることが大切である。」、「継続は力なり。忍耐力と子どもを待つことが重要である。」と発表されました。また、「学力」部会からは、「現在は基礎学力の定着のため、放課後学習教室があるが、宿題や自主的に学習に取り組める場や機会があればよい。」といった意見が出されました。

 最後に、奈良県地域学校協働活動推進員が、「子どもの姿がよく見えた熟議であり、コミュニティ・スクール導入の基礎が十分にできていると感じた。」、「学校と地域が連携・協働する上で、課題のある子どもたちや彼らの居場所づくりの視点を大切にし、子どもたちと関わってほしい。」と、まとめの講評を行いました。

【取材記事】奈良県立添上高等学校「探究活動発表会」令和5年1月25日(水曜日)

曽爾村探究プロジェクト 添上高等学校

 1月25日(水曜日)、県立添上高等学校普通科人文探究コース1年生によって、「曽爾村探究プロジェクト」の探究活動発表会が曽爾村振興センターで行われました。

 「曽爾村探究プロジェクト」は、国立曽爾青少年自然の家が主催する「全国高校生体験活動顕彰制度『地域探究プログラム』」の一環として、人文探究コースが開設された令和3年度から実施しています。一般社団法人そにのわGLOCALの協力のもと、高校生が曽爾村内で仕事や体験活動を行い、地元の方との交流を通じて、地域の課題を発見し、地域の活性化について考察する取組です。

 当日は、「観光」・「特産」・「伝統」・「行政」の4つの班に分かれて、高校生が考えたアイデアをお世話になった村民の方に発表し、意見交換が行われました。

 特産班の発表では、曽爾高原トマトの美味しさを伝えるため、農業体験ツアーの提案や、高校生が考案したトマトを使ったメニューを紹介し、自校の食堂を手始めに、他の高校の食堂にも曽爾村のトマトを広めようといった提案も行われました。発表を受けて、村内で民宿を経営されている方からは、「高校生考案のトマトメニューとして、宿で提供したい。高校生とのコラボ企画としてつながっていきたい。」との提案がありました。

 他の班からも、村の資源を活用したエコツアーや、空き家を音楽スタジオへ活用するなどの提案がありました。曽爾村の伝統芸能である獅子舞の魅力発信のために絵本をタブレットで作成した生徒は、「原作の内容を8枚のスライドに盛り込み、子どもたちに分かりやすく伝えることが難しかった。」と語っていました。村民の方からは、「文化継承が課題なので、子どもたちに伝える方法の一つとして、絵本が活用できる。」との意見がありました。

 最後に、国立曽爾青少年自然の家の職員からは、「村内でフィールドワークを行った時より、発表内容がより具体化している。探究活動は、調べたり考えたりすることが大切で、結論が出ても、もう一度、課題設定や情報収集に戻るというスパイラルな活動である。曽爾村や村民の方との関わりを通じて、身に付けた探究力を今後に生かしてほしい。」との講評がありました。生徒たちは、来年度入学する後輩に対して、今回学んだことを伝えるとともに、自分たち自身もさらに探究活動を発展させたいという思いを伝えていました。

【提供記事】奈良県立大和広陵高等学校「奈良TIME発表会」令和4年12月2日(金曜日)

大和広陵高校 奈良TIME

 12月2日(金曜日)、県立大和広陵高等学校1年生の生徒たちが、総合的な探究の時間「奈良TIME」の成果発表会を本校体育館で行いました。

 本校の「奈良TIME」は、地元住民の方々と協働しながら地域のPR活動に生徒が関わり、「広陵町を、日本そして世界へPRしよう!」を目標に行っています。当日は、町の特産品(いちご・なす・靴下・プラスチック)や、ゆかりのある「竹取物語」に関わる8か月にわたる調査結果を発表し、それらにまつわる商品開発の提案やSDGsにつながる問題提起も行いました。

 発表を参観された学校近隣のいちご農家の方から、「商品のネーミングやいちごグッズの提案、買いやすい価格帯の設定など高校生らしい新鮮な発想を得られ、これからの仕事に張り合いが出た」と感想をいただき、今後の協働活動の発展に期待を寄せる声も聞かれました。また、本校学校運営協議会の委員(広陵町教育委員会指導主事や近隣地区の代表者)から、今後も「奈良TIME」に関する取材や情報提供等に協力したいとお話いただきました。

