「地域と共にある学校づくり」 集いの広場

集い広場
 学校や市町村が実施した「地域と共にある学校づくり」の研修会や取組等の様子を紹介するホームページです。
 また、「地域と共にある学校づくり」を推進する各市町村や学校のホームページへのリンクも掲載しています。 
 研修会の実施報告や取組の取材、リンク先等を募集し、情報交流をしていきたいと考えています。掲載を希望される市町村教育委員会、学校・園は下記までご連絡ください。

人権・地域教育課
  〒 630-8502奈良市登大路町30     
                                     地域教育係     TEL : 0742-27-9837      
 

【取材記事】奈良県立添上高等学校「スポーツ交流事業」令和3年11月10日(水曜日)

11月10日(水曜日)、天理市立櫟本小学校において、県立添上高等学校スポーツサイエンス科1,2年生6名が、小学5年生の児童63名に対し、小学生がハードルの越し方を理解し、ハードル間をリズムよく走るための運動を行うというめあてを達成できるように、ハードル走の授業支援を行いました。

   高校生たちは小学生の模範になるようにきびきびと動き、教師の説明に沿った実演を一生懸命に行っていました。また、授業の「めあて」に沿って小学生の動きをしっかりと観察し、それぞれの課題に合った声かけを行うことを意識しながら関わっていました。そして小学生も、自分に合ったアドバイスをしてもらえる機会が増え、高校生の一生懸命な思いも伝わり、「めあて」に近づけるように意識をもち、活動することができていました。

   高校生からは、「自分たちが教えたことができていて良かった。アドバイスの内容を分かってくれた時は嬉しかった。」、「自分のアドバイスで子どもたちができるようになった姿を見て、やりがいを感じた。」などの感想を聞くことができました。自身が関わった小学生が授業のめあてを達成したり、できなかったことができるようになったりする姿を見て、喜びややりがいを感じ、事業の目的である「高校生が専門種目について、師範したり、実技指導したりすることで、小学生がスポーツに興味をもつ」を実感していました。

【取材記事】下北山村教育委員会 小学生夏休み企画「森のび教室」令和3年8月20日(金曜日)

 8月20日(金曜日)、下北山村教育委員会主催、「地域おこし協力隊」の企画・運営による「小学生夏休み企画『森のび教室』」が実施されました。子どもたちは、のこぎりや斧、鉈の使い方を「地域おこし協力隊」のお二人から教わりながら丸太を加工し、自分が昼食で使う皿やベンチを一生懸命に作っていました。また、生木と枯木の重さの違いや、機械を使わないで作業をすることの大変さを実感しながら最後まで元気にプログラムに取り組んでいました。

 企画した「地域おこし協力隊」のお二人は、それぞれ兵庫県と神奈川県から下北山村に移住し、自伐型林業に取り組まれています。教育委員会から「コロナ禍において様々な催しが中止となるなか、夏休みの思い出をひとつでも増やしてあげたい。また日頃行うことのない、非日常的な体験をさせてあげたいので、子どもたちのために何かできないだろうか。」と相談を受けて今回の企画を考えたそうです。「下北山村では、子どもたちは中学校卒業と同時に村から離れてしまうが、子どもたちが大人になり村に帰ってきてくれるためにも、子どもたちには幼少期から山を知ってほしいです。子どもたちが山を知り、山から学び、地域に愛着をもってもらうことで、林業についての学習だけでなく、学校での様々な学習に繋げることができると思います。」と話してくださいました。


【提供記事】生駒市立生駒南小学校「南小サマースクール」令和3年7月29日(木曜日)

 7月29日(木曜日)、生駒市立生駒南小学校において「南小サマースクール」(暑中見舞いや絵手紙をかこう/ちぎり絵に挑戦)を実施し、児童50名が参加しました。

 この取組は地域学校協働活動で行う放課後子ども教室の1つとして実施するもので、夏休み中の子どもたちの安心・安全な居場所づくりをめざして、地域ボランティアの方々と計画を立てました。「おはなし会」や「ちょこっと囲碁」など、夏休み中に計4回の活動を予定しています。この日は10名のボランティアさんといっしょに絵手紙をかいたりちぎり絵を作ったりしました。絵手紙では地域の方からいただいた野菜や大好きな虫の絵をかきました。ちぎり絵が趣味のボランティアの方からは新聞紙のカラーの部分を使う方法も教えていただきました。ボランティアの方々からアドバイスをもらったり「上手だね」とほめてもらったりしながら2時間があっという間に過ぎていきました。

 子どもたちは、「初めてやったけど、とても楽しかった。」「家に帰っておうちの人に作品を見せるのが楽しみ。」「2学期初めの校内作品展に出してみんなに見てもらいたい。」などと話しながら嬉しそうに帰っていきました。


【取材記事】御所市立大正小学校「御所おはなしの会による反戦・平和おはなし会」令和3年7月8日(木曜日)

 7月8日(木曜日)、御所市立大正小学校において、「御所おはなしの会」による「反戦・平和おはなし会」が実施されました。おはなし会が始まると、「御所おはなしの会」のみなさんP1060010が創り出す雰囲気に子どもたちはどんどん引き込まれていき、どの子もみんな真剣なまなざしでお話に聴き入っていました。

