重要無形文化財及び選定保存技術の答申について 一覧へ 平成27年7月17日(金)に、国の文化審議会において重要無形文化財の指定・認定及び選定保存技術の選定・認定の答申が行われました。 「重要無形文化財の指定・認定」のうち奈良県居住の方は義太夫節(三味線)の正嶋奈津子氏(豊澤雛文・斑鳩町在住)の「追加認定(総合認定)」となります。詳細はこちら 「選定保存技術の選定・認定」のうち奈良県では「表具用手漉和紙(宇陀紙)製作」が新たに選定され、福西正行氏が保持者として認定されました。詳細はこちら