 生徒たちは、広陵町について調べ、積極的に町の発展を考える機会を得て、地域の方々に感謝するとともに、協働活動を通して、課題解決力やコミュニケーション力を身に付けることができました。この貴重な経験を生かして、今後も学校と町との協働をさらに進めていきたいと考えています。また、学校運営協議会においても、地域の清掃活動に生徒が参加することができないかと提案をいただいたことから、地域の清掃活動や防災活動に積極的に関わることで、地域の活性化及び、生徒の成長につながる取組を行っていきたいと考えています。

【取材記事】吉野町教育委員会「深掘り!よしの 秋の体験教室~吉野宮滝野外学校で 秋の味覚を楽しもう~」令和4年11月7日

吉野町の取組 11月7日(月曜日)休日参観の振替日、吉野町教育委員会が主催する「深掘り!よしの 秋の体験教室~吉野宮滝野外学校で 秋の味覚を楽しもう~」が行われました。吉野町小中一貫教育校(「吉野さくら学園」)の児童46名が参加しました。吉野宮滝野外学校は、旧吉野町立中荘小学校を改修し、豊かな自然環境の中で体験活動を通して自主性や協調性を培い、青少年の健全な育成を図ることを目的に一般財団法人大阪府青少年活動財団(以下「財団」)の協力を得て開校された吉野町の野外活動拠点施設です。

 午前は、校内敷地内で野外炊飯活動に取り組みました。この日の献立は、さつまいもご飯、鮭のホイル焼き、豚汁です。児童たちは、学年に関係なく班に分かれ、保護者と地域学校協働活動推進員に見守られる中、財団職員の説明をしっかり聞きながら、包丁で食材を切ったり、薪を使って火を起こしたり(一部食材と薪は地元産)と役割分担して調理をすすめ、出来上がったご飯を頬張り、秋の味覚を楽しみました。

 午後は、2階の多目的室にてレクリエーションをしました。児童たちは「好きな○○○で集まりましょう」といった財団職員から出されたお題に沿ってグループを作り、どんなグループで集まったのかを発表する活動などを通じて、年齢が異なる仲間の相互理解、自己有用感を高めていました。

 児童たちからは「友だちと協力して火を起こしたのが楽しかった。」、「食材を切るのが難しかったけれど、ていねいに教えてもらったので上手に切ることができた。」との感想を聞くことができました。また、保護者からは「体験教室を通して、子どもたちに学校や家庭では体験できないようなことを体験させることができた。」、「子どもたちが様々な学年の友だちと楽しく交流を深めることができて、とても良かった。」という感想も聞くことができました。

【取材記事】奈良県立添上高等学校「小学校6年生に走高跳を指導する!」令和4年11月1日(火曜日)

添上高校

 11月1日(火曜日)、県立添上高等学校スポーツサイエンス科3年生の授業において、天理市立櫟本小学校6年生に陸上競技・走高跳の授業支援が行われました。

 高校生は、「スポーツ1」の授業で身に付けた知識や技能を基に、小学生向け指導動画を参考に、小学生一人一人が跳べる高さを見極め、個に応じた目標設定を行いながらミニハードルや段ボールを用いて振り上げ脚を高く上げる練習や、小学生が跳んでいる様子をタブレットで撮影し、個別にアドバイスを行うなど指導方法を工夫していました。

 活動後に、高校生にインタビューすると、「初めて走高跳の練習をする小学生に、楽しく跳んでもらいたいと思って練習計画を立てました。」、「お互いに動画で跳び方を確認し、上手く跳べるようにポイントを説明して、無理のない範囲でチャレンジする高さを決めて跳んでもらえました。」と今日の活動に手応えを感じている様子でした。小学生からも、「初めて走高跳の練習をしたので難しかったですが、楽しく練習ができました。」と感想がありました。

 高校生たちは部活動の場面で後輩にアドバイスするという経験をしていますが、授業支援という形で小学生に指導することを通して、指導することの楽しさや難しさを学ぶことができたようで大変有益な活動となりました。 

【取材記事】奈良県立奈良北高等学校「地域DEサイエンス」令和4年10月29日(土曜日)

