第302号 R2/8/1

「E-夢 はっしん!」

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令和2年8月1日(土曜日)

≪第302号≫


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発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室


【巻頭言】 目次に戻る

 

「柔と剛」

                                                奈良県教育委員会事務局 

教職員課長 上島 和章

                             
 4月に現職に着任し、重責に身の引き締まる思いでいます。本県教育の充実、発展のために微力ではありますが、精一杯取り組んで参りますのでよろしくお願いします。
 さて、教職員課では教職員の人事・給与、教員免許関係などの業務を行っています。その中の一つに教員採用候補者選考試験があります。先日、第一次試験を実施し、私も試験官の一人として参加しました。昨今、教員のなり手が少なくなっていると言われる中、多くの方に受験していただきました。受験生の中にはかなり緊張しておられる方も見受けられ、30数年前に希望を抱き緊張に潰されそうになりながら、複数の採用試験を受験していた当時の自分が思い出されました。
 団塊の世代の退職以降、依然として大量退職が続いており、来年も多くの教員を新規採用する予定をしています。これから飛び込む社会では、今までの経験が通用しないことも多々あることと思います。また、現代の社会は、変化が激しく多様な価値観への対応も求められます。今後も新型コロナウイルス感染症への対応のように、誰もが経験していないことへの対応が求められるかもしれません。多様な課題に対応するためには、柔軟な発想が必要になることでしょう。
 ところで、「柔よく剛を制す」という故事成語を知っている人は多いと思います。これは辞書によると、柔らかくしなやかなものが、かえって固く強いものに勝ってしまうという意味ですが、これに続く言葉があるそうです。調べてみると「剛よく柔を断つ」と続くそうです。意味は柔らかいもの、固いものどちらも利点があり、やり方によって相手に勝つことができるという意味だそうです。
 これから教育を支えていくことになる若い教員の方々には、柔と剛を併せ持って、素晴らしい教員人生を歩んでいただきたいと願います。

 

【教育委員会の動き】 目次に戻る

 県立高等学校における学科改編等説明会

<教育政策推進課>

 令和2年7月2日に教育研究所において、「県立高等学校における学科改編等説明会」を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、午前・午後の二部に分けて実施し、動画のストリーミング配信も同時に行いました。中学校の校長先生・教頭先生や進路を御担当されている先生方に御参加いただきました。
 はじめに、平成31年4月以降に開校または学科・コースを設置する学校として、国際高校・添上高校・奈良北高校・香芝高校・榛生昇陽高校・十津川高校の担当者より説明がありました。次に、令和3年4月以降に開校する学校として、奈良商工高校・高円芸術高校・商業高校・奈良南高校・宇陀高校・県立大学附属高校の担当者より説明がありました。最後に学校教育課より令和3年度奈良県公立高等学校入学者選抜について事務連絡がありました。終了後は個別質問のコーナーが設けられ、たくさんの先生方に御質問をいただきました。
 県教育委員会としましては、今後とも魅力と活力ある高校づくりに取り組んでまいります。

※お問い合わせ先  教育政策推進課 教育政策推進係 TEL 0742-27-9830

 

【今、学校では・・・】 目次に戻る

奈良県立香芝高等学校の新しいコースについて紹介します。

 4月に開設した奈良県立香芝高等学校の「表現探究コース」について紹介します。

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香芝高校「表現探究コース」について

 

                                         奈良県立香芝高等学校

 

 本校普通科に、今年度「表現探究コース」が誕生しました。このコースは、「言語による表現、ICTを活用した映像メディア表現を活用した、伝える力」を身に付けることで、これからの社会に求められる人材を育成します。
 今年度は「伝える力」の基礎を培うために、新聞を活用した取組を展開しています。具体的には、取材から記事になるまでの新聞のノウハウを学ぶことで、「尋ねる力・聴き取る力・書く力」の獲得を目指しています。
 登校再開後の学校設定科目「表現探究Ⅰ」では、毎日新聞社発行の『記者トレ』を活用し、この三つの力を意識した学習活動を展開しています。動画等を活用しながら、学び合いを中心とした授業に、生徒たちは毎回心躍らせています。
 第1学期最後の授業は「インタビューについて学ぶ」ものでした。模擬インタビュー後の生徒の声を紹介します。「いきなり質問するのではなく、打ち解けてから質問する」「いい雰囲気を作るために、言葉遣いと笑顔も大切だ」等の気付きや、「時間が余って困った」という反省、「相手が答えやすい質問をするためには下調べが必要だ」という指摘などがありました。
 今後は、夏期休業中に出身中学校でのインタビュー体験を積んだり、昨年の本校創立40周年記念式典でお世話になった映画監督への取材体験を積んだり、新聞記者の出前授業を受けたり、各社県内支局での見学をしたりして、その体験をもとに模擬新聞を作成しようと計画しています。

