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最新の奈良県感染症情報(感染症情報センター)

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❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖
◆平成29年 第40週◆
 

順位

疾患名

奈良県

定点当たり

(前週)

1

RSウイルス感染症

2.71

(2.47)

2

感染性胃腸炎

2.47

(2.41)

3

手足口病

1.41

(0.82)

4

A群溶連菌咽頭炎

1.29

(1.00)

5

突発性発しん

0.65

(0.53)

 

発生状況

:

大流行

 

流行

 

やや流行

 

少し流行

 

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖

 RSウイルス感染症は、中和保健所西部地域や吉野保健所で定点当たり報告数が多い状況です。発症の中心は0歳児と1歳児です。成人では、通常は感冒様症状のみですが、RSウイルスに感染した小児と接触し、一度に大量のウイルスに曝露して感染することによって、症状が重くなる場合があるため注意が必要です。

 感染性胃腸炎の報告数は横ばいです。インフルエンザの報告が中和保健所東部地域から6例ありました。いずれも幼児からの報告です。

 現在大きな流行となっている感染症はありませんが、これから冬季に流行する感染症が増加することが予想されます。手洗いは、手指に付着している病原体を減らす最も有効な方法です。石けんと流水を用いた手洗いを行いましょう。また、うがいや咳エチケットにも努めましょう。

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お問い合わせ

奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183