 奈良北高校取材10月29日(土曜日)、県立奈良北高等学校において秋の地域交流イベント「とっておきの秋  ならきた」が開催されました。数理情報科1、2年生は、小学生が家で簡単にできる実験をテキストや動画で紹介する取組「おうちDEサイエンス」を昨年度から実施しています。そのコンテンツの紹介をかねて、地域の小学生を高校に招待し、理科の実験を体験してもらう取組「地域DEサイエンス」が、イベントの一環として生徒会の協力のもと行われました。

 「絵が浮き上がる?」と「ブドウジュースで色が変わる紙を作ろう!」という二つの実験が用意され、たくさんの小学生が参加していました。また、家庭クラブの「おりがみ教室」や科学部の「実験の演示」も小学生向けに用意されていました。

 実際に高校生と一緒に実験を行った小学生からは、「高校生と一緒に実験することができてとても楽しかった。なぜ、このような変化が起こるのかを詳しく知りたくなった。」「今日の実験はどれも楽しかった。他の実験も一緒にやってみたい。」などの感想を聞くことができました。また、高校生からは「普段小学生に説明をする機会がないので、言葉の選択や分かりやすい説明の構成に意識を置いて取り組んだ。その中で試行錯誤しながら伝えることができて、いい経験になった。」、「小学生に説明することにより自分の知識を再確認することができた。」などの感想を聞くことができました。

 高校生が学習して得た科学の知識を小学生に伝えることで、小学生は新しい知識を得て科学について興味関心をもち、高校生は自らの学びの成果を再確認し、さらなる学びへの意欲が高まる機会となりました。このことは、奈良北高等学校のスクールミッションの記述にある「科学技術の振興に貢献する人材の育成」を達成していく上で、大きな一歩となるものでした。

【取材記事】奈良県立磯城野高等学校「味間いもポタージュの商品化」令和4年10月21日(金曜日)

味間いも

 10月21日(金曜日)、県立磯城野高等学校バイオ技術科食品科学コースの生徒4名が、田原本町内の「味間(あじま)いも」生産農家を訪問し、今年の生育状況を調査するとともに、収穫体験が行われました。「味間いも」は奈良県在来のサトイモの品種で、田原本町味間地区で古くから栽培されてきた伝統野菜として、奈良県により「大和野菜」に認定されています。

 生徒たちは、味間いもを使ったポタージュの試作と製品化に取り組んでおり、同校の学校運営協議会(以下、「CS」という。)における協議を受けて、同校CS委員のならコープ職員が、同校とJAならけん川東営農経済センター、地元農家、食品メーカーとの間をコーディネートし、生徒の学びを支援しています。
 生産農家の方との、「水の管理と味間いもの生育状況」や「連作障害と作物の病気」について意見交流の後、農家の方と味間いもの試し掘りを行いました。生徒たちは収穫した味間いもを見ながら、「商品の購入者や協働する方々からの意見をもとに、もっと美味しい商品になるよう改善していきたい。」と話していました。

【提供記事】奈良県立奈良南高等学校「ロボットプログラミング(レゴマインドストーム)」令和4年10月21日(金曜日)

奈良南高校プログラミング

 10月21日(金曜日)、県立奈良南高等学校情報科学科2年生の生徒7名が、大淀町立大淀緑ヶ丘小学校を訪問し、4年生児童40名にロボットプログラミングの出前授業を行いました。  

 高校生から「体育館の入り口からロボットがこちらまで来るようにするには、どのような命令(プログラミング)をすればよいだろうか」という問いかけに、小学生は10人ずつ4つのグループに分かれ、高校生のサポートのもと、活発な意見を出し合っていました。

 後半は、グループごとに「救急隊員が火災現場に駆けつけ、けが人を病院に運ぶミッション」を実行するためのプログラミング実習を行いました。高校生の援助のもと小学生が目を輝かせながら、プログラミングに取り組み、動くロボットを必死に追いかける姿が見られました。児童から、「ロボットがプログラムで動くのが面白い。」、「高校生が優しく教えてくれて良かった。また来てほしい。」といった感想を聞くことができました。

 参加した高校生は、小学生に優しく分かりやすく声をかけ、意見を引き出し、まとめるなどの活動を行うことを通じて、問題解決の手法やプレゼンテーション力を身に付ける良い機会となり、高校生からは、「今回の出前授業を通して学んだこと生かし、実習などでリーダーシップを発揮できるようにしたい。」との感想が聞かれました。

