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最新の奈良県感染症情報 (感染症情報センター)

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❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖
◆平成29年 第15週◆

順位

疾患名

奈良県

定点当たり

(前週)

1

感染性胃腸炎

5.12

(4.65)

2

インフルエンザ

2.07

(2.06)

3

A群溶連菌咽頭炎

1.79

(2.00)

4

RSウイルス感染症

1.06

(0.88)

5

咽頭結膜熱

0.68

(0.88)


発生状況

:

大流行

 

流行

 

やや流行

 

少し流行

 

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖ 

 感染性胃腸炎が、徐々に増加しています。この時期に流行するとされるロタウイルスによる胃腸炎が増加しているとみられます。ロタウイルスは主に乳幼児が感染する胃腸炎で、初めてかかったときが最も症状が重く、入院が必要になることもあります。ワクチン接種(飲むワクチン)により、入院するような重症化を防ぐことから、接種する方も増えてきています。保健研究センターの検査では、これまでとは異なる遺伝子型(ロタウイルスG2)のウイルスを昨年に引き続き検出しており、この遺伝子型のウイルスは、成人患者からも検出しています。患者便には、多量にウイルスが排泄されていますので、おむつ交換後やトイレの後には、丁寧な手洗いを心がけてください。

警報・注意報等について

  

インフルエンザ速報値(第15週)

インフルエンザ速報値 

中和:2.86