集い広場
 学校や市町村が実施した「地域と共にある学校づくり」の研修会や取組等の様子を紹介するホームページです。
 また、「地域と共にある学校づくり」を推進する各市町村や学校のホームページへのリンクも掲載しています。 
 研修会の実施報告や取組の取材、リンク先等を募集し、情報交流をしていきたいと考えています。掲載を希望される市町村教育委員会、学校・園は下記までご連絡ください。

                 人権・地域教育課
  〒 630-8501奈良市登大路町30     
                  地域教育係     TEL : 0742-27-9837      
 

平成30年度「地域と共にある学校づくり」ニュース

【取材記事】 明日香村立明日香幼稚園 「地域ボランティアによる『おやつ作り』」 平成30年7月10日(火曜日)

 7月10日(火曜日)、明日香村健康福祉センターの調理室にて、明日香幼稚園の地域ボランティアによるおやつ作りが行われました。

 明日香幼稚園では、毎月のお誕生日会で、ボランティアの方々による手作りおやつが提供されています。今回は、7月のお誕生日会のおやつとして「わらびもち」をつくりました。ボランティアの方々は、アレルギーへの対応や、季節感、園で栽培した作物の活用など、様々な工夫をしているそうです。また、園だよりにはおやつのレシピを掲載し、家庭でも子どもと一緒に作ることができるように配慮されていました。子どもたちも毎月のおやつをとても楽しみにしています。

 ボランティアの方々も、無理のない範囲で参加できることや、おやつ作りボランティアに参加することで人のつながりが広がったことを実感し、園児たちによる「地域コミュニティお礼の会」へ参加するなど、充実感を感じておられました。

【提供記事】 生駒市立生駒北中学校 「茶筌(ちゃせん)作り体験」 平成30年7月5日(木曜日)

ikomakitatyuu 7月5日(木曜日)、生駒北中学校多目的室において、地域の伝統文化と産業について学ぶため、茶筌組合から熟練の匠の方々をお招きし、「茶筌作り体験」に中学1年生の36名が臨みました。

 生駒北中学校の校区は、茶筌の里として全国的にも知られている高山町を含み、通学路沿いには茶筌工房が点在しています。本校は、3年間を通して段階的に職業学習を積み重ねていきますが、1年生の1学期にはその手始めとして地域の伝統的な産業に焦点を当て、「茶筌」についての学習をします。この日は茶筌組合から職人さんに来ていただきました。はじめに、職人さんから茶筌の歴史や材料となる竹についての話があり、茶筌作りの工程など専門的なお話も聴かせていただきました。続いて茶筌作りの実演を見せていただきましたが、生徒たちは匠の技の鮮やかさに息をのんで見入っていました。いよいよ「茶筌作り体験」では、その最終工程である糸通しをさせてもらいました。思いのほか繊細な作業で集中しなければ間違えてしまいます。ようやく最後まで糸を通し終わると、職人さんが一人一人の作品をきれいに仕上げをしてくださいました。完成品はケースに入れて各々持ち帰ることができ、しばらくは机の上にずらりと並べて誇らしげに自分たちの作品を鑑賞していました。

 まとめの時間には、「茶筌作りの技を身につけるには、どんな修業が必要か」「1日にどれぐらい作られているのか」「茶筌にはどんな種類があるのか」など、生徒たちから数多くの質問が飛び交い、その一つ一つに職人さんから丁寧に答えていただきました。生徒たちは、自分の住んでいる地域が日本固有の伝統文化を有する場所であることを実感し、改めて郷土愛の気持ちを呼び覚ますことができたようです。この取り組みに端を発して、3年間のキャリア教育において視野の広がりを期待しています。

【提供記事】 田原本町立田原本中学校 「生徒会主催夏のボランティア」 平成30年6月30日(土曜日)

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 6月30日(土曜日)、田原本中学校において、校内美化のため「生徒会主催夏のボランティア」が開催されました。生徒会の呼びかけで生徒、保護者、教職員合わせて約400名が参加しました。
 田原本中学校では、年2回ボランティア清掃活動を実施しています。今回は校舎内清掃、正門や庭園の除草作業、運動場の溝掃除を行いました。生徒たちは意欲的に参加し、「学校が綺麗になって気持ちよかった」「これからも自分はポイ捨てをしないと思った」などの感想が聞かれました。この活動を通して、生徒たちは働くことや社会に奉仕することの充実感を味わうとともに、社会に貢献することの大切さを学びました。

 次回は1月に寺川周辺や国道沿いのゴミ拾いなど校区内の環境美化に取り組む予定です。

【提供記事】 田原本町立北中学校 「ゲストティーチャー講習会」 平成30年6月15日(金曜日)