【取材記事】奈良県立法隆寺国際高等学校 歴史文化科「民俗学」における灯芯ひき実習令和4年10月20日(木曜日)

 1法隆寺国際高校0月20日(木曜日)、県立法隆寺国際高等学校歴史文化科2年の「民俗学」の授業において、安堵町歴史民俗資料館で、灯芯ひきの実習と灯火具についての学習が行われました。
 生徒たちは、灯芯保存会のボランティアの方から、藺草(いぐさ)栽培と町の伝統産業である「灯芯ひき」について説明を受けた後、よく水に浸した藺草を「ひき台」とよばれる道具の刃で外皮をひき裂き、「ずい」をひき出しました。参加した生徒は「難しい」と苦労しながらも、「白いスポンジのようなものが出てきた」と灯芯ひきを熱心に行っていました。
 また、資料館の職員から「灯芯」や「和ろうそく」を用いた灯火具の説明を受け、昔の人々の暮らしを学びました。「灯芯」は今も、東大寺のお水取りや、法隆寺、薬師寺などの奈良の寺社でも役立てられていることを知り、生徒は「町の伝統産業を通して、地域の歴史や生活文化を学んでいます。今日学んだことを整理し、理解したことや地域の課題についてレポートを作成します。」と今後の抱負を述べていました。

【取材記事】奈良県立ろう学校「一般社団法人 日本財団 電話リレーサービス『電話リレーサービス勉強会』令和4年10月18日(火曜日)

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   10月18日(火曜日)、県立ろう学校高等部の「自立」の授業において、「電話リレーサービス勉強会」が行なわれました。聴覚や発話に困難のある方とそうでない方をつなぐ社会インフラを知り、生徒の自立意識の向上につなげることを目的に、一般社団法人日本財団電話リレーサービスと協働した授業が行われました。

   電話リレーサービスは、通話オペレーターが手話・文字と音声を通訳することにより電話で双方向につなぐ24時間365日使用できる公共のサービスです。

   登録をすると、携帯電話とは別の電話リレーサービス専用の電話番号がもらえること、聴覚や発話に困難のある方とそうでない方のどちらからでも発信ができること、サービスの利用方法、日常生活で電話をかける習慣がほとんどない生徒が電話をかける時のマナーについて、生徒は実演などを通して学習していました。生徒からは「文字ではなく手話で連絡ができ、お互いの意図をしっかりと理解し合えるので便利だと思った。社会に出たら電話が必要だと感じた。」、「散髪や病院に行くときなど、電話を使って予約を取る際に必要だと感じた。」といった感想を聞くことができ、生徒たちは自ら積極的にコミュニケーションを取っていくためのひとつの有効なツールであることを実感していました。

   今回の「電話リレーサービス勉強会」を通して、自分の意思を伝えるツールが増え、自分から積極的に発信したり、日常生活での活用を考えたりすることや、自分から有益な情報を収集することの大切さを考えることで、授業の目的である「自立意識の向上」を十分に達成できたようでした。

【取材記事】奈良県立明日香養護学校「明日香の地域発見プロジェクト~明日香のいちごを育てよう・感じよう」令和4年10月6日(木曜日)

 10月6日(木曜日)、県立明日香養護学校において「明日香の地域発見プロジェクト~明日香のいちごを育てよう・感じよう」が実施され、中学部の生徒が地元のいちご栽培農家の方から「あすかルビー」の苗の植え方と育て方を学びました。
 授業は、工夫しながらいちごづくりに関わること等を目的に、総合的な学習の時間「たちばなタイム」における実習として行われました。近年、地域との結びつきが希薄になってきたため、地元農家の方に来校いただき、生徒が農業に親しみをもつとともに、学校のある地域に興味をもてるように活動が行われました。
 生徒たちから、「土をつかんで3つの苗を植えることができた。」「土をこぼしたけれど、頑張って植えることができた。」などの感想を伝えると、農家の方から、「苗をさわり、土の冷たさを感じてもらえたと思う。穴を掘り、苗の周りにちゃんと土をかぶせることができていました。先生と一緒に育ててほしい。困ったときは、いつでも様子を見に来ます。」と生徒たちにお話されました。
 また、担当の先生は、「農家の方に協力していただき、生徒たちは苗や土を手にして、いちごの苗植えという貴重な体験ができました。みんなで協力しながら大切に育てて、春に収穫祭をしたいです。」と語られていました。

