E-夢 はっしん! 奈良県教育委員会メールマガジン
目次 令和5年2月1日(水曜日) 第332号
◆健康! 健幸!! Well-being!!! 奈良県教育委員会事務局 健康・安全教育課長 稲葉 功
◆いくナラ みるナラ 盲学校 県立盲学校
◆「楽しい!」を全力で 山添村立山添中学校 3年 植田 琴羽
◆奈良県次世代教員養成塾 5期生 第4回講座
◆受検に当たってのお知らせ(特色選抜及び大和中央高校A選抜等)
◆健康診断について
◆宇陀金ごぼうとひじきの色ごはん・牛乳・大和肉鶏の黒豆ころも・奈良の白和え・古代米リゾット風飛鳥鍋・奈良のいちご
報道発表資料
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発行:奈良県教育委員会事務局
●健康! 健幸!! Well-being!!!
奈良県教育委員会事務局
健康・安全教育課長 稲葉 功
中学校の部活動の在り方が大きく変わろうとしています。部活動を地域と連携し、地域クラブ活動に段階的に移行していく「部活動の地域移行」が動き出します。
奈良県では、令和5年度に「(仮称)誰もが、いつでも、どこでもスポーツに親しめる地域づくりの推進に関する条例」を施行、第2期奈良県スポーツ推進計画を策定する予定であり、「だれもが、いつでも、どこでもスポーツに親しむ環境づくり」をさらに推進し、学校運動部活動の地域スポーツクラブ活動への移行や子どもの体力向上を県全体で進めていくことになります。
学校部活動は、生徒が自主的・自発的に参加し、各部活動顧問の献身的な指導の下、学校教育の一環として行われ、体力や技能の向上を図る目的以外にも、異年齢の交流の中で、生徒同士や生徒と教師等の好ましい人間関係の構築を図り、生徒の健全育成にとても大きな成果をあげてきました。
しかし少子化や学校の働き方改革の進展のなかで、学校部活動を従前と同様の体制で運営することは難しくなってきており、子どもにとって望ましいスポーツ環境を構築するためには、学校と地域との連携・協働による持続可能な活動環境を整備する必要があります。地域スポーツクラブ活動は、学校部活動の意義を継承するとともに、より高い競技レベルを目指す活動だけでなく、小学生や高校生、大人や高齢者も含めた異年齢の人々との活動や、スポーツの得手不得手や障害の有無にかかわらず共に楽しめるレクリエーション的な活動など、発達段階やニーズに応じた多様な活動を体験し、スポーツの楽しさや喜びを感じることを目指す活動でもあります。このような多くの選択肢があることで魅力的な活動につながり、子どもの将来にわたるスポーツの素養を高め、競技力向上の基盤にもなります。そうして、地域全体でスポーツを「する」「みる」「ささえる」人の輪が広がり、競技力の向上と普及の好循環が生まれるはずです。
今後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に代表されるように、スポーツを取り巻く社会情勢が大きく変化しても、スポーツをすることが好きな子どもが増え、スポーツを通じて健康を保持増進し、健やかで生きがいを感じ、安心安全で豊かな健幸生活を送り、Well-beingを感じることができる社会の実現に貢献してくれることを期待します。
令和4年11月5日に、奈良県立盲学校にて、盲学校に通う視覚障害のみなさんに関する情報や体験が詰まったイベント「いくナラ みるナラ 盲学校」が開催されました。イベントのようすや盲学校の取組を紹介します。
●いくナラ みるナラ 盲学校
奈良県立盲学校
奈良県立盲学校は、奈良県唯一の視覚に障害がある方を対象とした特別支援学校です。幼稚部、小学部、中学部、高等部があり、高等部には普通科やあんま・マッサージ・鍼灸の職業教育を行う理療科があります。3歳から60歳代の全校生徒35名が学んでいます。また、校内には、遠方の方も安心して学習できるように寄宿舎があり、7名の生徒が生活しています。部活動も盛んで、フロアバレー部、水泳部、卓球部、音楽部、箏曲部、囲碁部などがあり、活気にあふれています。
さて、みなさんは盲学校についてどのようなイメージを持っていますか?点字・白い杖・アイマスク・盲導犬・全然見えていない方々等でしょうか。全て正解です。見え方について補足すると、「全く見えない人(全盲)」、「少し見えている人(弱視)」と大きく2つあります。特に弱視の方は、一人一人見え方が違います。
令和4年11月5日(土)に開催した「いくナラ みるナラ 盲学校」は、盲学校に来て知っていただくことで「視覚障害の理解を広めたい」という願いを込めたイベントで、第4回目を迎えました。コロナ禍の前は県内外から50名を超える参加者がありましたが、今年度は人数を制限しての開催となりました。
音楽部生徒が楽器演奏や歌をうたい、活躍する姿を披露する「ウェルカムコンサート」に始まり、視覚障害当事者である本校の教員の楽しい講演や、視覚障害スポーツ「フロアバレーボール」を見学してもらいました。展示コーナーでは、参加者のみなさんが興味津々で教材や教具に触れたり、様々な場面で活躍する生徒たちの姿を動画視聴したりしました。その他、タブレットの操作や白杖を使った歩行の紹介等々、盛沢山の内容でした。たくさんのご質問やご意見をいただき、本校教員にとっても、大変貴重な機会となりました。
たくさんご参加いただき、本当にありがとうございました。まだ体験会に参加したことがない方々も是非、来年度以降の学校見学・体験会「いくナラ みるナラ 盲学校」にご参加ください。お楽しみに!