 

表現活動の第1歩として自己紹介を行いました    新聞の特集を使ってSDGsを学んでいます

表現活動の第1歩として自己紹介を行いました      新聞の特集を使ってSDGsを学んでいます

『記者トレ』を使って「伝えることの基本姿勢」を学んでいます

『記者トレ』を使って「伝えることの基本姿勢」を学んでいます        

 

奈良県立高円高等学校の生徒が入賞した取組について紹介します。

 奈良大文字送り火ポスターコンクールに奈良県立高円高等学校の3名の生徒が入賞しました。7月15日(水曜日)より8月19日(水曜日)まで開催されているポスターデザイン展の様子と合わせて紹介します。

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奈良大文字送り火ポスターコンクール及びバスターミナルにおける展示会について

 

                                         奈良県立高円高等学校

 

 今年度、奈良市観光協会から「第61回奈良大文字送り火」行事のチラシ・ポスターデザイン制作について依頼がありました。
 大文字送り火(だいもんじおくりび)は1960年(昭和35年)に奈良市長・鍵田忠三郎の発願によって始まりました。大文字送り火は盂蘭盆(うらぼん)の最終日である8月15日の夜、戦没者の慰霊と世界平和を祈願します。
 本校の3学年美術科・デザイン科から64点の作品を出展いたしました。7月15日(水曜日)15時30分から奈良公園バスターミナルにおいて「奈良大文字送り火」チラシ・ポスターデザイン表彰式が行われ、金賞に3年6組 山下、銀賞に3年6組 奥野、銅賞に3年5組 森崎 の3名が表彰を受けました。このような機会を与えていただいた奈良市観光協会、奈良大文字保存会の皆様に感謝申し上げます。

【入賞生徒コメント】

金賞 3年6組 山下 舞名
 要素をしぼったシンプルな構成にし、奈良の大文字送り火であることが伝わりやすいようにしました。夜であるということを意識し、暗い色でまとめながら色の境目をわからなくならないように気をつけました。

銀賞 3年6組 奥野 美新
 まず大文字山焼きの「大」の文字に目が行くような構図にしようと思い、また奈良の行事だということがわかるように構成を考えました。慰霊のための火ということから、霊魂をイメージした青い光と、夏開催することから供花としてよく使われる夏菊を入れました。

銅賞 3年5組 森﨑 志穂
 この大文字送り火が戦争で亡くなった方々への魂を慰めるために始められた行事だと知ったので、光と影のコントラストを強くし、ライトアップされ闇に浮かぶ浮見堂と鮮やかに燃える大の字を描き、死者の魂をイメージしました。

 

表彰式の様子 表彰式の様子2

          表彰式の様子(金賞・山下)              表彰式の様子

表彰式の様子3 展示の様子

           表彰式の様子                     展示の様子

 

【魅力と活力あるこれからの高校づくり】 目次に戻る

 県教育委員会では、「魅力と活力あるこれからの高校づくり」を目指して「県立高等学校適正化実施計画」を進めています。
 新しい学校づくりに向けた県教育委員会や各学校の取組を、今後このコーナーで紹介していきます。

 

 介護の学びは宇陀の地で!! ~奈良県立榛生昇陽高等学校 専攻科 介護福祉科~

 コロナ禍において、エッセンシャルワーカーとして介護福祉士の役割がみなおされてきています。また、奈良県においても介護人材の育成は重要な課題となっています。このような状況の中、令和3年4月に奈良県立榛生昇陽高等学校 専攻科 介護福祉科が開設されます。
 この専攻科は、高校を卒業した皆さんと外国人留学生を対象に2年間で介護福祉士国家資格を取得し、奈良県内の社会福祉施設等で介護業務に従事する人材の育成を目指します。
 これまで27年間、高校生の介護福祉士養成を行ってきた本校福祉科の実績を生かし、介護の基礎基本から丁寧に指導していきます。また、介護の専門知識を更に深めるために、医師・看護師等の専門職による授業も行います。校内の授業だけでなく、2年間で58日間の施設実習を実施し、介護技術を身に付け実践力を養います。本校専攻科は、介護福祉士の養成ルートとしては「福祉系高等学校」の位置付けとなります。修了後に取得できる資格は「介護福祉士国家試験受験資格」で、2年生の1月に実施される国家試験に合格することによって「介護福祉士」として登録することができます。
 介護職として社会福祉施設等で働けることは言うまでもなく、4年制大学社会福祉学部等の3年次へ編入し社会福祉士の国家資格取得を目指すこともでき、大学卒業時には「介護福祉士」と「社会福祉士」のW国家資格取得が可能となります。
 専攻科の授業料については公立高校と同額で、さらに修学支援制度や介護福祉士修学資金貸付事業制度の利用も可能なため、経済的負担が少ない介護福祉士養成施設です。

 

榛生昇陽 ベッド

榛生昇陽 お風呂榛生昇陽 車椅子榛生昇陽 医ケア人形榛生昇陽 イラスト

介護を学ぶ本気の仲間と宇陀の地で学びませんか?

