奈良県感染症情報センター

新型コロナウイルス感染症について

 

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、おひとりおひとりが、「相手と身体的距離を確保すること」、「マスクの着用」、「手洗いや咳エチケット」、「三密(密集、密接、密閉)」を避けるといった、3つの基本を取り入れた生活様式を実践することが求められています。

 

【新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について】

 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価をとりまとめたことをうけ、これらの結果も含め、新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について、現在わかっていることをまとめられています。

  新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について

 

【Q&A(感染予防や医療相談に関するご質問)】

 感染予防や医療相談に関していただいているご質問へのお答えをまとめられていますのでご活用ください。

  新型コロナウイルス感染症に関するQ&A(一般の方向け)

 

【接触確認アプリ(COCOA)】

 接触確認アプリは、新型コロナウイルス感染症の患者と接触した可能性について、通知を受け取ることができるスマートフォンのアプリです。利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを受けることができます。利用者が増えることで、感染防止につながることが期待されます。

  接触確認アプリ

 

【新しい旅のエチケット】

 旅行に出かける皆様に、感染防止対策として特にお守りいただきたい内容を旅行者向け「新しい旅のエチケット」として各場面ごとに掲載しています。ご旅行の前にご確認いただき、ぜひ旅のお供にお持ちください。

  新しい旅のエチケット(観光庁) 

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 新型コロナウイルスについて (奈良県)

  新型コロナウイルス感染症について (厚生労働省)

  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報ページ (国立感染症研究所)

お知らせ

ヨーロッパ地域における麻しん患者報告数の増加に伴う海外渡航者への注意喚起

 麻しん(はしか)は、我が国は平成27年3月に「麻しんの排除状態にあること」が認定されました。しかし、その後も海外からの輸入例を発端として、集団発生事例は起こっています。

 
 麻しん(はしか)は、インド、中国をはじめとして、海外の多くの国で、普通に流行しています。

《WHO麻しん流行マップ》
http://www.who.int/immunization/monitoring_surveillance/burden/vpd/surveillance_type/active/measles_monthlydata/en/

 近年、ヨーロッパ地域において麻しん(はしか)患者が増加しており、このところ、特にイタリアルーマニアで著しく増加していると発表されています。(欧州疾病対策センター)


 海外渡航の予定のある方々は、以下の2点についてご検討ください。

1. 麻しん(はしか)にかかったことが明らかでない場合、渡航前には、麻しん(はしか)の予防接種歴(記録)を母子手帳などで確認し、2回接種していない場合は予防接種を検討すること
 麻しん(はしか)の既往歴や予防接種歴が不明の場合は抗体検査を検討すること

2. 帰国後には、2週間程度は麻しん(はしか)発症の可能性も考慮して健康状態に注意すること


麻しんリーフレット
 1枚目(出国前の注意事項)
 2枚目(帰国後の注意事項)

イタリア・ルーマニアを含むヨーロッパ地域で「麻しん(はしか)」の大規模な流行が起きています


海外に行く方へ みんなで目指そう「麻しんがゼロ」
 みんなで目指そう「麻しんがゼロ」

最新の奈良県感染症情報(感染症情報センター)

  詳しくは週報をご覧下さい

❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖

◆令和2年 第41週◆

順位 疾患名 奈良県
定点当たり (前週)
1 感染性胃腸炎 1.32 (1.97)
2 ヘルパンギーナ 0.76 (0.56)
3 突発性発しん 0.44 (0.29)
4 A群溶連菌咽頭炎 0.32 (0.32)
5 咽頭結膜熱 0.26 (0.18)

発生状況

:

大流行

流行

やや流行

少し流行

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖

  ヘルパンギーナの報告数は、第40週に引き続き増加しています。ヘルパンギーナの報告数は例年、夏にピークを迎えますが、今年は9月頃から増えはじめ、10月からは例年よりも多い状況が続いています。

  新型コロナウイルス感染症の報告数は、第40週から横ばいですが、継続して新規感染者が確認されています。引き続き、体調の変化に注意し、感染予防対策に努めましょう。

  101日から、異なる種類のワクチンを接種する際の接種間隔のルールが一部変更されました。麻しん風しん混合ワクチン・水痘ワクチン・BCGワクチン・おたふくかぜワクチンなどの注射生ワクチンどうしを接種する場合は27日以上あける必要がありますが、それ以外のワクチンの組み合わせについては、前の接種からの間隔にかかわらず、次のワクチンの接種を受けることができるようになりました。なお、同じ種類のワクチンの接種を複数回受ける場合は、ワクチンごとに決められた接種間隔を守りましょう。

お問い合わせ

奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183