 大正小学校では、この時期(夏休みを迎える前)に子どもたちと一緒に「反戦・平和」について考える機会をもつために、この取組を20年以上続けているとのことです。また、「御所おはなしの会」のメンバーと地域コーディネーターが中心となって、学校ボランティア、保護者、教職員が協働し、月に2回、朝の会の時間にも読み聞かせの活動をされているそうです。

 「御所市おはなしの会」代表の方は、「子どもたちのためになればと思ってやっていることですが、私たちにとっても「反戦・平和」について考える良い機会となっています。私たちは保育所の頃から子どもたちの育ちを見ているので、教職員の方々とつながりをつくり、子どもたちについて話をすることは、とても大事なことだと考えています。」と話してくださいました。


【提供記事】田原本町立北中学校「ブックトーク」令和3年6月2日(水曜日)・3日(木曜日)

 6月2日(水曜日)・3日(木曜日)、田原本町立北中学校において、国語科の授業支援事業として「ブックトーク」を1,2年生対象に行いました。

 本事業は、毎年、田原本町立図書館の司書の方をお招きして、学年に応じたテーマに沿って本を紹介する取組で、本校の読書活動推進活動の1つとして平成30年度から行っています。1年生では「読書の楽しみ」、2年生では「働くことの意義」というテーマでブックトークを実施していただきました。

 生徒たちからは、「紹介してくださった本の中の言葉が心に響き、考えや気持ちを改めることができた」「借りたくなるような説明で、より一層本を読みたくなった」「自分の将来についての視野が広まった」「自分の夢を探すヒントが本にもたくさんあることを知った」など、話を聞いて共感したり、将来の進路選択のきっかけとなったりするような感想が聞かれました。司書の方も話を聞く生徒たちの様子や感想から、この活動への手応えを感じていただいたようです。

 紹介していただいた中から、生徒たちが1冊でも多くの本に接し、多くのことを感じとってくれることを願っています。


【取材記事】葛城市立磐城小学校「LEADERSHIP108野外活動」令和2年10月23日(木曜日)

 10月22日(木曜日)、葛󠄀城市立磐城小学校5年生を対象に「LEADERSHIP108野外活動」が行われました。「いのちいっぱいに生きる」をテーマに様々な活動プログラムが実施される中、地域コーディネーター所有の田んぼでは、稲刈り体験が行われました。「鎌を持ったことがない」という子どもたちは、地域コーディネーターの説明を聞きながら、少し緊張した表情で稲を刈り取っていました。刈り取った稲の束を持ちながら、満面の笑みを浮かべた姿が印象的でした。

 子どもたちが稲刈り体験をした田んぼは、昨年まで古代米(緑米)アートで子どもたちにエールを送っていた地域の方が、今年度から地域コーディネーターになったのをきっかけに、子どもたちと一緒にメッセージを考え、田植えをした古代米アートの田んぼということでした。

 古代米アート「LEADERSHIP」には、「何度失敗してもくじけないで、立ち上がって努力する子になってほしい」「自分を大切にし、周りの子を大切にし、しっかり力を合わせて育っていってほしい」「磐城小学校を支える一員として、下級生の見本となるよう自分のことは自分でできる子になってほしい」という思いが込められているそうです。

【取材記事】生駒市立あすか野小学校地域学校協働本部放課後子ども教室「まなびぃや」令和2年7月27日(月曜日)

727日(月曜日)、生駒市立あすか野小学校ふれあいホールにおいて、放課後子ども教室「まなびぃや」が行われました。

 今年度から、生駒市立あすか野小学校では、学校運営協議会制度を導入しました。第1回学校運営協議会の中で「放課後子ども教室」が話題となり、地域ボランティアの方々で運営される放課後の子どもたちの居場所づくり、体験活動の場である放課後子ども教室「まなびぃや」が運営されることになりました。

 第1回は「絵はがきを書こう」でした。子どもたちのはがきを書く機会が減り、この機会に家族や親戚などにはがきを出そうと取組が行われました。地元の郵便局から、子どもたちが活動で使うはがきが提供されていました。3・4年生の児童18名が参加し、10名のまなびぃや運営スタッフの方々にアドバイスしてもらいながら、一生懸命に絵はがき作りを楽しんでいました。活動が進むにつれて、少し緊張気味だった子どもたちの顔も次第にほぐれ、スタッフの方々との距離感も縮まっているようでした。 活動の最後に書いたアンケートにも、ほとんどの子どもたちが「今日の活動は楽しかった。」「次回の活動にも参加したい。」と書いていました。

【ならの教育応援隊取材】大和高田市立高田小学校「関西電力奈良支社の協力による『電気の教室×プログラミング』の授業」令和2年2月12日(水曜日)

【取材記事】奈良県立大淀養護学校「高等部『メンテナンス』『ファーム』校外学習」令和2年2月6日(木曜日)

【取材記事】奈良県立二階堂高等学校「未来のために!エーコとフェスタ」令和2年2月1日(土曜日)

【提供記事】平群町立平群北小学校「平群町長寿会のみなさんと交流会」令和2年1月28日(火曜日)

【取材記事】奈良県立奈良西養護学校「第2回奈良西カーニバル」令和2年1月25日(土曜日)

【取材記事】奈良県立桜井高等学校「2019桜井冬のプチ文化祭」令和元年12月15日(日曜日)