農業研究開発センター

農業研究開発センターでは、

1. 優良品種の育成(育種)

2. 加工商品の開発と加工技術の研究(加工)

3. 高品質に繋がる生産技術の開発(高品質)

4. 安定生産技術の開発(安定生産)

5. 省力化技術の開発(省力化)

6. 環境保全型農業技術の開発(環境保全)

7. 薬用作物の安定供給(漢方)

の7つの視点から、オンリーワンの研究開発を目指し、奈良ブランド力の強化を図っていきます。

 農業研究開発センター 季節の風景

(令和4年9月14日更新)

柿の新品種を育成/果樹・薬草研究センター

 果樹・薬草研究センターでは、県オリジナルの新たな柿品種の育成に取り組んでいます。交配で新たに作出した系統数は、400以上に登り、今後も生育状況や果実品質の調査を行い、有望系統の選抜を進めていきます。

新規候補系統 現地ほ場

(写真左:調査中の有望系統、右:有望系統を高接ぎした現地


 夏秋トマトの安定生産に向けた研究/大和野菜研究センター

 大和野菜研究センターが所在する大和高原地域では、雨よけハウスで夏秋トマトが栽培されています。センターでは、夏秋トマトの安定生産に向け、乱形果(果実が裂けて内部の組織が露出するなど)の発生を低減させる生産技術について研究しています。

内部組織の露出 センターほ場

(写真左:内部組織の露出、右:センター