水稲育苗土ご利用のお知らせ

浄水過程で沈澱した土を水稲用育苗土として利用していただけます!

特徴

・山土より軽いため、作業が楽。
・小石等の混入がありません。
・20年間ご利用いただいている実績があります。


・平坦部、普通栽培でご利用ください。
・下記「水稲育苗への使い方」を守ってお使い下さい。
・外気温によっては、低温障害が発生する場合があります。
・量に限りがあります。配布期間内であっても、在庫が無くなり次第終了とさせていただきますので、ご希望の方はお早めにおこし下さい。

 

○お持ち帰りいただける日程は下記のとおりです。

《月・日》

平成29年3月

 

 

 

 ×  1

 ×  2

 ×  3

 ×  4

 ×  5

 ×  6

 ×  7

 ×  8

 ×  9

 ×  10

 ×  11

 ×  12

 ×  13

 ×  14

 ○  15

16

17

 ○  18

 ×  19

 ×  20

21

 ○  22

23

24

 ○  25

 ×  26

27

28

 ○  29

30

31

 

平成29年4月

 

 

 

 

 

 

 ×  1

 ×  2

 ×  3

 ×  4

 ○   5

 ×  6

7

 ○  8

 ×  9

 ×  10

 ×  11

  ○  12

 ×  13

 ×  14

  ×  15

 ×  16

 ×  17

 ×  18

  ×  19

 ×  20

 ×  21

  ×  22

 ×  23

 ×  24

 ×  25

  ×  26

 ×  27

 ×  28

 ×  29

 ×  30

           


○印:

浄水場が機械で積込作業を行います。

×印:

持ち帰りできません。

無印:

各自で積込みをお願いします。機械は使用できません。

 

《時間》
午前 : 9時00分 ~ 11時30分
午後 : 1時30分 ~ 4時30分

★土曜、日曜、祭日は閉鎖していますので入場できません。 ただし、3月18日(土)、25日(土)、4月8日(土)のみ開場します。
★安全な車両・安全な運転でおこし下さい。




「水稲育苗への使い方」

 

1.用土の準備

育苗箱1箱当たり、約4リットルの浄水沈泥(生育を安定させるためには酸度矯正が必要)を準備して下さい。(10アール当たり25箱の場合、100リットル必要です。)

 

2.保管の仕方

納屋、軒下などの雨のかからない所に保管して下さい。やむなく屋外で保管するときは、雨水などの入らないようにし、なるべく乾燥させるようにして下さい。

 

3.床土の箱詰め

潅水すると、多少容積の減ることがありますので、床土はやや多い目(2.22.5cm)に入れて下さい。

 

4.播  種

床土を詰めたあと如露で潅水するときは、霧の細かいもので充分潅水してから播種して下さい。(籾種子は、塩水選、種子消毒、催芽したものを使いましょう。)         

 

5.覆  土(かぶせ土)                                                             

覆土には、山土又は人工培土を使用して下さい。覆土後は潅水をしないで下さい。(覆土の目詰まりや固結を招き、酸欠による発芽不良や根上がりの原因となります。)

 

6.温度管理

覆土後は、適切な温度管理を行ってください。

 

7.出芽方法                                                          

乾燥防止、種子の持ち上りを防ぐため、積重ね出芽方法が望ましいが、苗床に並べて出芽させるときは、乾燥や加湿に注意して下さい。

 

8.施  肥

元肥はあらかじめ床土に混和するか、出芽後なるべく早めに潅水を兼ねて液肥を施用して下さい。施肥量は1箱当たり、成分量でチッソ:1g内外、リン酸:12g、カリ:12g程度が適量です。覆土に人工培土(肥料混入)を使用した場合、生育をみて追肥(液肥)して下さい。

 

9.苗取りと本田移植

山土や人工培土に比べて、マットの強度がやや弱い傾向にありますので、育苗箱から田植機にセットするときは、丁寧に扱って下さい。また、植付けは浅水で、やや深い目に植え付けて下さい。

 

10.その他

帯苗育苗(共立式)型式は、床土を締め固めて使用する関係上、発芽時に一部種籾の浮き上りがあり、欠條(欠株)が生じることがありますので、沈泥の使用は避けて下さい。 

☆ 必ず守ってください 

  ○ 平坦部、普通栽培でのみご利用下さい。

  ○ 外気温によっては低温障害が発生する場合があります。

  ○ 「水稲育苗への使い方」を守ってお使い下さい。

 

○ 平成22年度奈良県農業総合センターにおいて、「水稲育苗への使い方」にしたがって育苗生育試験を行った結果、問題ありませんでした。

 

○ 野菜栽培、鉢物花き栽培等、他の農業利用(水稲育苗の余土を水田に入れることも避けて下さい)には、アルミ塩によると思われる生育障害の発生がみられることがありますので、使用しないでください。

 

【お問い合わせ】奈良県広域水道センター桜井浄水場 TEL:0744-47-8285