第247号 H28/1/1

 

「E-夢 はっしん!」


しか 奈良県教育委員会メールマガジン しか

奈良県教育の日E-夢 はっしん!家族イラスト

平成28年1月1日(金)
≪ 第 247 号 ≫


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発行:奈良県教育委員会事務局企画管理室

 奈良県の文化施策について


                                  奈良県教育委員会
                                   教育次長 及川 あずさ

 今年の4月より文化政策担当の知事公室審議官として教育次長を併任しています。
 今回は、折角の機会なので、現在、奈良県が取り組んでいる文化施策をご紹介いたします。
 1000年を超える歴史とともに形成され、今に受け継がれてきた多彩な文化財は、現在の我々奈良県民だけでなく、日本国民にとってもかけがえのない宝です。県教育委員会事務局文化財保存課は、この貴重な文化財を保護し、後世に確実に譲り伝えていくという大変重要な仕事を担っています。
 また、今年度、地域振興部に新たに設置された文化資源活用課では、「保存」のほかに「活用」という行政の果たすべき役割があるのではないかとの考えから、文化財の価値を見いだし、磨き上げて発信し、地域振興につなげていくことが大きなミッションとなっており、文化資源の活用を図るための様々な事業を展開しています。
 さらに、県では、イベントを開催し、文化財に触れ、奈良の伝統に触れてもらう機会を創ってきています。これまでも、「ムジークフェストなら」という6月の音楽祭や、9月から11月に「奈良県大芸術祭」という大きな芸術イベントを開催しています。これは文化財を活用するだけではなく、文化活動をそのまま観光資源、文化資源として魅力を発揮していただく催しです。その延長として、2017年には文化の国体といわれている「国民文化祭」を本県において初めて開催することが決まっています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国家形成の地である古都・奈良から文化芸術の真髄を世界に力強く発信していく絶好の機会と考えています。市町村や関係団体等とも連携を図りながら、国内外に奈良の文化のすばらしさとともに、奈良県の魅力を発信できるような内容をつくり上げていきたいと考えていますので、引き続き、県の文化振興への取組に対し、お力添えを賜りますよう、よろしくお願い致します。
 

【 教育委員会の動き 】 目次に戻る

【1】平成27年度教育者表彰(文部科学大臣表彰)について

 

<教職員課>

 教育者表彰は、学校教育の振興に関し、特に功績顕著な教育者の功労をたたえるという趣旨で行われている文部科学大臣表彰です。
 昭和34年から毎年実施されており、今年度は、平成27年12月1日(火)に文部科学省で行われた表彰式において、県内から次の4名の方々が表彰されました。
                            (年齢は平成27年12月1日現在)


奈良県立桜井高等学校    谷垣 康(たにがき やすし)校長 (60歳 奈良市在住)
 奈良県高等学校長協会会長、全国高等学校長協会常務理事、近畿地区高等学校長協会連絡協議会会長として活躍し、県内外において高等学校教育の充実と発展に寄与されています。


生駒市立上中学校      大辻哲男(おおつじ てつお)校長 (60歳 生駒市在住)
 奈良県中学校長会会長として活躍し、校長同士の情報交換の機会を充実させるなど、中学校教育の活性化に顕著な成果をあげておられます。


奈良市立明治小学校     下住 剛士(しもずみ たけし)校長 (59歳 大和郡山市在住)
 奈良県小学校長会会長、本県小学校教育の牽引者として、小学校教育の一層の発展に顕著な成果をあげておられます。


片岡台幼稚園       辻井 典子(つじい ふみこ)園長 (65歳 生駒市在住)
 奈良県私立学校審議会委員、奈良県私立幼稚園連合会研究部委員等を務め、奈良県の教育振興に寄与しておられます。

           ※お問い合わせ先
            教職員課 定数管理係
            
TEL 0742-27-9805

 

【2】平成27年度優れた「地域による学校支援活動」推進にかかる文部科学大臣表彰について

 

<人権・地域教育課>

 文部科学省では、未来を担う子どもたちを健やかに育むために、学校、家庭、地域が連携協力し、地域全体で学校や子どもたちの教育活動を支援する優れた活動に対し、文部科学大臣表彰を行っています。
 今年度は、平成27年12月3日(木)に文部科学省で行われた表彰式において、県内から次の2団体が表彰されました。

○高田西中コミュニティ
<主な受賞理由>
*持続的かつ強固な学校支援体制を構築している。
*学校支援組織と学校の協働により、豊かな教育活動を推進している。

○香芝東中コミュニティ協議会 
<主な受賞理由>
*学校支援体制の基礎づくりのために、ユニークな取組(コミュニティサークルの設置・運営)を創意工夫し、実施している。
*コミュニティ協議会で多様なアイデアを取り上げ、協働することにより、豊かな教育活動につなげている。