【触って学べる教材】 【白杖を使った歩行体験】
【1チーム6人で戦うフロアバレーボール】
第44回「少年の主張」県大会で最優秀に選ばれた山添村立山添中学校の植田琴羽さんに、これからの目標や夢について聞きました。
●「楽しい!」を全力で
山添村立山添中学校 3年 植田 琴羽
私は「少年の主張」県大会で、スマホの使い方を通して自分と向き合った経験から、「自分なりにルールを作ることは大切。後悔する前に行動しよう。」とのメッセージを、多くの人に伝えることができました。舞台で話すことは緊張しましたが、この経験を通して自分自身が成長できたと感じています。
さて、みなさんには、「夢」がありますか?
私の夢は、自分が「これをしていると楽しい!」と心から思えるようなことをすることです。なぜ、「楽しい!」と心から思えることをしたいかというと…それは、私は、本当に楽しいと思えることでないと全力でできないし、続けたいとも思わないからです。
私にとって、心から楽しいと思えることはたくさんあります。まず、人とたくさん関わること。次に、体を動かすこと。それから、作文を書くこと。あとは、英語を勉強すること。言い出せばキリがないですが、これらは、私がいつも全力で頑張っていることでもあり、これからもずっと続けていきたいことです。将来、これらのことが全部できるようになることが、すごく欲張りかもしれませんが、今の私の夢です。
私はこれから中学校を卒業して、高校へと進学していきますが、私にとって「今、心から楽しいと思えること」をずっと大切に、これからも努力を続けていきたいと思います。
【第44回「少年の主張」県大会での様子】
1月7日(土曜日)に、大和大学の先生方を講師にお招きして、奈良県次世代教員養成塾の第4回講座を奈良県立教育研究所で実施しました。「外国語とコミュニケーション」をテーマに、小学校英語教育の指導で自分が工夫したいことについて考えました。
●奈良県次世代教員養成塾 5期生 第4回講座
第4回講座は「外国語とコミュニケーション」をテーマに「アクティビティ等を通して交流を深め、外国語を学ぶ楽しさに触れ、外国語教育の必要性を理解するための視点をもつ」ことを目標に、二つの講座が開かれました。一つ目の講座は、小学校での英語の授業をイメージして、ジェスチャーやゲームを取り入れて、英語を楽しく学ぶ授業を実践いただきました。講師のジョン先生が講座を進めるにつれて、始めは、少し恥ずかしそうにしていた受講生もだんだん積極的にまわりの受講生と交流するようになっていきました。二つ目の講座では、バレンタインデーをテーマに、文化と言語のつながりを通して外国語を学ぶ意義について考えました。受講生は、なぜ外国語を学ぶことが必要であるかを理解するとともに、異文化を理解するには、まず自分の文化を理解することが必要であることにも気づくことができました。
【受講中の様子】
【受講生の感想】
- 外国語を学ぶことは、言語だけでなく文化を理解することも必要だとわかりました。また、異文化とは、自分以外のすべてを文化として捉えることができるということも学ぶことができました。
- ジョン先生の講座ではとても楽しく英語と触れ合うことができた。私は文法や単語の難しさから英語に苦手意識を持っていたが、今日の授業を受けて、改めて外国語の楽しさを感じることができた。
- ジェスチャーを用いながら英語を話したり、ゲームでいろんな人と触れ合ったりすることで、英語をただ話すのではなく、顔の表情や身振り手振りで意思を伝えることの楽しさを感じることができた。
- 英語でコミュニケーションをとることの楽しさを知ることができたし、同じ夢をもつ人たちと話す機会があって有意義な時間だった。
- 勇気を出して大きな声で話したり、ジェスチャーを用いたり、「初めまして」と人に話しかけたりする活動を通して、外国語の学習はコミュニケーションをとろうとする気持ちが大切なのだと思えた。
- 自国の文化を理解することで相手の文化や価値観を理解することができるということを学ぶことができた。また、話したことのない人とコミュニケーションをとることで、相手のことをいろいろ知ることができて楽しかった。
- 外国語は難しいという固定観念がどうしてもあったけれど、外国語は文化であり、コミュニケーションを取るための手段であるということを気づくことができた。また、その気づきをどのように広げていくのか、どのように教えていけばよいのかを考えることができた。
高校入試の時期が近づいてきました。今回は2月に実施されます特色選抜、大和中央高校A選抜等の受検に当たっての注意事項等をお知らせします。
●受検に当たってのお知らせ
○特色選抜及び大和中央高校A選抜等
【入試に関する日程】
(1) 出 願 日:2月13日(月曜日)、14日(火曜日)
(2) 検 査 日:2月17日(金曜日)、18日(土曜日)
* 2月18日(土曜日)の検査は、次の高校の学科(コース)で実施します。
・国際高校:国際科plus、国際科
・高円芸術高校:音楽科
・添上高校:普通科(人文探究コース)
・二階堂高校:キャリアデザイン科
・宇陀高校:こども・福祉科
・大和高田市立高田商業高校:商業科
* 検査実施日や集合時刻、検査の時間割等は高校によって異なりますので「令和5年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」(こちら)で確認してください。
