更新日:平成18年07月25日


■大切にしたい奈良県の野生動物(脊椎動物)のリストが決定■              

奈良県選定種目録(いわゆる“レッドリスト”)の決定


  奈良県では、「本県に生息する野生生物の現況を調査し、貴重な野生生物種を選定・評価することにより、地域の自然特性を明らかにし、県民の郷土愛の高揚や自然保護思想の普及啓発を図る」という目的で、平成15年度から「大切にしたい奈良県の野生動植物 ~奈良県版レッドデータブック~ 」を作成するための調査を実施しておりましたが、このたび、脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類)にかかる選定種目録、いわゆる“レッドリスト”が決定されました。

 野生動植物を専門とする委員の方々が中心となり、文献や標本による生息・生育情報の確認や現地調査による情報の集積などを行い、3ヶ年を掛けて珍しい、あるいは大切にしたい野生動物の選定・評価をしたところです。
 その結果は、次のとおりです。




1 選定までの経緯

 【平成15年度】・奈良県レッドデータブック策定委員会及び同分科会を設置
           ・選定基準、カテゴリーの策定
           ・文献・標本調査開始
 【平成16年度】・現地調査開始
 【平成17年度】・選定種目録の作成(選定基準に基づき選定)
           ・選定種の評価の実施(カテゴリー区分に基づき評価)
  
2 選定基準
  
3 カテゴリー区分
  
4 選定された種の数
  
5 奈良県選定種目録(脊椎動物編)
  
6 主な選定された種の解説
 (1)希少性を観点に設定したカテゴリーの選定種
(2)希少性以外を観点に設定した奈良県独自のカテゴリーの選定種
  
7 今後の予定
 植物、昆虫類にかかる選定種目録については、平成19年度中に決定予定
  
8 その他
  平成17年11月22日公表時以降の情報集積により、最終的にカテゴリーが変更になっ 
 た種があります。