           ※お問い合わせ先
            人権・地域教育課 地域教育係
            
TEL 0742-27-9837

 

【3】平成27年度識字合同学習会の開催について

 

<人権・地域教育課>

 県では、識字活動のさらなる発展と充実に向け、識字学級生等と県民の皆様が交流する「平成27年度識字合同学習会(第14回ふれあい広場)」を、平成27年12月12日(土)に川西文化会館コスモスホールで開催しました。
 識字活動は、様々な理由で教育の機会を保障されなかった方々が、文字を獲得していく営みとして始まったもので、半世紀に及ぶ歴史があります。本学習会は、そのような識字活動の中で、これまでに培われてきたこと、大切にされてきたことを確認し、識字問題は社会全体で取り組むべき重要な人権課題であることの理解と認識を促進し、識字活動のさらなる発展と充実を図る機会となりました。

           ※お問い合わせ先
            人権・地域教育課 人権教育係
            
TEL 0742-27-9858

 

【4】平成27年度学校保健及び学校安全表彰(文部科学大臣表彰)について

 

<保健体育課>

 文部科学省では、学校保健及び学校安全の普及と向上に尽力し、多大の成果をあげた個人・学校・団体を文部科学大臣表彰を行っています。今年度は、平成27年12月3日(木)、愛媛県松山市のひめぎんホールで行われた表彰式において、県内からは次の個人及び学校が表彰されました。


<学校保健関係>
森 高廣(もり たかひろ) 国立奈良女子大学附属小学校【学校歯科医】
 37年間、学校歯科医として、学校保健の発展向上に尽力したほか、児童生徒の口腔衛生知識の普及啓発に積極的に取り組み、大いに貢献してきたことによる。

西田 聡子(にしだ としこ) 大和高田市立片塩中学校【学校薬剤師】
 34年間、学校薬剤師として、幼児児童生徒の保健管理並びに学校環境衛生の向上に努めてきた功績及び地域における指導的役割として後身の育成と普及啓発活動に大いに貢献してきたことによる。


<学校安全関係>
奈良市立三笠中学校    校長 石原 勉(いしはら つとむ)
 学校教育全体の中で、家庭・地域・関係諸機関との連携により、安全教育、特に防災教育についての研究・実践に積極的に取り組み、子どもたちに「生きる力」を身に付けさせるための安全教育の推進に貢献してきたことによる。

           ※お問い合わせ先
            保健体育課 健康・安全教育係
            
TEL 0742-27-9862

【5】文化庁長官表彰について

 

<文化財保存課>

 文化財建造物修理における瓦葺師である山本政典氏、文化財建造物修理技術者である堀内啓男氏・山本克巳氏・林清三郎氏の4名の方が、平成27年12月11日(金)に文化庁長官表彰を受けられました。

           ※お問い合わせ先
            文化財保存課 建造物係
            
TEL 0742-27-9865

 

 
 奈良市立若草中学校は、戦国時代の城跡にあり、学校建設時に多数出土した地蔵等の無縁仏への法要を行っておられます。
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        生まれ育った地域に誇りをもち、人の優しさを学ぶ
                                      
                                    奈良市立若草中学校
                                     校長 杉岡 博幸

 若草中学校は若草山、東大寺、二月堂を望む多聞城跡の高台にあります。世界遺産の中に学校があるといっても過言ではありません。「生まれ育った地域に誇りをもち、多様な進路選択ができる子ども育成」を目指し、今年度より小中一貫教育を1中3小学校(若草中学校・鼓阪小学校・佐保小学校・鼓阪北小学校)で進めています。
 「奈良を知る・地域を知る」と題して3年1サイクルとして「松永久秀と多聞城」「若草中学校と正倉院」「華厳」というテーマで地域合同文化講演会を実施しています。校門を入った右手にはお地蔵様や無縁仏をたくさんおまつりしている場所があります。これは築城時に地盤固めや礎石として利用されたものが、本校の建築時に多数出土したものです。学校周辺のあちこちにも地蔵様をまつってある場所が多くあります。地域のみなさんがそれぞれ持ち帰り、まつったものです。中学校ではこの「地蔵さんや無縁仏」の供養を毎年9月に五劫院の住職にお願いしPTAが主となって行っています。夏休み前に「新しいよだれかけの製作」を保護者にお願いします。9月には地蔵さんの清掃活動(草刈り)を行い新しいよだれかけの付け替えを行います。
 生徒は「歴史を身近に感じます。掃除や手入れをしていただいて皆さんに感謝します。」「講演会や地蔵さんを見て学校がどんな素晴らしいところにあるのか学びました。」と感じています。このような歴史と地域の人の優しさがあふれている場所で学んでいるということを誇りに成長してほしいと思います。

写真
   <校地から望む遠景> 
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 <文化講演会(松永久秀と多聞城)> 
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 <文化講演会(若草中学校と正倉院)> 

