学芸員の部屋/バックナンバー 第41回~第60回

第60回(2023年8月10日):  展覧会を見ながら、光と闇と人間と(安田篤生)

第59回(2023年6月25日):  工芸・陶芸・民藝─富本憲吉展と、そして(安田篤生)

第58回(2023年4月16日):  アートとデザイン─田中一光展のことなど(安田篤生)

第57回(2023年3月18日):  話題の美術展から─奈良出身のアーティスト(安田篤生)

第56回(2023年1月31日):  150周年を語ったついでに100年前も(安田篤生)

第55回(2023年1月12日):  鉄道も150年、美術(館)も150年(安田篤生)

第54回(2023年1月5日):  建築家磯崎新氏の訃報に触れて思うこと(安田篤生)

第53回(2022年12月20日):  奈良県立美術館所蔵の白髪一雄作品(安田篤生)

第52回(2022年11月30日):  中之島のGUTAI展に思う(安田篤生)

第51回(2022年10月9日):  ウクライナ戦争とロバート・キャパ展(安田篤生)

第50回(2022年9月30日): 関西が世界に発信した前衛美術(安田篤生)

第49回(2022年9月9日): 博物館の「定義」とは(安田篤生)

第48回(2022年7月28日):  奈良県美と1970年代初頭の美術館建築(安田篤生)

第47回(2022年7月12日):  美術館の建築─近代遺産としての(安田篤生)

第46回(2022年6月29日):  ヴェネチア・ビエンナーレから思う私的なこと(安田篤生)

第45回(2022年5月18日):   日本にミュージアムができて今年で150年(安田篤生)

第44回(2022年5月4日):   ヴェネチア・ビエンナーレ、そして現代美術と奈良(安田篤生)

第43回(2022年4月24日):   アーティスト・イン・レジデンスについて(安田篤生)

第42回(2022年4月15日):   北の国から/北の国へ(安田篤生) 

第41回(2022年4月7日):   東京国立近代美術館の戦争画のことなど(安田篤生)

 

戻る場合はブラウザの「戻る」でお願いします