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❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖
◆平成30年 第20週◆

順位 疾患名 奈良県
定点当たり (前週)
1 感染性胃腸炎 9.85 (7.62)
2 A群溶連菌咽頭炎 3.47 (1.97)
3 咽頭結膜熱 0.65 (0.85)
4 突発性発しん 0.50 (0.65)
5 伝染性紅斑 0.44 (0.15)

 

発生状況

:

大流行

 

流行

 

やや流行

 

少し流行

 

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖
  感染性胃腸炎の報告は、先週より増加しています。下痢や嘔吐の症状がひどい場合には、脱水症状を起こすことがあります。また高齢者は、嘔吐物を誤嚥してしまうこともあるため、体調の変化に注意が必要です。保健研究センターでは、胃腸炎症状のある中学生からA群ロタウイルスを検出しています。ロタウイルス感染症は、乳幼児期にかかりやすい感染症ですが、その他の年齢層でも感染することがあります。手洗いは、指輪や時計ははずし、石けんで30秒以上もみ洗いするようにしましょう。
 A群溶血性レンサ球菌感染症の報告が増加しています。特に中和保健所管内西部地域は、定点当たり報告数が警報開始基準値の「8」を超えています。手洗い、うがいを励行して下さい。咽頭痛がある場合は、早めに医療機関を受診するようにしましょう。

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奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183