集い広場
 学校や市町村が実施した「地域と共にある学校づくり」の研修会や取組等の様子を紹介するホームページです。
 また、「地域と共にある学校づくり」を推進する各市町村や学校のホームページへのリンクも掲載しています。 
 研修会の実施報告や取組の取材、リンク先等を募集し、情報交流をしていきたいと考えています。掲載を希望される市町村教育委員会、学校・園は下記までご連絡ください。

                 人権・地域教育課
  〒 630-8501奈良市登大路町30     
                  地域教育係     TEL : 0742-27-9837      
 

【取材記事】 五條市立野原小学校 「米の収穫体験授業」 平成29年10月18日(水)

野原小学校-01

10月18日(水)、野原小学校において、「米の収穫体験授業」が行われ、大学生と子どもたちが一緒に豊かに実った稲を刈り取りました。

帝塚山大学現代生活学部食物栄養学科の学生が、ゼミの一環として関わった取組で、年間に5回の食育プログラムを企画し、その中の1回として実施されました。

子どもたちは、大学生と共に、春に籾まきをし、生活習慣病の予防に有効とされる日本食への理解を深める講義を受け、その後田植えをし、稲刈り当日を迎えました。後日、大学生が企画した収穫した米を材料に調理実習(収穫祭)を行う予定です。

参加した子どもからは、「(稲刈りのような)大変な作業をしている人がいるおかげで、自分たちが食べているおいしいお米が食べられるんだ。」や「大学生と一緒に活動したり、教えてもらったりするのは、普段と違って新鮮で楽しい。」などの感想が聞かれました。

【取材記事】 天理市立西中学校  熟議の様子 平成29年10月18日(水)

天理西中学校-01

 10月18日(水)、西中学校の熟議を取材しました。メンバーは地域コーディネーター、校長先生、教頭先生、地域連携担当教職員、PTA会長等、全員で9名です。
 最初にコーディネータの方から、研修会の参加報告がありました。その後、図書ボランティアについての様子や、11月に開催されるPTA主催の「銀杏祭(いちょうさい)」について話合い、これまでの取組を振り返っての成果や課題を出し合いました。学校の先生方やコーディネーターさんが活発に意見を出され、皆さん笑顔が絶えない話合いとなっていました。
 花植など環境整備を中心にしてくださっている先生からは、「保護者からいただいたダリアが校門の外できれいに花を咲かせると、地域住民の方から『きれいですね』と声をかけていただけることがうれしい」という感想を、また、絵本の読み聞かせをして下さっているコーディネーターからは、「町で生徒に『絵本の人や』と声をかけてもらえたことがとてもうれしくて励みになっている」という感想を聞かせていただきました。校長先生のリーダーシップと、地域の思いがしっかりと手を取り合えている熟議となっていました。

【提供記事】 大淀町立大淀緑ケ丘小学校 「戦争体験の聞き取り平和学習会」 平成29年10月12日(木)

大淀緑が丘-01

 10月12日(木)、大淀緑ヶ丘小学校において、6年生の平和学習会があり、子どもたちは、「おおよど語り部の会」会員の戦争語り部ボランティアの方からお話をうかがいました。

 大淀緑ヶ丘小学校では、平和学習の一環として、今年も6年生の修学旅行(広島方面)事前学習で、「戦争体験の聞き取り平和学習会」を実施しました。この日はボランティア3名の方が、児童と同じ小学生のころに体験した苦しくつらかった思い出、戦争の恐ろしさ・悲惨さを、自作の紙芝居や映像などを使ってわかりやすく話されました。そして、「平和」のすばらしさを強く訴えられ、児童と「平和」をテーマに交流を持ちました。

 今まで積み重ねてきた平和学習のまとめとなる広島への修学旅行を控え、身近な人からの聞き取りにより、戦争の恐ろしさ・悲惨さ、「平和」の尊さを強く感じる貴重な学習会でした。

 児童の感想の中には、「自分と同じ小学生のころのこと」「疎開」「空襲で赤く染まった西(大阪)の空」「早く戦争が終わって欲しいと願った」など、印象に残った言葉が並び、改めて「平和」への思いを強くしたことがうかがえました。

