展覧会予定 2020年4月~2021年3月

★開催の時期については、新型コロナウイルス感染拡大にともなう今後の国の動向や社会情勢を踏まえ変更することがあります。


2020年4月18日(土)~7月5日(日)

特別展「熱い絵画 大橋コレクションに見る戦後日本美術の力」

 「大橋コレクション」は日本の現代美術を支援したプライベートコレクションの先駆的存在。大阪・京都・奈良の3館で収蔵する約2,000点から選んだ90点を展示。桂ゆき、工藤哲巳、白髪一雄、津高和一、難波田龍起、元永定正、ほか33作家。戦後昭和に躍動した画家たちの熱いエネルギーを感じてください。

特別協力:国立国際美術館、京都工芸繊維大学美術工芸資料館


2020年7月25日(土)~9月22日(火・祝)

特別展「みやびの色と意匠 公家服飾から見る日本美」(仮称)

皇室行事など折々に注目される束帯や唐衣裳装束(いわゆる十二単)などの装い。これらの公家装束は奈良時代の朝服に由来し平安時代に成立して以来、公家の装いとして受け継がれてきました。本展では当館が所蔵する吉川観方コレクションを中心に、公家の装束と小袖を展覧し、そこに展開された「みやび」の世界と、日本の美意識をご覧いただきます。


2020年10月17日(土)~12月13日(日)

特別展「ブラチスラバ世界絵本原画展」(仮称)

「ブラチスラバ世界絵本原画展」(BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、東欧スロバキア共和国の首都ブラチスラバで開催される世界最大規模の絵本原画コンクール。本展では第27回展(BIB 2019)から、スロバキアと隣国チェコの作家を中心に紹介します。日本との交流100年を記念し、ユニークな絵本の歴史を持つ両国の作家に注目すると同時に、日本からの参加作家の原画作品なども展示。


2021年1月16日(土)~3月14日(日)

企画展「広重の名所江戸百景/併催:新収蔵品・新寄託品を中心に」(仮称)  

浮世絵風景画家として名高い歌川広重(1797~1858)晩年の代表作「名所江戸百景」を展示の中心として、同時代の浮世絵や広重の名所を描いた作品、肉筆の作品を通して広重風景画の魅力を感じていただきます。併せて、近年当館の所蔵・寄託品となった近世から近現代にかけての絵画、版画、工芸品を紹介いたします。