先日、ほしユニットに新メンバーが加わりました。

カブトムシです。
運転手さんが連れてきてくださいました。

子どもたちは、こわごわ近寄り
カブトムシが動くと「うわ!」「こわーい!」と言いながらも何度も触ろうとチャレンジしていました。
なかなか触れなくて
「せんせい、ふたのところにカブトムシ出して」と言いますが
職員(わたし…)は、虫が大の苦手なもので、
カブトムシが動くたびに子どもたちと一緒に飛び退いて逃げてしまいます。
職員が怖がっている間に、子どもたちの方が慣れるのが早く
つまんで蓋まで運べるようになりました。

これからもいろんな生き物とふれあって、楽しみながら成長していってくれたらと思います。