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 6月15日(金曜日)、田原本町立北中学校において、キャリア教育の一環として、ゲストティーチャー講習会を2年生対象に行いました。
  本講習会は数年前から始まり、田原本町内で活躍されている事業所の方をお招きして、職業人としての心構えや、今中学生に伝えたいこと等をお話しいただくと共に、講習によっては実技を行う取組です。
 今回は、カツラギ種苗様、織田畳店様、田原本町文化財保存課長様、林田写真館様に来校いただき、4つのグループに分かれて行いました。どの講習においても、話を聞いて共感する部分や、将来の進路選択の参考になることがたくさんありました。
 生徒たちからは、「資格が必要になる仕事がたくさんある。」「自分が作った作品を見て嬉しかった。」「仕事にやりがいを感じている人は輝いて見えた。」などの感想が聞かれました。
 一つのことを続けるだけではなく、時代に応じた変化や工夫をすること、新しいことに挑戦することも必要だということが学べたのではないでしょうか。

【提供記事】 宇陀市立室生中学校 「花植ボランティア」 平成30年5月25日(金曜日)

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 5月25日(金曜日)、室生中学校において、地域の皆さんとの交流と、環境美化を目的に、「室生中学校ボランティア第1弾」と銘打ち、花壇とプランターの花の植え替えを行いました。
 「伝統を胸に つなげ明日へ! はばたけ室生中!」を合い言葉に生徒会が中心となって、地域の同窓生の皆さんの協力を頂きながら日々の学習活動や部活動、ボランティア活動に取り組んでいます。今回の活動は、中間テスト最終日に行われ、生徒会の呼びかけに全校生徒93名中、35名が参加し、ご近所の方々や教職員も参加し、用意した300株の花が花壇やプランターにきれいに植え替えられ、学校が明るくなりました。また、植え替え終了後は、生徒会執行部でエコキャップ回収にご協力いただいている事業所に出かけ、店員さんや、地域の方々に日頃の協力を感謝し、たくさんの集めることができました。地域の皆さんが学校の活動に協力してくださり支えていただいているかを感じた時間になりました。
【参加者からの声】
 花を上手に植える方法を教えてくれました。一緒に作業をしながら、学校のことや地域の皆さんが中学生だった頃のことなどたくさん話をしました。普段はなかなか話をすることがない人たちなので新鮮で楽しかったです。
 事業所でエコキャップを集めていると、地域の人が「うちの地域で集めたのをまた持って行くわ」と声をかけてくれました。後日、本当にたくさん学校に持ってきてくれました。その後も、地域の人がエコキャップを学校に届けてくれました。私たちが気づかないところで見てくれているのだと思いました。 

【取材記事】 奈良県立五條高等学校賀名生分校 「長寿ふれあい健康祭」 平成30年5月16日(水曜日)

anoubunnkou5月16日(水曜日)、五條高校賀名生分校運動場において「第27回世代交流『長寿ふれあい健康祭』」が開催されました。この催しは「世代を超えて運動を共にし、心地よい汗を流して1日を楽しく過ごす」を目的としたものですが、賀名生分校の生徒は世代間の交流を深めることにより、日頃お世話になっている地域への「奉仕の精神」を学んでいます。

「とにかく参加した方々に楽しんでいただきたい」と、生徒たちはこの行事において「もてなし」が最重要であると捉え、前日までの準備や会場設営に取り組みました。当日も参加者として笑顔で会を盛り上げ、競技運営に携わっていました。

 大会実行委員長は「地域みんなで賀名生分校生を育てていきたい。」、生徒会長は「1番楽しみにしている行事。世代を超えて一体感をもって一緒に楽しんでいます。」と、地域・学校の「日常的な一体感」が窺えた行事でした。

【提供記事】 香芝市立二上小学校 「野菜教室」 平成30年5月9日(水曜日) 

nijyousyou yasaiky9ousitu 5月9日(水曜日)、 本校近隣の「ふたかみ園」において、野菜教室が開かれました。参加したのは、本校児童の3年生135名です。

二上小学校では、コミュニティ・スクールとして、地域と深いつながりをもち、開かれた学校づくりを進めています。

今回行われた野菜教室では、「体験活動」を重視した野菜の植え方・育て方の授業が行われました。参加してくださった地域の方が野菜づくり名人となり、丁寧に教えてくださいました。そして、実際に畑に向かい、自分の手で苗を植える体験を行い、児童からは、「早く大きくならないかな」「おいしくなるといいな」と野菜の成長に期待に胸膨らます声が聞こえてきました。

