すべての子どもたちが、夢や希望、自他共に大切にする心をもって人生や社会を切り拓いていくこと、社会の一員としての自覚をもって心豊かにたくましく成長していくことが、わたしたちの願いです。
 しかし、子どもたちを含め社会の中には、相手への思いやりに欠ける言動や、自他の生命を軽視するような憂慮すべき事象が見られます。そのような中で、自他のかけがえのない生命について考え、その尊さを自覚することや、自分の生き方について考え、力強く生きていこうとする心をはぐくむことがより一層求められています。
 学校や家庭、地域社会がそれぞれの役割を担いつつ互いに連携し、自他の生命を尊重し、たくましく生きる子どもをはぐくむ取組を進めることが大切です。