 

【高校入試インフォメーション】 目次に戻る

令和3年度入試の日程と新たに募集する学校及び学科(コース)について        

<学校教育課>

 「令和3年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」を、7月上旬に各中学校へ冊子で配布するとともに、学校教育課のWebページに掲載しました。
 今回は、この内容に沿って、入試日程と新たに募集する学校及び学科(コース)について説明します。

 

 1 入試の種類と日程

○ 特色選抜、大和中央高校定時制課程A選抜
   願 書 受 付:令和3年2月12日(金曜日)・15日(月曜日)
   学力検査等:令和3年2月18日(木曜日)・19日(金曜日)
         (学科・コースによって2日間実施します。)
   合 格 発 表:令和3年2月25日(木曜日)

○ 一般選抜、大和中央高校通信制課程選抜
   願 書 受 付:令和3年3月4日(木曜日)・5日(金曜日)
   学力検査等:令和3年3月11日(木曜日)
   合 格 発 表:令和3年3月17日(水曜日)

○ 二次募集、大和中央高校定時制課程B選抜
   願 書 受 付:令和3年3月22日(月曜日)
   検   査:令和3年3月24日(水曜日)
   合 格 発 表:令和3年3月25日(木曜日)

○ 大和中央高校通信制課程二次募集
   願 書 受 付:令和3年3月22日(月曜日)・26日(金曜日)
   検   査:令和3年3月29日(月曜日)
   合 格 発 表:令和3年3月30日(火曜日)

 

2 新たに募集する学校及び学科(コース)について

県立高等学校に関すること
○奈良商工高等学校
 全日制は「機械工学科」「情報工学科」「建築工学科」「総合ビジネス科」「観光ビジネス科」「情報ビジネス科」を設置し、特色選抜で募集します。定時制は「機械科」「ビジネス科」を設置し、一般選抜で募集します。
 県内唯一の商業科と工業科を併設した最先端の専門教育を行う学校として、「地域産業を担うものづくりとビジネスのスペシャリスト」を育成します。

○高円芸術高等学校
 「普通科」「音楽科」「美術科」「デザイン科」を設置します。「普通科」は一般選抜で、「音楽科」「美術科」「デザイン科」は特色選抜で募集します。
 奈良県の芸術拠点校として、芸術教育の一層の推進を図ります。「結ぶ」「奏でる」「描く」「伝える」を軸に幅広く探究的に豊かな表現を学ぶことができます。各学科が互いに刺激を受け、洗練された芸術分野の担い手を育成します。

○添上高等学校
 普通科に人文探究コースを新たに設置し、特色選抜で募集します。
 人文探究コースでは、探究活動の対話的学びにより、思考力や判断力、表現力を身に付け、自ら進むべき道を主体的に模索するとともに、文系四年制大学への進学を意欲的に目指して学び、各々のステージでリーダーとして活躍することができる人材を育成します。

○商業高等学校
 「会計科」「情報ビジネス科」「経営ビジネス科」「総合ビジネス科」を設置し、特色選抜において4学科をまとめて商業科として募集します。「会計科」のみ1年生から選択し、その他の学科は2年生から選択します。
 インターンシップなどの実学教育を充実させ、高度な資格の取得を生かして、進学及び就職の進路実現に繋げるとともに、ビジネスの世界で即戦力として活躍できる人材を育成します。

○奈良南高等学校
 「普通科」「情報科学科」「総合学科」を設置し、特色選抜で募集します。総合学科では、森林科学、建築、土木工学、保育、看護などを学ぶことができます。
 自分の進路に応じた学びができます。探究的な学習活動や情報教育、社会とつながる実学教育を通して、生きる力を備えた生徒の育成、地域や社会の発展に貢献できる人材の育成を目指します。
 
【参考】市立高等学校に関すること
○五條市立西吉野農業高等学校
 昼間定時制(四年制)の農業科を設置し、特色選抜で募集します。
 五條高校賀名生分校での学びを引き継ぎ、実習中心・就労可能な教育を行い、果樹を中心に野菜・草花の生産・経営などを実践的に学びます。詳しくは五條市教育委員会まで。