 野菜教室が終わってからも、野菜に水をやるために畑へ向かうたびに、日に日に大きくなる野菜に驚きながら楽しげに世話をする姿が見られました。収穫の際には、「こんな大きいのが獲れたよ!」「家で料理してもらうんだ!」と食べるのを待ちきれない様子で袋に詰め込んでいる様子が微笑ましかったです。今回の野菜教室を通して、野菜づくりの難しさや収穫の喜びを感じるとともに、児童が地域の方への感謝の気持ちをもつよい機会となりました。

【提供記事】 平群町立平群南小学校 「平群ミステリー歴史ツアー」 平成30年5月8日(火曜日) 

5月8日(火曜日)、6年生が社会科で古墳めぐりに行ってきました。平群町には70余りの古墳があるそうですが、その中でもよりすぐりの古墳を2つ、平群町観光協会ボランティアの方2名に案内していただきました。

 初めは校区内にある「烏土塚(うどづか)古墳」。古墳のてっぺんに登ると、ふきぬける風がさわやかで、ちょっといい休憩になりました。平群の街並み、山並みが一望でき、その景色からこの古墳に葬られていた人はどんな人だったのか、当時の人たちはこの古墳の周りでどんな暮らしをしていたのか、子どもたちはいろいろ想像をめぐらせていました。開発が行われた当時、地域の人たちが古墳の保存を願い、当地に残されたというエピソードをボランティアの方から聞かせていただき、平群の歴史は千年以上守られてきたこともわかりました。

 続いて「西宮古墳」。平群中央公園内にある身近な古墳ですが、大きな切石を改めてながめていると、豪族の一人が眠っていたことが想像される古墳でした。巨石は兵庫県の高砂市から運ばれてきたそうで、比較的新しい古墳とはいえ7世紀当時の人たちの苦労と工夫が石室の中に残されているという話をうかがい、子どもたちも驚いていました。

 毎年6年生が体験している「平群ミステリー歴史ツアー」を、今年も無事終えることができました。学校にもどってからは、一人一人が見学したことを新聞にまとめて掲示し、情報を共有しました。近くにあるがゆえに見過ごしてしまうものもありますが、子どもたちは地元への認識を新たにしていました。平群町には、他にも椿井城跡や信貴山朝護孫子寺など今に残るたくさんの遺跡や遺物があります。それらは、たくさんの人たちが生き続けてきた証しでもあります。これからも平群を知る地域の方々とのふれあいを通して、今を生きる私たちに伝えるメッセージをしっかり読み取っていきたいものです。

【ならの教育応援隊取材記事】 生駒市立生駒南中学校 「関西電力出前授業」 平成30年3月6日(火)

【ならの教育応援隊記事】 桜井市立大福小学校 「子どもの交流会 タンザニアと日本」  平成30年2月23日

【提供記事】 橿原市立金橋小学校 「ほうらんや火祭について」 平成30年2月15日(木)

【取材記事】 橿原市立真菅北小学校 「昔の遊びの紹介と体験学習(生活科)」 平成30年2月2日

【提供記事】 宇陀市立室生小学校 「絵手紙づくり」 平成30年1月30日(火)

【取材記事】 生駒市立壱分小学校 「冬のこどもフェスタ」 平成30年1月28日(日)

【提供記事】 田原本町立田原本小学校 「むかしからつたわるあそびをたのしもう」 平成30年1月26日(金)

【取材記事】 天理市立南中学校 「3年生早朝自主学習(地域未来塾)」 平成30年1月24日(水)

【提供記事】 天理市立山の辺小学校 「読み聞かせ(年間の取組)」

【取材記事】 香芝市立真美ヶ丘西小学校 「新年お楽しみ集会」 平成30年1月11日(木)

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【提供記事】生駒市立生駒南第二小学校 「昔のくらしについての学習」

【提供記事】平群町立平群北小学校 「昔遊び体験」

【提供記事】大和郡山市立昭和小学校 「水墨画教室」

【取材記事】上牧町立上牧第二小学校 「学校・地域パートナーシップ事業活動報告会」

【取材記事】大和郡山市立郡山北小学校 「民生委員さんに聞く(社会科地域学習)」

【取材記事】御杖村立御杖小学校 「御杖村わらべうたコンサート」

【取材記事】山添村立やまぞえ小学校 「羊毛を使った制作活動」

【取材記事】県立奈良東養護学校 「校内作品展」

【提供記事】高取町立たかむち小学校 「教育ファーム稲かり体験」

【提供記事】高取町立高取中学校 「町内清掃ボランティア」

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