【取材記事】 県立御所実業高校 「鴨都波神社の神輿担ぎ」 平成29年10月8日(日) 

2017・御所実業平成29年10月8日(日)、県立御所実業高校の野球部とラグビー部の生徒約40名が鴨都波神社秋季大祭大神輿渡御に大神輿の担ぎ手として参加し、地域の方々との交流を図りました。大正時代に作られたという立派な大御輿も、一時は担ぎ手が少なくなり、台車に乗せて曳いた時期もありましたが、地元の若衆会の方々を中心にこの祭りを再度盛り上げようと尽力され、神輿担ぎが復活したとのことでした。

神輿は、10時過ぎに鴨都波神社を出発、新地、御国通りなど市内の中心を通って、午後3時ごろ神社に還御。10月とはいえ、まだまだ暑い中、生徒らは町の辻々に集まった地域の方に見守られ、励ましの声を受けながら長丁場の大神輿渡御に参加していました。

   参加した生徒は、「だんだん声もリズムも合ってきて、肩は痛かったけど、楽しく担げました。」「地域の方は、普段、部活動でも御所実業のことを応援してくれているのでありがたいです。」などと感想を述べていました。

【奈良の教育応援隊取材記事】 安堵町立安堵中学校 「70周年記念『測量について学ぼう』」 平成29年10月3日(火)

2017・安堵中学平成29年10月3日(火曜日)、安堵中学校において、奈良県測量設計業協会による測量についての体験学習「70周年記念『測量について学ぼう』」が行われました。

この行事は生徒の地図や測量への理解を深めるだけでなく、創立70周年記念行事の一環として生徒・教職員が一体となって活動することを目的に実施されました。

1年生から3年生まで120名程度の生徒が参加し、国土地理院の職員から「測量の役割」についての講演、標注建植の記念撮影、測量体験学習などが行われました。

測量体験学習では、校舎の高さを目測と機器で測定し正確な数値と比べる「高さトランジットコーナー」、人工衛星を使って自分の身長を測定する「GPSコーナー」など、様々な機器を活用した体験コーナーが5ブースほどあり、生徒は、グループで協会の方々と触れあいながら、普段見ることができない様々な機器に触れていました。

3D測量器を体験した生徒は、3次関数の原理で、点を測定し、3D画像が作成されることを知り、生徒は「CGなど身近なものが、実は数学から生まれていることを知りました。びっくりした。」などの感想を述べていました。

【提供記事】 宇陀市立室生中学校 「むろう土曜塾」 平成29年9月30日(土) 

室生中

 9月30日(土)、室生中学校において、3年生の希望者を対象に今年度の土曜学習会「むろう土曜教室」が開催されました。「むろう土曜教室」は、「生徒自らが学習課題を見つけ解決に向けて取り組み、自己の進路を見つめ、自主学習習慣の定着と基礎学力の向上をめざす」ことを目的に、2月まで18回に渡って開催されます。

 講師は、地域で教員を退職された方々や、教員を目指す大学生など11人が支援ボランティアとして登録してくださり、生徒の学習指導はもちろん、学習の仕方や受験時の取り組み方、進路についての悩みも聞いてくださっています。退職されたボランティアさんは孫のように、大学生のボランティアさんは弟や妹のように思って接してくださっています。

 生徒からは「塾に行っていませんが、ここに来ればわからないところをわかりやすく教えてくれます。」「周りを気にすることなく自分のペースで勉強でき、高校のことや受験勉強の仕方を教えてくれて良かったです。」等の声が聞かれ、ボランティアの学生からは「真剣に聞いてくれたのでやりがいがありました。」「将来教員を目指しているので、教えているというより自分が教えてもらっていることも感じました。」等があげられました。

【取材記事】 県立西の京高校 「ひまわり隊」の活動 平成29年9月15日(金)

2017西の京 平成29年9月15日(金)、県立西の京高校において、「ひまわり隊」の活動が行われました。「ひまわり隊」とは、放課後の時間を利用し、地域の高齢者宅を訪問する有志の集まりで、この活動は、「高校生の自分たちと話すことで、お年寄りに元気になって欲しい。」という思いから始まり、3年目になるそうです。