明日香養護

【提供記事】生駒市立生駒小学校「奈良ヤクルト販売株式会社による出前授業『おなかの健康』」令和4年9月28日(水曜日)

ikomasyo 9月28日(水曜日)、生駒市立生駒小学校放課後子ども教室「こだま」において、奈良ヤクルト販売株式会社による出前授業「おなかの健康」を実施し、1年生~5年生47名が参加しました。
 放課後子ども教室「こだま」は、子どもたちの居場所づくりと地域の方とのつながりづくりを目指すとともに、「子どもたちに多様な体験をさせたい。」という思いを大切に開催しています。これまでも月2~3回の開催のうち1回は、「パッチンガエルづくり」や「なぞなぞクイズ大会」などのイベントを実施してきました。今後は「図書ボランティアによる英語での読み聞かせ」、「郵便局局長による年賀状作成」、「凧揚げ」などのイベントを予定しています。今回は、「ならの教育応援隊」を活用してみることになり、様々なプログラムの中から奈良ヤクルト販売株式会社による出前授業を選択しました。
 当日は、食事の大切さや身体のしくみなどについて、エプロンを着けた担当の方から子どもたちの興味を引きつけるような話をしていただき、「小腸の長さってどのくらい」、「腸内細菌ってどのくらいの数」など、クイズやビデオなども含め楽しく学ぶことができました。また、最後にみんなでヤクルトをいただきました。子どもたちからは、「好き嫌いをしないで何でも食べないといけないと思った。」などの感想を聞くことができました。
(※)「ならの教育応援隊」とは、学校・園の教育活動の一層の充実のために、子どもたちに出前授業や見学等を提供する団体や企業のことです。

【取材記事】奈良県立五條高等学校「部活動体験(スポーツ教室カルチャー講座」令和4年7月29日(金曜日)

 7月29日(金曜日)、県立五條高等学校において「部活動体験(スポーツ教室カルチャー講座)」が開催され、五條市内の中学生4名が陸上競技部員と合同練習を行いました。

五條高校グラウンド
 「部活動体験(スポーツ教室カルチャー講座)」は、学校運営協議会において、保護者や地域の要望や意見を学校運営に反映させ、「地域と共にある学校づくり」を進めていくなかで、五條市内の小・中学校等からの要望を、同校の主催行事として夏期休業中に実施する取組の一つです。参加した中学生は、今年2月に張り替えられた人工芝のグラウンドで、高校生と一緒に練習に励んでいました。中学生からは、「普段中学校ではやらない練習メニューがあり勉強になります。先輩と競えて楽しく、基礎作りもできてうれしいです。」「五條高校の練習環境は最高です。このグラウンドでもっとたくさん練習したいです。」といった感想を聞くことができました。

 また、陸上競技部2年生のキャプテンは、「中学生に教えることは難しいですが、教えることによって、自分自身が理解できるようになり、自分のためになります。部員全員で協力し、楽しく練習ができています。」と喜びややりがいを感じていました。
 教頭先生からは、「本校が地域の拠点となるよう地元の小・中学校と連携を進めており、高校生も地元の小・中学生と積極的に交流を行うことで、多くの気付きや学びを得られています。地元の生徒が憧れる学校づくりを目指しています。」とお話しいただきました。

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【取材記事】奈良県立桜井高等学校「子育て支援」体験 令和3年12月18日(土曜日)

【取材記事】川西町立川西小学校『ありがとう集会』令和3年12月9日(木曜日)

【取材記事】奈良県立奈良北高等学校「ちいきDEサイエンス」令和3年11月27日(土曜日)

【取材記事】奈良県立添上高等学校「スポーツ交流事業」令和3年11月10日(水曜日)

【取材記事】下北山村教育委員会 小学生夏休み企画「森のび教室」令和3年8月20日(金曜日)

【提供記事】生駒市立生駒南小学校「南小サマースクール」令和3年7月29日(木曜日)

【取材記事】御所市立大正小学校「御所おはなしの会による反戦・平和おはなし会」令和3年7月8日(木曜日)

【提供記事】田原本町立北中学校「ブックトーク」令和3年6月2日(水曜日)・3日(木曜日)

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【取材記事】葛城市立磐城小学校「LEADERSHIP108野外活動」令和2年10月23日(木曜日)