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  <文化講演会(華厳)> 
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     <無縁仏供養> 
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   <無縁仏からの景色> 

 

 

 県立ろう学校の演劇部は、「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」で優勝されました。
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           第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園優勝

                    
                                    県立ろう学校 演劇部

 

 9月22日、鳥取県で第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園が開催されました。本校演劇部は予選をトップで通過し、2回目の本選出場を果たしました。本選では、「世界がひとつになる未来」を想像しながら、手話を共有し、言葉の壁を乗り越えた世界観を表現しました。そして、見事、全国優勝をつかむことができました。演劇部にとって、新たな出会いと最高の感動をもたらした大会となりました。以下に生徒の感想を紹介します。

○結果発表のとき、手に汗が出ました。「優勝は奈良県立ろう学校です」と聞いたとき、もう嬉しすぎて思わず涙がでました。手話パフォーマンス甲子園優勝!最高の2日間でした。
○「5人の気持ちが一つになって頑張るときだ。」と、舞台に飛び出しました。静寂に包まれた時間は不思議に落ち着いていました。そこからの8分間は正直言って記憶があまりありません。それくらい集中していたので、気がついたら終わっていました。先生が駆け寄ってきて「良かったよ!」とおっしゃった一言で、やっと安心できました。結果発表のとき、「奈良県立ろう学校」と呼ばれたときは、もう我を忘れるくらい嬉しかったです。
○演劇でつながる友情は、他でつながる友情よりも信用できます。8分の劇が終わったときは清々しかったです。例えようのない清々しさで、とても心地よかったです。演技を終えたとき、絶対に優勝できると確信しました。それほど力を出し切った、完成度の高い劇だったと思います。
○客席で喜んでくれている家族を見て、胸がいっぱいになりました。この手話パフォーマンス大会に参加して気付いたことがありました。それは、手話の大切さです。これからも手話の大切さを深く考えていきたいと思います。
○優勝といわれたときは最高の気分でした。ハードな練習の毎日だったけれど、頑張ってきて本当によかったと思いました。優勝できたのは、応援してくれたみんなのおかげだと思っています。演劇部に入ってよかったです。やっぱり演劇部は最高です。全国1位になった日を一生忘れません。

写真  写真 
              <全国高校生手話パフォーマンス甲子園での様子>


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 奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第8期の第5回ワークショップが、平成27年12月19日(土)に県立教育研究所で行われました。
 リクルーターの大和郡山市立郡山南小学校、米田祥大先生がワークショップの活動を報告します。

 

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              第5回ワークショップをふりかえって

 
12月19日(土)に、奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第5回ワークショップでは、模擬授業が行われました。
 小学校教員志望班の授業は、3年生のわり算でした。今回の模擬授業からは、教材の選択や指導案、ワークシートの作成など全て一人で行わなければならず、大変だったと思います。しかし、ワークシートを用意したり掲示物を工夫していたり、各自がそれぞれにしっかりと準備をし、授業に臨んでいることがよく分かりました。また、わり算で大切な、「等分除」と「包含除」の違いもきちんと理解しながら授業を進めていました。五つの授業を見る中で、受講生は、互いのこだわりや工夫に気付き、そのよさを感じていたように思います。
 私たちリクルーターも日々授業をしていますが、授業は、本当に奥が深く、なかなか満足いく授業はできません。だからこそ、いつも教材研究を大切にし、子どもたちと共によりよい授業をつくっていく努力をしています。
 子どもたちは、1年間で1000時間近く授業を受けます。その1時間1時間を大切にし、子どもたちが「何を学ぶか」をしっかりもつことが大切になると思います。そして、授業の中で、子どもたち一人一人の居場所をつくり、子どもたちをつないでいかなければならないと感じています。
 今回、アドバイザーの先生方やリクルーターから、授業力向上診断シートの基本的要素について助言がありました。「大きな声を出す」「抑揚をつけて話す」「視線を子どもたちに向ける」ことは、子どもたちに対する「願い」や「おもい」に繋がっていると思います。授業では、子どもたちを認め、励まし、子どもがもっている素晴らしい力を引き出すために、一つ一つの言葉を大切にして発し、子どもたちから返ってくる声に耳を傾けていきたいものです。
 模擬授業を通して、受講生の皆さんは、授業をつくる楽しさや難しさを感じられたことと思います。授業の準備をきちんとし、アドバイザーの先生方やリクルーターの話を真剣に聞き、少しでも自分のものにしようとする受講生の姿に触発され、私たちリクルーターも日々の授業を見直すよい機会になりました。今回学んだことを、また次回のワークショップに生かしてほしいです。

                   第8期リクルーター 大和郡山市立郡山南小学校 米田祥大

 模擬授業の様子写真
                     <模擬授業の様子>

  

