健康博覧会2022に奈良県ブースを出展します 一覧へ 奈良県では、本県にゆかりの深い“漢方”について、薬用作物の生産拡大、関連商品・サービスの創出等に、漢方プロジェクトとして総合的に取り組んでいます。このたび、本県の薬用作物を使用した商品の販路拡大を図るため、「健康」分野での国内最大ビジネストレードショー「健康博覧会2022」に出展します。 展示会名 健康博覧会2022(主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社) 日時 2022年2月8日(火)~2月10日(木)までの3日間 場所 東京ビッグサイト 南展示棟(東京都江東区有明3-10-1) 出展場所 南2ホール 1K-18「奈良県漢方プロジェクト」 出展者 下記4事業者 出展事業者 出展商品例 松田商店 コーヒー、アロマウォーター 株式会社松林堂 レトルトカレー(3種) 金陽製薬株式会社 大和当帰配合ドリンク剤(3種)、ゼリー 株式会社ALHAMBRA 和漢石鹸、お灸 ※展示会出展者の新型コロナウイルス感染防止のための対応指針を遵守するほか、感染予防対策を徹底します。感染拡大状況により、出展中止を含め、出展内容を変更する場合あります。
各部局における取組 個別事業については、各事業課において実施 ○令和4年度の取組内容 ○令和3年度の取組内容 ○令和2年度の取組内容 ○令和元年度の取組内容 ○平成30年度の取組内容 ○平成29年度の取組内容 ○平成28年度の取組内容 ○平成27年度の取組内容 ○平成26年度の取組内容 ○平成25年度の取組内容
漢方のメッカ推進協議会の紹介 平成27年7月1日に「奈良県漢方のメッカ推進協議会」を設立いたしました。 ○漢方のメッカ推進協議会について 協議会の目的、事業等 ○漢方のメッカ推進協議会への入会について 入会案内、入会申込書、協議会規約、協議会会員の所属企業・団体一覧
奈良と薬の関係について 奈良のくすりの紹介 (県薬務課HP) 奈良と薬の歴史的な関係、奈良県の地場産業である製薬業について紹介します。 奈良県薬業史 (県薬務課HP) 大和の薬の歴史的基礎から第二次世界大戦後の昭和に至るまでの史実を、時代の流れに沿って記述した内容です。 当該冊子の詳細については、奈良県製薬協同組合までお問い合わせ下さい。
リンク 渡辺賢治研究会(Facebook) 奈良県漢方推進顧問である渡辺賢治先生のHPです。 奈良県薬務課(Facebook) 「ならの薬務課」のFacebookです。 奈良の薬草やくすり、イベントに関する情報などが掲載されています。 奈良県薬事研究センター(Facebook) 「奈良県の薬用植物見本園」のFacebookです。 奈良の薬用植物の生育状況などが掲載されています。