手足口病警報発令中です
手洗いをしっかり行い、予防に努めましょう。

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最新の奈良県感染症情報(感染症情報センター) New!

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❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖

◆令和元年 第28週◆

順位 疾患名 奈良県
定点当たり (前週)
1 手足口病 10.91 (9.32)
2 感染性胃腸炎 4.15 (3.97)
3 ヘルパンギーナ 2.50 (1.88)
4 A群溶連菌咽頭炎 1.74 (1.71)
5 伝染性紅斑 0.91 (0.71)

発生状況

:

大流行

流行

やや流行

少し流行

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖

 手足口病は報告数の多い状況が続いており、先週よりもさらに増加しています。また、手足口病と同じくエンテロウイルスが原因であるヘルパンギーナの報告数も増加しています。

 伝染性紅斑の報告数が増加しています。特に奈良市保健所管内での増加が大きく、定点あたり報告数が「2.0」と大きな値となっています。伝染性紅斑は、両頬にリンゴのように赤い発疹が出ることから、「リンゴ(ほっぺ)病」と呼ばれることもあります。感染力(ヒトにうつす力)は、発疹が出現する7~10日ほど前の微熱や風邪の様な症状などがみられる時期に強くなります。感染しても、ほとんどの場合は軽い症状ですみますが、妊婦の方は注意が必要です。妊婦の方が感染すると、胎児の異常や流産を引き起こす場合がありますので、感冒様症状のヒトとの接触を避けるようにし、注意して下さい。

警報・注意報等について

  

お問い合わせ

奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183