【 すくすく給食!おすすめレシピ 】-その10- 目次に戻る

 
 今年度は、奈良県内の各市町村、各学校等の自慢の給食を紹介します。地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れた献立です。献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、是非お試しください。
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   ★今月の献立★
*大和まなのクリーム煮      
*大根のサラダ           
*明日香みかん
*麦ごはん      
*牛乳                 


   ★レシピ★
      画像をクリック→           
                   
給食写真

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〔献立紹介〕

 給食の食材については、「顔の見える生産者」を大切にしています。
 この日は奈良県産の大和まな・千筋水菜・明日香みかんなどを使用しました。事前に畑へ行き、生産者から話を聞いたり、試食などをしたりし給食への納入に至っています。
 実物を給食室前に展示したり、給食時間には子どもが、生産者からいただいた手紙を放送で伝えたりしています。

  

【 すくすく給食!おすすめレシピ 】-特別編- 目次に戻る

 
              平成27年度 学校給食献立コンテスト
              
~我が町我が校の自慢料理~

 
 平成27年11月24日、県立教育研究所において、各市町村(学校)の学校給食における自慢料理の中から予選で選出された9品の調理実習が行われました。
 最優秀献立には、宇陀市立学校給食センター栄養教諭の内藤瞳さんが昨年に引き続き選ばれ、公益財団法人奈良県学校給食会と奈良県学校給食栄養研究会から賞状及び記念品が授与されました。多くの奈良県産や宇陀市産の食材を活用した学校給食メニューです。

 献立画像をクリックしていただくと、レシピを見ることができます。ご家庭でも、是非お試しください。
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   ★特別編の献立★
*夏野菜コロッケ      
*大和まなのカラフル煮   
*えびととうがんのスープ
*みょうがずし
*すいか      
*牛乳                 


   ★レシピ★
      画像をクリック→           
                   
給食写真

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〔献立紹介〕

◎夏野菜コロッケ
 県内産のかぼちゃやなすに加え、枝豆やコーンなどの夏野菜をふんだんに使いました。調味料をほとんど使わず、野菜の自然な甘みを生かして仕上げました。
◎大和まなのカラフル煮
 ひじきの煮物は昔から食べられる健康食として受け継がれる料理ですが、全体的に色が鮮やかでないため子どもたちの苦手な料理になりがちです。そのため今回のメニューでは旬のパプリカ(赤・黄)と大和まなを加えることで彩りのきれいな一品にしました。また、肉を加えることでうまみも加わり食べやすくなっています。 
◎えびととうがんのスープ
 夏が旬のとうがんは、きれいな緑色がうっすらとみえるよう透明感あふれるスープに仕上げました。
◎みょうがずし
 暑くて食欲のわかない時期にも食べやすい酢飯に、県内産のみょうがとたっぷりのごまを加えました。
◎すいか
 奈良が発祥の地とされるすいかです。
 
 

【 お知らせ 】 目次に戻る 

【1】「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定  

 
<県立教育研究所>

 奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(午後6時~午後7時)の中で、午後6時40分~45分頃に放送します。

○1月13日(水) 「理科の観察、実験における実技研修会」
            県立教育研究所

○1月27日(水) 「書芸コース 卒業書作展」
            県立桜井高等学校


■過去の放送分は、こちらの Webページでご覧いただけます。
                    
          ※お問い合わせ先
           県立教育研究所 研究開発部 ICT教育係
           TEL0744-33-8907 FAX0744-33-8909

  

【報道発表資料 】 12月1日~12月31日  目次に戻る

  
 2015年12月28日 物件補償調査の入札結果について
 
2015年12月22日 「地域と共にある学校づくり」取組ニュースを更新しました。(陵西小学校、奈良西養護学校、葛城小学校、御所実業高校)
 2015年12月17日 平成28年2月13日(土)「みんなでチャレンジ!」を開催します
 2015年12月16日 奈良県農協共済福祉事業団からの寄贈

 2015年12月11日 文部科学省「平成27年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果について(報告)
 2015年12月10日 「地域と共にある学校づくり」取組ニュースを更新しました。(王寺南中学校・王寺幼稚園・王寺南幼稚園、五條西中学校、大淀桜ヶ丘小学校、西吉野中学校、高取国際高校)
 2015年12月09日 県指定文化財 談山神社東大門 修理工事竣工のお知らせ
 2015年12月08日 第二次募集開始!文化財を守るための防犯機器設置補助金 
 2015年12月04日 「地域と共にある学校づくり」取組ニュースを更新しました。(河合第三小学校、香芝高校・真美ヶ丘東小学校、山辺高校山添分校、添上高校、片桐幼稚園) 
 2015年12月03日 第46回ジュニアオリンピック陸上競技大会優勝選手表敬訪問について  
 

【 お願い 】 目次に戻る

 
 
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