山ありダニあり

百日咳の届出について(全数把握になります)

2018年1月1日より、百日咳は、全数把握対象疾患となりました。

全ての医療機関の、全ての医師から、百日咳と診断された場合には、届出が必要です。

小児・成人にかかわらず、百日咳と診断された場合には、管轄の保健所に届け出ていただきますようお願いいたします。

◆厚生労働省 届出基準 《百日咳》
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-23.html


◆感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12 条第1項及び第14 条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000189984.pdf



◇小児科定点医療機関用 新様式
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/pdf/01-07-01.pdf
最新週報(pdf版)は「感染症情報センター週報」ページからダウンロードできます。

最新の奈良県感染症情報(感染症情報センター)

 詳しくは週報をご覧下さい

❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖

◆平成30年 第40週◆

順位 疾患名 奈良県
定点当たり (前週)
1 RSウイルス感染症 3.18 (3.09)
2 感染性胃腸炎 2.29 (2.21)
3 手足口病 1.88 (0.97)
4 ヘルパンギーナ 0.71 (0.44)
5 A群溶連菌咽頭炎 0.68 (0.85)

発生状況

:

大流行

流行

やや流行

少し流行

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖

RSウイルス感染症は報告数が多い状況が続いています。また、第40週はインフルエンザの報告が奈良市保健所管内から6件、中和保健所管内西部地域から3件ありました。マスク、手洗いによる基本的な感染症予防や、咳エチケットによる感染拡大防止を心がけましょう。

手足口病の報告数は9月に入ってから減少していましたが、第40週は再び増加しています。特に奈良市保健所管内、中和保健所管内西部地域で増加しています。年齢別に見ると12歳児の発症が多く、およそ7割を占めています。手足口病は症状がなくなった後でも24週間、便からウイルスが排泄されることがありますので、特におむつを交換した際は必ず流水と石けんで十分に手洗いを行ってください。

警報・注意報等について

  

お問い合わせ

奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183