平成29年度 子どもの読書活動優秀実践図書館・団体(個人) 文部科学大臣表彰

 「子どもの読書活動優秀実践図書館・団体(個人)文部科学大臣表彰」は、子どもの読書活動推進の中核となり、特色あるすぐれた実践を行っている地域の図書館や団体等に対して、文部科学大臣より表彰を行うものです。
 本年度の表彰図書館・団体として、奈良県からは以下の2つが選ばれました。

子どもの読書活動優秀実践図書館

  王寺町立図書館 

 王寺町立図書館は、昭和47年に王寺町立図書館として旧役場庁舎で開館。昭和56年同所で王寺公民館新築にあたり2階部分で開館。その後、平成7年3月に王寺町やわらぎ会館内に開館。現在の蔵書冊数は(平成28年3月31日時点)152,978冊です。幼稚園・小学校・中学校への新着図書案内リストの毎月1回配布や小学校3校への年2回の読書週間にあわせたお勧めの本リスト配布、中学校2校への「中学生の君たちに!お勧めの本のリスト」配布や、保健センターでの4か月健診時のブックスタートなど、様々な館内での取り組みだけでなく、学校や行政の関係機関との連携を積極的に実施されています。

子どもの読書活動優秀実践団体

  おはなしさんぽ
   昭和58年7月より33年間の長きに亘って、子どもたちを中心に地域住民に対して、絵本の読み聞かせ・人形劇・紙芝居などを行っておられます。このことについては、図書館をはじめとして保育園・幼稚園・小学校・地域の子ども会や自治会など多くの場所で展開し、多くの子どもたちや地域住民に対して読書の楽しみや素晴らしさを伝えることを通して、斑鳩町立図書館の読書推進活動や斑鳩町が積極的に進めている子育て支援事業に参加しておられます。また、「斑鳩町子ども読書活動推進計画2010」「同2015」においても地域読書グループとして策定に参画されました。多くの子どもたちが、絵本やおはなしに触れ本好きになるきっかけ作りに多いに貢献されています。


表彰式について

 表彰式は、平成29年4月23日(日)国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟大ホール(東京都渋谷区代々木神園町3-1)にて実施される予定です。