 この日は、3年生男子1名と1年生女子2名で活動を行いました。1年生は初めての訪問でしたが、我々の取材と自治会の方の見学があり緊張していた様子でした。3年生はこれまでにも訪れたことがあるお宅だったのでリラックスして会話を楽しんでいました。時にはけん玉やあやとりなどの手遊びを教えていただくこともあるそうです。楽しんでもらうというよりも、自分たちが楽しもうとする姿勢で取り組んでいました。

 この活動をきっかけにして、今後は公民館の高齢者学級との協働や、講演会、リーフレット作成など新しい企画へと発展する計画があるそうです。

【取材記事】 天理市立井戸堂小学校 「読み聞かせボランティア」 平成29年9月7日(木)

井戸堂-01 9月7日(木)、井戸堂小学校の読み聞かせボランティアの活動を取材しました。

 司書の資格を持つ方を中心に図書室の整理や、図書の分類を行ったり、本棚を見やすいように定期的に並べ替えたりしながら、本好きの子どもたちが集まってくるのを迎えてくれます。

 ボランティアの方は「自分の子どもは卒業してしまったけど。」と笑いながらずっと小学校と関わってくれています。その方々の温かい温もりが伝わってくる図書室は、小学校の人気スポットです。その場で座り読みができるよう、本棚の間にはそこかしこにイスが配置されています。また、地域連携担当の先生方とも会話が弾んでいました。

【取材記事】 県立大和中央高校 「生活文化の継承A」 平成29年8月30日(水)

2017・大和中央平成29年8月30日(水)、県立大和中央高校において、生活文化の伝承を食の観点から学習する科目として設定された「生活文化の伝承A」の授業で大和茶を使った焼き菓子を試作しました。焼き菓子は、今回の試作を経て、9月に行われる大和郡山市の筒井順慶まつりの模擬店で販売するとのことでした。

実習後、生徒らは、地元の名産品である大和茶について理解を深めながら、試作した焼き菓子について感想を出し合っていました。
 参加した生徒は、「だんだん生地が重くなってきて、力が要って難しかったが、きれいにできあがってうれしい。」「大和茶のことは知らなかったが、いろいろ勉強になった。」などと感想を述べていました。

家庭科の授業の一環としての取組でしたが、郷土の食文化の一端に触れるよい機会となっていたようでした。

【取材記事】 五條市立野原中学校 「夏期休業中の質問教室」 平成29年8月28日(月)

2017・野原小-画像 平成29年8月28日(月)、野原中学校において「夏季休業中の質問教室」が行われました。昨年度までは、ほとんどの生徒が参加する活動でしたが、よりきめ細かに指導するため、本年度から希望者に対しての実施にしたそうです。
 生徒たちは、理科、数学、英語など、教科に分かれて各教室に入ります。夏休みの宿題をしたり、2学期の予習をしたり、自分の課題に合わせて学習を進めていました。分からないことがあれば、担当の教員や巡回している大学生ボランティアに質問をしていました。
 大学生ボランティアは、野原中学校で教育実習を行ったこともあり、生徒たちとの関係も良好。生徒の質問に熱心に応える大学生ボランティアの姿が印象的でした。 
  次の一覧へ

【提供記事】生駒市立生駒南第二小学校 「昔のくらしについての学習」

【提供記事】平群町立平群北小学校 「昔遊び体験」

【提供記事】大和郡山市立昭和小学校 「水墨画教室」

【取材記事】上牧町立上牧第二小学校 「学校・地域パートナーシップ事業活動報告会」

【取材記事】大和郡山市立郡山北小学校 「民生委員さんに聞く(社会科地域学習)」

【取材記事】御杖村立御杖小学校 「御杖村わらべうたコンサート」

【取材記事】山添村立やまぞえ小学校 「羊毛を使った制作活動」

【取材記事】県立奈良東養護学校 「校内作品展」

【提供記事】高取町立たかむち小学校 「教育ファーム稲かり体験」

【提供記事】高取町立高取中学校 「町内清掃ボランティア」

  次の一覧へ