奈良県感染症情報センター

新型コロナウイルス感染症について

 

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、おひとりおひとりが、「相手と身体的距離を確保すること」、「マスクの着用」、「手洗いや咳エチケット」、「三密(密集、密接、密閉)」を避けるといった、3つの基本を取り入れた生活様式を実践することが求められています。

 

【熱中症にご注意を!】
 夏を迎えるにあたり、例年よりもいっそう熱中症にもご注意いただき、「マスクの着用」、「エアコンの使用」、「涼しい場所への移動」、「日頃の健康管理」など熱中症予防の行動ポイントを参考にしてください。

  熱中症予防に留意した「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法

 

【新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について】

 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価をとりまとめたことをうけ、これらの結果も含め、新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について、現在わかっていることをまとめられています。

  新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について

 

【Q&A(感染予防や医療相談に関するご質問)】

 感染予防や医療相談に関していただいているご質問へのお答えをまとめられていますのでご活用ください。

  新型コロナウイルス感染症に関するQ&A(一般の方向け)

 

【接触確認アプリ(COCOA)】

 接触確認アプリは、新型コロナウイルス感染症の患者と接触した可能性について、通知を受け取ることができるスマートフォンのアプリです。利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを受けることができます。利用者が増えることで、感染防止につながることが期待されます。

  接触確認アプリ

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 新型コロナウイルスについて (奈良県)

  新型コロナウイルス感染症について (厚生労働省)

  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報ページ (国立感染症研究所)

最新の奈良県感染症情報(感染症情報センター)

 詳しくは週報をご覧下さい

❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖

◆令和2年 第38週◆

順位 疾患名 奈良県
定点当たり (前週)
1 感染性胃腸炎 1.71 (1.94)
2 突発性発しん 0.71 (0.50)
3 ヘルパンギーナ 0.62 (0.59)
4 A群溶連菌咽頭炎 0.35 (0.38)
5 水痘 0.26 (0.03)

発生状況

:

大流行

 

流行

 

やや流行

 

少し流行

 

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖

   定点把握感染症では、ヘルパンギーナ、水痘が少し流行の状態になっています。
   秋冬にかけて、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸念されています。
   新型コロナウイルス感染症の第38週の感染者数は、少ない状態でした。
   季節性インフルエンザについては、10月からワクチンの予防接種が開始されます。ワクチンは季節性インフルエンザによる肺炎や脳症等の重症化を予防する効果があります。特に高齢者は重症化しやすいとされ、65歳以上の方などは定期接種対象となっています。接種を希望される場合は、流行前に確実に接種ができるよう、早めに医療機関に相談するようにしましょう。また、新型コロナウイルスや季節性インフルエンザ等の感染症の予防・拡大防止のため、引き続き手洗いや咳エチケットを行い、3密(密閉、密接、密集)を避けることをこころがけましょう。


お問い合わせ

奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183