農業研究開発センター

農業研究開発センター

農業研究開発センターでは、

1. 優良品種の育成(育種)

2. 加工商品の開発と加工技術の研究(加工)

3. 高品質に繋がる生産技術の開発(高品質)

4. 安定生産技術の開発(安定生産)

5. 省力化技術の開発(省力化)

6. 環境保全型農業技術の開発(環境保全)

7. 薬用作物の安定供給(漢方)

の7つの視点から、オンリーワンの研究開発を目指し、奈良ブランド力の強化を図っていきます。

農業研究開発センター 季節の風景

(令和4年1月11日更新)

県育成イチゴ品種の収量・品質調査/本所 育種科 野菜担当

イチゴの果実がたくさん実っています。観光農園やケーキ店・外食店用を想定したイチゴの育成に取り組み、甘い香りに特徴があり、粒ぞろいが良い「ならあかり」が令和3年12月28日に品種登録出願公表されました。引き続き収量や果実品質の年次変動などを調査しています。

(写真:収穫の様子、収量調査、果実の硬度測定)

収穫の様子収量調査果実の硬度測定

 ヒロハセネガの収穫/大和野菜研究センター

ヒロハセネガは近年宇陀地域で栽培が試みられている薬用作物の一つで、乾燥させた根が去痰薬などに使用されます。根を掘り上げて収穫しますが、比較的真っ直ぐに根が張っているので、軽く振るだけで土を落とすことができます。収穫した根は水洗いし、乾燥した後に出荷されます。

(写真:収穫の様子、水洗いした根)

収穫の様子水洗した根