* 面接や実技検査の実施日程の詳細について、出願時に高校から別途指示する場合があります。
* 大和中央高校A選抜における定時制課程成人特例措置、帰国生徒等特例措置の検査日は2月18日(金曜日)です。
* 帰国生徒等特例選抜の検査日は2月17日(金曜日)、18日(土曜日)です。
(3) 合格発表日:2月24日(金曜日)
【出願】
中学校教職員等による持込み又は郵送となります。中学校等の指示に従い出願してください。
【出願状況】
出願日の午後6時ごろ、各高校の出願状況を高校の特色づくり推進課のWebページ(こちら)に掲載する予定です。
【学力検査等の会場】
学力検査等は出願した高校で行います。
【持参品等】
(1) 持参品は、受検票、筆記用具の他は選抜によって異なりますので、必ず「令和5年度各選抜における受検者への注意事項」(こちら)を確認してください。
また、実技検査を実施する学科(コース)については、各高校が指定するものを持参してください。
(2) 検査中の筆記用具などの貸し借りはできません。
(3) 通信機能付きの情報機器(携帯電話等)など、検査に不必要なものは持参してはいけません。
【注意事項】
(1) 検査開始後20分以上遅刻した場合は、受検できません。遅れないように余裕をもって検査会場に着くようにしてください。
(2) 検査当日、英単語や漢字の書かれている私服や筆記用具を用いないようにしてください。
【受検者に対する要請事項について】
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対策として、受検者には以下のことを要請します。
(1) 必要に応じてマスクを着用するなど感染対策に努めること。休憩時間や昼食等における他者との会話を控えること。
(2) 検査当日、検査場の換気のため窓の開放等を行う時間帯があるため、防寒着の着用を認める。防寒着が必要な場合は、各中学校の規定に合ったものを持参すること。ただし、英単語や漢字の書かれていないものとする。(実施要項86ページ Q&A参照)
(3) 日頃から、手洗い・手指消毒、咳エチケットの徹底、身体的距離の確保、「三つの密」の回避等、感染予防対策を講じること。
*「新型コロナウイルス感染症にかかる令和5年度奈良県立高等学校入学者選抜に関するガイドライン」は(こちら)に掲載しています。ご確認ください。
【合格発表】
奈良県教育委員会事務局及び各高校のWebページにて発表し、高校における掲示は行いません。合格発表の予定時刻は、各高校で異なります。各高校の合格発表の予定時刻を、2月中旬に高校の特色づくり推進課のWebページに掲載する予定です。
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令和5年度入学者選抜の日程、入学者選抜実施要項及び入学者選抜概要など、高校入試に関するあらゆる情報を、高校の特色づくり推進課のWebページ「高校入試」(こちら)に掲載しています。ご確認ください。
担当:高校の特色づくり推進課高校教育指導係(0742-27-9851)
みなさん、今年度、健康診断は受診されましたか?また、症状がないからといって健康診断結果を放置していませんか?今回は、健康診断と生活習慣病のリスクを高めるメタボリックシンドロームについてお伝えします。
●健康診断について
【メタボリックシンドロームについてご存じですか】
メタボリックシンドロームは内臓脂肪型肥満(腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上)に加え危険因子「血圧(収縮期血圧130mmHg以上、または拡張期血圧85mmHg以上)・血糖(空腹時血糖110mg/dl以上)・脂質(中性脂肪150mg/dl以上、またはHDLコレステロール40mg/dl未満)」を合わせもった状態のことをいいます。
メタボリックシンドロームに該当すると生活習慣病のリスクが高まるといわれています。生活習慣病のうち、がん・心疾患・脳血管疾患は日本人の死亡原因の1位~3位となっています。生活習慣病のリスク軽減のために、健康診断結果のメタボリックシンドローム判定にも注目してみてください。
【メタボリックシンドローム・3つの危険因子と対策ポイント】
日々の食習慣・運動習慣が重要です
・血圧・・・減塩・適度な運動・禁煙
・血糖・・・食べ過ぎない・定期的な運動
・脂質・・・食事内容の見直し(カロリーを控える)・有酸素運動
【受診勧奨の指示が出たら必ず受診しましょう】
~病院で出会った患者さんのはなし~
毎年健康診断で肝機能検査の異常を指摘されていたAさん(48歳)。症状がなかったため、要精密検査の受診勧奨も「毎年いわれるし、忙しくて」と数年間放置。ある年の健診後「今すぐ病院に行くように!」と健診機関より連絡があり、病院を受診したところ、重度の肝硬変と診断され、そのまま緊急入院となりました。最近太ってきたかなと思っていたのも腹水がたまっていたためという大変重篤な状態となっていたのです。
症状がないからといって健康診断結果の放置は禁物です!必ず受診しましょう。
【おわりに】
今年度、健康診断未受診の方は早急に受診してください。
「保健だより」vol.20. 2023.2月号はこちら!
奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした、我が町・我が校自慢の学校給食の献立をご紹介しています。以下のレシピをクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。
●今月の地域
宇陀市・中学校
●今月の献立
主 食 :宇陀金ごぼうとひじきの色ごはん
牛 乳 :牛乳
主 菜 :大和肉鶏の黒豆ころも
副 菜 :奈良の白和え
汁 :古代米リゾット風飛鳥鍋
そ の 他 :奈良のいちご
※レシピはこちら!
奈良の郷土料理をベースに、食文化や歴史を残しつつ、大和の伝統野菜・地場産物をふんだんに使用して、食べやすくアレンジしました。主食は、宇陀の特産品である大和の伝統野菜、宇陀金ごぼうを使用した色ごはんです。主菜は、生徒に人気の大和肉鶏の唐揚げです。宇陀の特産品である黒豆を砕いて衣にし香ばしく揚げました。副菜は、奈良の食材を使用した、ごま香る白和えにし、汁物は、奈良県の郷土料理「飛鳥鍋」に古代米を少し入れリゾット風にアレンジして仕上げました。この献立は第8回奈良県学校給食献立コンテスト「減塩アイディア賞」に選ばれました。
2023年01月31日 外国人児童生徒等に関する指導についての教育講演会
2023年01月31日 県立添上高等学校の地域学校協働活動の取組を取材しました。
2023年01月31日 奈良県立高等学校入学者選抜検討委員会における意見に関するとりまとめ
2023年01月31日 令和5年度来所教育相談指導員の募集
2023年01月31日 令和5年度来所教育(発達)相談員新規募集
2023年01月30日 令和5年度各選抜における受検者への注意事項
2023年01月30日 令和5年度電話教育相談員の募集
2023年01月30日 同和問題関係史料センターの令和5年度会計年度任用職員の募集について
2023年01月28日 令和5年度県立国際中学校入学者選抜 受検者数
2023年01月28日 令和5年度県立青翔中学校入学者選抜 受検者数
2023年01月27日 令和5年度スクールソーシャルワーカー新規採用募集について
2023年01月27日 第6回奈良県立高等学校入学者選抜検討委員会について
2023年01月26日 会計年度任用職員(事務補佐)の募集
2023年01月25日 令和5年度奈良県立奈良南高等学校専攻科 追加募集(2)募集人員
2023年01月25日 講習会(GIGAスクール環境下における体育授業の充実)を開催します。
2023年01月25日 会計年度任用職員(教育長車運転手)の募集
2023年01月24日 令和5年度県立青翔中学校入学者選抜 出願者数
2023年01月24日 令和5年度県立国際中学校入学者選抜 出願者数
2023年01月18日 「外遊び、みんなでチャレンジ!」ウインター記録の掲載を始めました。
2023年01月18日 こくみん共済COOPによる県内公立小学校への寄贈について
2023年01月16日 令和4年度「魅力かがやく学校・地域づくり」奈良県教育委員会教育長表彰について
2023年01月16日 令和4年度「地域と共にある学校づくり」リーダー研修会を開催します。
2023年01月13日 県立大和広陵高等学校の地域学校協働活動の取組を掲載しました。
2023年01月13日 令和4年度文部科学大臣優秀教職員表彰
2023年01月12日 体力向上ステップアップミーティングを開催します。
2023年01月12日 奈良南高等学校(大淀・吉野校舎)空調工事
2023年01月11日 「奈良県立高等学校入学者選抜検討委員会における意見に関する中間まとめ」に対する意見について
2023年01月06日 公開研究発表会(GIGAスクール環境下における体育授業の充実)を開催します
2023年01月04日 令和5年 仕事始め 職員への挨拶
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