浄水場の概要
 桜井浄水場は、奈良盆地の中央南東部、奈良県桜井市にあり、牡丹で有名な長谷寺の東、約1kmのところにあります。
 標高215.51m、面積約109,000m2あり、室生ダムから水を引いています。
 昭和49年5月に通水をはじめ、現在、1日最大で130,000m3の水をきれいにすることができます。

浄水場全景


1 原水池(げんすいち

ダムからやってきた水が最初にとう着する池
2 生物接触濾過池(せいぶつせっしょくろかち)

び生物のはたらきで水をきれいにするところ
3 着水井(ちゃくすいせい)

水の量を調節し、水の中のばい菌をやっつける消毒用の薬をいれるところ
4 混和池(こんわち)

にごりをかためる薬を入れてよくかき混ぜるところ
5 フロック形成池(けいせいち)

フロックと呼ばれるにごりのかたまりを大きくするところ
6 沈澱池(ちんでんち)

大きくなったにごりのかたまりをしずめるところ
7 急速濾過池(きゅうそくろかち)

水を砂の層にとおしてきれいにするところ
8 排水処理棟(はいすいしょりとう)

にごりのかたまりから水分を取り除き、草花用の土にするところ
9 浄水池(じょうすいち)

きれいになった水を貯めておくところ
10 管理棟(かんりとう)

職員の事務室や、浄水場の状態を監視するための部屋があるところ
11 水質試験棟(すいしつしけんとう)

ダムからやってきた水や、きれいになった水が、のみ水として問題がないか検査しているところ

水道(すいどう)の水ができるまで をみる