※各高校の検査の種類及び配点については、「令和3年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」として、学校教育課のWebページに掲載していますのでご覧ください。
   http://www.pref.nara.jp/55456.htm

※令和3年度入試に向け、以下の情報を学校教育課のWebページに掲載していますのでご確認ください。
  ○令和3年度奈良県公立高等学校入学者選抜における出題範囲の削減について
  ○中学校第3学年の生徒等を対象とする実技講習会の開催について
  ○令和2年度中学生への学校紹介(e-オープンスクール等)開催一覧

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 *担当:学校教育課高校教育第一係(0742-27-9851)
 *高校入試に関する情報は、次の学校教育課のWebページをご覧ください。
   http://www.pref.nara.jp/17266.htm

【県立中学校入試インフォメーション】  目次に戻る

奈良県立青翔中学校の概要と今年度の学校紹介について

<学校教育課>                                                   

 今回は奈良県立青翔中学校の概要と今年度の学校紹介についてご案内します。

 

1 奈良県立青翔中学校の概要

  (1) 併設型中高一貫教育校
 青翔中学校は県立青翔高等学校と併設しており、中高一貫の教育課程(カリキュラム)を編成しています。中高一貫の教育課程(カリキュラム)は中学校と高等学校の学習内容を系統的、継続的に学習するため、学習時間に「ゆとり」ができ、基礎的・基本的な学力を身に付ける繰り返し学習や体験的な学習及び探究的な学習を充実させることができます。さらに、各教科(特に英語・数学・理科)では、上級学年の学習内容を取り入れた「先取り学習」を含む学習指導計画を設定し、発展的な学習を取り入れ、高度な学力を身に付けることができます。
 また、高校生と同じ校舎で学校生活を送ることから、学習や部活動、学校行事等を通して幅広い年齢層との交流があり、豊かな人間性や社会性を育むことができます。

(2) 青翔タイム
 基本的に授業は、1コマ50分間の6時限授業ですが、週4日は「青翔タイム」を設けて7時限授業となっています。「青翔タイム」では発展的な学習や探究活動の充実を目指した活動を行い、例えば、「英会話」では、2名の英語担当教員と2名のALTで、コミュニケーションを重視した手厚い指導を行っています。また、「統計」の授業では、数学の統計分野に特化した学習を展開しています。

(3) スーパーサイエンスハイスクール
 併設の青翔高等学校は、平成16年度に全国で初となる公立高校理数科単独校として開校しました。また、平成28年度より文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の2期目の指定を受け、実験を主体とした授業である「スーパー探究科学」等に関わって、学会で発表したり、大学や企業と連携したりするなど、理数科の特色ある教育活動を行っています。このSSHの指定を受けている公立高校は県内で2校だけです。
 青翔中学校では、この青翔高等学校の充実した設備を生かしながら、科学的な思考力を培い、自ら学び、自ら考える力を育みます。
   

2 今年度の学校紹介について

  今年度は青翔中学校の情報を動画にてお届けします。学校紹介の動画は8月5日に青翔中学校のWebページにて公開する予定です。
 
お問合せ先
奈良県立青翔中学校
 〒639-2200 奈良県御所市525番地
 電話番号:0745-62-3951

※青翔中学校に関する情報は、次のWebページからご覧いただけます。
 青翔中学校Webページ  http://www.e-net.nara.jp/jhs/seisho/
 学校教育課県立中学校Webページ  http://www.pref.nara.jp/31768.htm

 

【すくすく給食! おすすめレシピ】 目次に戻る

 奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした、我が町・我が校自慢の学校給食の献立をご紹介しています。

 献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。

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 8月すくすく給食

 ★今月の地域★ 
*奈良西養護学校・中学校

 

 ★今月の献立★
*主食:とうもろこしごはん            
*牛乳:牛乳

*主菜:揚げ野菜の肉味噌あんかけ

*副菜:きゅうりとツナのゴマネーズサラダ

*汁 :けんちん汁


 ★レシピ★
 ←画像をクリック

 

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〔献立紹介〕

◆第6回学校給食献立コンテスト 創意工夫賞◆ とうもろこしは子どもたちが皮をむき、芯も使用して甘味がでるよう工夫しました。きゅうりとツナのゴマネーズサラダは、子どもたちが苦手なピーマンと大豆が入っていますが、甘いマヨネーズ味とツナを合わせることで食べやすい味になっています。揚げ野菜の肉味噌かけも、なすやかぼちゃといった野菜がおいしく食べられる本校の人気メニューです。

 

【報道発表資料】7月1日~7月31日 目次に戻る

 

【お願い】 目次に戻る

 

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