インフルエンザ流行注意報発令中  
インフルエンザの定点当たり報告数が、注意報基準値の「10」を超えました。
今後、ますます増加すると思われます。今後の流行状況に注意してください。


 予防には1)ワクチン接種、2)飛沫感染対策としての咳エチケット、3)外出後の手洗い等、4)適度な湿度の保持、5)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取、6)人混みや繁華街への外出を控えるを心がけてください。

最新週報(pdf版)は「感染症情報センター週報」ページからダウンロードできます。

最新の奈良県感染症情報 (感染症情報センター)

  詳しくは週報をご覧下さい
❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖
◆平成30年 第1週◆

順位

疾患名

奈良県

定点当たり

(前週)

1

インフルエンザ

12.57

(12.74)

2

感染性胃腸炎

3.62

(5.29)

3

RSウイルス感染症

1.47

(1.85)

4

A群溶連菌咽頭炎

1.00

(1.74)

5

水痘

0.44

(0.59)


発生状況

:

大流行

 

流行

 

やや流行

 

少し流行

 

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖  

第1週は年始で休診の医療機関が多く、ほとんどの疾患は報告数が減少していますが、インフルエンザの報告は横ばいです。今後、さらに増加すると思われます。保健研究センターでの検査では3種類のウイルスが検出されており、混合して流行しているようです。一度感染しても、種類が違えば再感染するため、何度も発症します。学校保健安全法でインフルエンザは、「発症した後(発熱の翌日を1日目として)5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」は、出席停止期間とされています。抗ウイルス薬により、すぐに軽快しても感染性は残っており、この時期に外出すると感染を広げることになります。

警報・注意報等について

  

インフルエンザ速報値(第2週) New!

インフルエンザ速報値

 学級閉鎖等施設数については、厚生労働省ホームページ《インフルエンザに関する報道発表資料》をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html

2016年から2017年のインフルエンザ

インフルエンザ1.0以上

  

お問い合わせ

奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183